西村道仁

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西村 道仁(にしむら どうにん、永正元年(1504年) - 弘治元年(1555年))は、戦国時代の鋳物師、釜師。京都の人。通称、国次。西村家の始祖で、子孫は代々釜師となる。

経歴[編集]

  • 三条釜座で、天下一と称された。

関連項目[編集]