藤田雄介
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藤田 雄介（ふじた ゆうすけ、1981年 - ）は、日本の建築家。建築デザイン事務所Camp Design inc.を主宰。兵庫県生まれ。
2005年、日本大学生産工学部建築工学科卒業。 2007年、東京都市大学（旧：武蔵工業大学）大学院工学研究科修士課程修了。 2008-2009年、手塚建築研究所勤務。2010年から、Camp Design inc.主宰。 2013年から、ICSカレッジオブアーツ 非常勤講師。
代表作に花畑団地27号棟プロジェクト[1]（2012年UR団地再生デザインコンペ最優秀賞、2014年アジアデザイン賞銅賞、2015年住まいの環境デザイン・アワード優秀賞、グッドデザイン賞）、柱の間の家（2017年グッドデザイン賞）、井桁の間（アジアデザイン賞 Merit Award）、布框戸（2018年JID AWARD インテリアプロダクト部門賞）、恵那の軒並[2]、東松山の住宅[3]など。
出典[編集]
- ^ “藤田雄介 / Camp Design inc.による東京都足立区の「花畑団地27号棟プロジェクト」”. architecturephoto.net (2014年8月3日). 2020年3月12日閲覧。
- ^ BRUTUS.No.850建築を楽しむ教科書（2017.06.30発行）
- ^ 、新建築 2017年8月号
外部リンク[編集]
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