藤井琢也
ふじい たくや 藤井 琢也 | |
|---|---|
| 生誕 |
1986年9月11日（37歳） 日本・福岡県[1] |
| 出身校 | 同志社大学 |
| 職業 | 経営コンサルタント 実業家 |
| 団体 | ミヤコトリコ株式会社 代表取締役CEO |
| 藤井琢也 | |
|---|---|
| 活動期間 | 2002年 - 2005年 |
| 活動内容 | テレビドラマ・CM・映画 |
| 事務所 | サンミュージック大阪[2] |
| 主な作品 | |
|
・任天堂ゲームボーイアドバンスCM「カスタムロボGX」（2002年）[2] ・みてハッスルきいてハッスル（2003年 - 2005年、NHK教育）[3] | |
藤井 琢也（ふじい たくや、1986年9月11日[1] - ）は、日本の経営コンサルタント、実業家。ミヤコトリコ株式会社代表取締役CEO。
来歴[編集]
福岡県福岡市出身[1]。高校在学中に俳優として活動していたことがあり、任天堂CM「カスタムロボGX」[2]やNHK教育テレビ「みてハッスルきいてハッスル」[3]などへの出演経験がある。
同志社大学経済学部を卒業後、レイヤーズコンサルティング、デロイトトーマツコンサルティングに勤務し、大手企業の経営戦略、M&Aや官公庁・地方自治体のDX推進事業などに従事。2020年、ミヤコトリコ株式会社を設立し、代表取締役CEOに就任[4]。「世界をトリコにするニッポンを創る」というビジョンのもと、地方創生、自治体改革、観光産業の発展をテーマに活動を行っている。
出演[編集]
- ドラマ３０『ドレミソラ』（2002年9月10日、MBS） [5]
- 任天堂ゲームボーイアドバンス『カスタムロボGX』（2002年）[2]
- 『あさイチ!relax』（2002年、YTV）[2]
- 連続ドラマ『アイ'ム ホーム』（2004年、NHK総合）[5]
- 『11通の…出せなかったラブレター』（2005年3月8日、ABC） - 矢野裕一 役[6]
- 『みてハッスルきいてハッスル』（2003年 - 2005年、NHK教育) [3]
- 東映教育映画『薬物乱用・親として』（2003年） - 主役・市村直樹 役[注 1][2][8]
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ^ a b c “WEB ザテレビジョン”. 2023年6月23日閲覧。
- ^ a b c d e f “藤井 琢也”. Sun Music Osaka. PROFILE. 2005年12月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月23日閲覧。
- ^ a b c “NHK放送史”. 2023年6月23日閲覧。
- ^ “ミヤコトリコ株式会社”. コーポレートサイト. 2023年6月23日閲覧。
- ^ a b “ORICON NEWS TV出演情報”. 2023年6月23日閲覧。
- ^ “テレビドラマデータベース”. 2023年6月23日閲覧。
- ^ “日本視聴覚教育協会 2003年優秀映像教材選奨入賞作品一覧”. 日本視聴覚教育協会. 2023年6月23日閲覧。
- ^ “オプチカル”. 2023年6月23日閲覧。