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石井 俊昭(いしい としあき、1942年10月17日 - 2018年9月20日)は、日本の銀行家。
千葉県出身。1965年に早稲田大学商学部を卒業し、同年に千葉銀行に入行。
1991年6月に取締役に就任し、1994年6月に常務、1997年6月に副頭取を経て、2004年6月から2008年6月までに会長を務めた。
2018年9月20日に死去[2]。75歳没。
参考文献[編集]
- 人事興信所 編『人事興信録 第45版 上』人事興信所、2009年。