櫻木充

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櫻木 充(さくらぎ みつる)は日本の官能小説家

経歴[編集]

1997年にフランス書院文庫よりデビュー。下着と匂いにたいするフェティシズム描写で知られる作家[1]

著書[編集]

フランス書院文庫[編集]

  • 二人の女教師・教え子狩り(1997年12月)
  • 継母・二十九歳の寝室 濡れた下着の魔惑(1998年4月)
  • スチュワーデス義母 黒いストッキングの挑発(1998年9月)
  • 美紗は淫らな美人課長 甘い匂いのストッキング(1999年2月)
  • 隣りのお姉さん・少年狩り(1999年5月)
  • 新任英語教師・祐美子とテニスクラブ 濡れたアンダースコートの挑発(1999年8月)
  • お姉さんはコンパニオン! コスチューム&レオタードの魔惑(1999年11月)
  • 若美母 ボディスーツ&下着の誘惑(2000年2月)
  • 僕は少年奴隷 担任女教師とお姉さん(2000年5月)
  • 隣りのお姉さまとおばさま(2000年8月)
  • 沙紀子・二十八歳のレオタード 倒錯スポーツクラブ&アンスコの誘惑(2000年10月)
  • 美母の贈りもの(2000年12月)

美少女文庫[編集]

  • Escalation〜隣りの未亡人(挿絵・LINDA、2005年4月)
  • 隣りのお姉さん(挿絵・あずまゆき、2006年2月)

出典[編集]

  1. ^ 『日本の官能小説』(永田守弘朝日新聞出版、2015年) 191、192ページ ISBN 978-4022736093