梅津瑞樹

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うめつ みずき
梅津 瑞樹
生年月日 (1992-12-08) 1992年12月8日（31歳）
出生地 日本の旗 日本 千葉県[1]
身長 175 cm[1]
血液型 O型[1]
職業 俳優
活動内容 舞台
事務所 bamboo
公式サイト 梅津 瑞樹（ウメツ ミズキ） | bamboo
主な作品
舞台
『刀剣乱舞』
ミュージカル
『薄桜鬼 真改』相馬主計篇
ドラマ
『あいつが上手で下手が僕で』
バラエティ
『ろくにんよれば町内会』
随筆集
『残機1』
映画
『刀剣乱舞-黎明-』
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梅津 瑞樹（うめつ みずき、1992年12月8日[1] - ）は、日本の俳優。千葉県出身。bamboo所属[1]。演劇ユニット言式プロデューサー[2]。虚構の劇団の元劇団員[3]。

来歴[編集]

  • 両親が芸術関係の仕事をしていたことから幼少期からオペラ、ミュージカル、本が常に身近にある環境で育つ[4]。中学・高校と演劇部所属。高校在学中、日韓の交流公演に出演[5]。美術予備校時代は川崎昌平に師事し、インスタレーションなどを学ぶ[6]。大学は芸術学部にて文芸学科を専攻。空間芸術にも挑戦、メディアアート、立体彫刻を学び、学園祭で展示を行う。就職活動を始める時期に演劇部時代の友人の誘いをきっかけに演劇を再開、2015年に大学卒業後の進路として母親の勧めで劇作家・鴻上尚史が主宰する「虚構の劇団」のオーディションを受けて合格。所属俳優となり舞台俳優デビュー。研究生を経て最後のステップである「一人芝居プロジェクト[7][8]」を通過、正劇団員となる。サードステージ所属[9]。2018年4月、bamboo所属[10]。2019年3月、舞台『刀剣乱舞』追加キャスト謎の人物役として一躍、脚光を浴びる[11]。
2020年
1月、ニッポン放送『刀剣乱舞2.5ラジオ』のマンスリーパーソナリティーに就任[12]。
9月、雑誌『CONTINUE』『GIRLS CONTINUE』二誌同時掲載でのコラム連載開始。プライベートで続けてきた小説や脚本の執筆をいずれは仕事に繋げたいと語っており商業媒体での仕事に結実する[11]。
10月、写真集『その丸木舟の行く先』発売。発売前重版が決定した[13]。
2021年
2月、東映が手掛ける一人芝居のプロジェクト、SOLO Performance ENGEKIの第1弾『HAPPY END』に小山内風太役で出演[14][8]。
4月、ミュージカル『薄桜鬼 真改』相馬主計 篇に相馬主計役で出演[15][16]。一人芝居を除き単独初主演。
10月、テレビドラマ『あいつが上手で下手が僕で』にアマゲンの天野守役でレギュラー出演[17] 。
2022年
4月、日本テレビ系バラエティー番組『ろくにんよれば町内会』にレギュラー出演[18]。
12月8日、自身の30歳の誕生日に雑誌連載コラムと短編小説4作品を収めた随筆集『残機1』を発売[19][20][21]。発売日には楽天ブックス、7net、Yahoo!ショッピングの書籍関連ランキングで1位を獲得する[22]。
12月11日、虚構の劇団の解散に伴い同劇団員としての活動を終える[3]。
2023年
1月23日、随筆集『残機1』の重版が決定[23][24][20]。
2月、SOLO Performance ENGEKI第3弾、一人芝居『HAPPY WEDDING』が開幕[25][26][27]。老若男女、複数のキャラクターを演じきる[25][28]。
3月、山姥切長義役で出演の映画『刀剣乱舞-黎明-』公開[29]。
7月、自身がプロデュースする演劇ユニット言式の結成を発表[30][31]。橋本祥平との共同企画[2][32]。
10月、言式 旗揚げ公演『解なし』開幕[33]。初の脚本・演出を手がける[34]。

人物[編集]

  • 特技：空手、水泳[1]
  • 経験：殺陣、テニス、バスケ、ヌンチャク、釵[1]
  • 資格：普通自動車免許[1]
  • 趣味：読書、映画鑑賞、キャンプ、ロードバイク[1]
  • あだ名は「梅」「梅ちゃん」「瑞樹くん」等。自身をコンテンツとして表す際は「ウメツ」とカタカナ表記する時がある。
  • 小説好きであり、好きな作家としてヘミングウェイ、フランツ・カフカ、安部公房、坂口安吾等の名前を挙げている[35]。その他、幼少期は天沢退二郎、コルネーリア・フンケ、ロアルド・ダール、中学時代はフランツ・カフカやホルヘ・ルイス・ボルヘス、高校時代は久米正雄の作品に親しんでいたと述懐[36][37]。
  • ドラマで関わったヨーロッパ企画の脚本家・上田誠にシネフィルと評された事もあるほどの映画好き[38]。早稲田松竹に足繁く通っていた時期があるため[39]、自身が生まれる以前の旧作映画にも通ずる。『未来世紀ブラジル』は繰り返し見ている作品の一つ[40]。
  • 幼少期からアニメ・ゲームも好んでいるオタクである。最初のオタクの記憶はガンダムSEED[41]。Twitterや生配信では度々刀剣乱舞・FGOの話題が登場する。
  • 出演していた日本テレビ『ろくにんよれば町内会』では個性的なキャラクターを多数演じており、その突飛な世界観は公式から"梅津ワールド"と称されていた[42][43]。
  • イッセー尾形のように、歳を重ねても「一人芝居プロジェクト」を続けていきたいと語っている[14][28][29]。
  • フェレットを飼っており、雑誌のインタビューでは、その存在が「モチベーションの源」になっていると答えている[44][45][46]。

出演[編集]

舞台[編集]

虚構の劇団（2015 - 2022年 在籍）

  • 第11回公演 『ホーボーズ・ソング HOBO'S SONG 〜スナフキンの手紙Neo〜』（2015年8月25日 - 9月6日、東京芸術劇場シアターウエスト / 9月11 - 13日、近鉄アート館 / 9月17 - 19日、四国学院大学 ノトススタジオ / 9月22 - 23日、あかがねミュージアム 多目的ホール / 9月26 - 27日、内子座）[47]
  • 番外公演 虚構の旅団vol.3『青春の門〜放浪篇〜』（2016年2月3日 - 17日、SPACE雑遊）[48]
  • 一番長い日（2016年2月27日・28日、新宿シアター・ミラクル） - 作・演出[7][8]
  • 第13回公演『もうひとつの地球の歩き方〜How to walk on another Earth.〜』（2018年1月19日 - 28日、座・高円寺1 / 2月2日 - 4日、ABCホール / 2月10日 - 11日、あかがねミュージアム あかがね座 / 2月15日 - 18日、東京芸術劇場シアターウエスト）[49]
  • 一人芝居&自主企画発表会2018『ハコニワ』（2018年4月21日・22日、阿佐ヶ谷ひつじ座）[50]
  • 第14回公演『ピルグリム2019』（2019年2月22日 - 3月10日、シアターサンモール / 3月15日 - 17日、近鉄アート館 / 3月23日 - 24日、あかがねミュージアム あかがね座） - ハラハラ 役[51]
  • 第15回公演 解散公演『日本人のへそ』（2022年10月21日 - 30日、座・高円寺1/ 11月4日 - 6日、近鉄アート館 / 11月12日 - 13日、あかがねミュージアムあかがね座 / 12月1日 - 11日、東京芸術劇場シアターウエスト） - 学生 役[3]

2014 - 2016年[編集]

2017年[編集]

2018年[編集]

2019年[編集]

2020年[編集]

2021年[編集]

2022年[編集]

2023年[編集]

2024年[編集]

  • 舞台『呪術廻戦』- 京都姉妹校交流会・起首雷同 -（1月6日 - 14日、AiiA 2.5 Theater Kobe） - 加茂憲紀 役[116]
  • ミュージカル『伝説のリトルバスケットボール団』（2月15日 - 25日、草月ホール / 3月2日 - 3日、松下IMPホール） - ダイン 役[117]
  • 剣劇『三國志演技〜孫呉』（4月5日 - 16日、明治座） - 主演・孫策 役（荒牧慶彦とW主演）[118]
  • 舞台『あいつが上手で下手が僕で』 -決戦前夜篇- （5月3日 - 12日、IMM THEATER / 5月18日・19日、サンケイホールブリーゼ） - 天野守 役[119]
  • リーディングホラー『親指さがし』（7月6日、シアター1010） - 沢武 役[120]

映画[編集]

テレビドラマ[編集]

テレビ番組[編集]

  • ゴッドタン「第2回 私の落とし方発表会」（2016年8月14日、テレビ東京） - 制作会社のAD 役[127][注 7]
  • 『2.5次元ナビ！』#35（2020年2月24日、日テレプラス） - ゲスト出演
  • バゲット（2021年11月29日・12月6日、日本テレビ） - ゲスト出演
  • ろくにんよれば町内会（2022年4月27日〈26日深夜〉 - 2023年3月15日〈14日深夜〉、日本テレビ） - レギュラー出演[18]
  • 『2.5次元男子推しTV シーズン5』＃4（2022年8月12日、WOWOWプライム、WOWOWオンデマンド） - ゲスト出演[128]
  • 密着『映画刀剣乱舞-黎明-』（2023年3月3日、日テレプラス）[129]

ネット配信[編集]

  • 方南ぐみ企画・読み聞かせ『あたっく No.1』 （2020年8月28日、Streaming+） - 二本柳 肇 役 [130][131]
  • 少年社中ライブストリーム『劇場に眠る少年の夢』（ニコニコ生放送）[132][133]
    • 第一夜 少年社中リーディング公演「贋作・好色一代男」（2020年12月16日[132]）
    • 第五夜 少年社中リーディング公演「リチャード三世」（2020年12月22日[132]）
    • 第六夜 少年社中リーディング公演「三人どころじゃない吉三」（2020年12月23日[132]）
  • 監禁朗読劇 LOCK UP READING THEATER『The Lost Sheep』（2021年1月30日[134]、360Channel） - 柊木祈 役
  • 読奏劇×ListenGo 織田作之助 著『天衣無縫』（2021年6月4日、ListenGo）[135]
  • Dream Stage-読奏劇- 太宰治 著『猿ヶ島』（2021年12月20日、ListenGo）[136][137]
  • ライブストリーミング演劇『バックステージオンファイア』（2022年12月25日、Streaming+） - 主演 新井拓海 役[138]

配信番組[編集]

2019年[編集]

  • 2.5次元『噂のニコメン情報局』冬休み直前 2019年ラスト ナイトタクシードライブ（12月27日、再放送 2022年5月6日[139]、ニコニコ生放送）

2020年[編集]

  • 梅津瑞樹オフィシャルファンクラブ「梅津の潜む穴」（4月17日 - 、ニコニコチャンネル）[140]
  • 2525推しごと（2020年6月19・21日、ニコニコ生放送）[141]
  • 刀剣乱舞-ONLINE- 五周年記念『刀剣乱舞 大演練〜控えの間〜』（8月11日、DMM.com）[142]
  • 夏のボドゲ選手権大会＠ニコニコネット超会議2020夏（8月15日、ニコニコ生放送）[143]
  • シアターコンプレックス クラウドファンディング オンラインイベント『中屋敷法仁プレゼンツ 即興監獄【エチュードプリズン】』（8月23日、シアターコンプレックス）[144][145]
  • 『2525推しごと』Season2（8月28日・29日・30日、ニコニコ生放送）[146]

2021年[編集]

2022年[編集]

  • ヒルナンデス！ × 2.5次元俳優 「シーズンレギュラーを探しています。」 〜お昼にハマるのは誰！？あなたの一票で生決定バトル〜（5月9日、Hulu）[149]
  • S-IST Stage『ひりひりとひとり』開幕直前特番（6月1日、ニコニコ生放送）
  • オンラインイベント限定公開収録『ろくにんよれば町内会』（6月6日、YouTube）
  • SHIBUYA TSUTAYA×Sparkle特別企画 Actor's Culture 第1回（1）（9月29日、YouTube）[35]

2023年[編集]

  • SHIBUYA TSUTAYA×Sparkle特別企画 Actor's Culture 第1回（2）（2月22日、YouTube）[150]
  • 「松丸くんと遊ぼう！」人狼バトルSP（3月17日、松丸亮吾公式ファンクラブ「丸ノ家」）[151]
  • トーハンYouTubeチャンネル 出版区「本屋、ついて行ってイイですか？」第7回（5月12日、YouTube）[152][153]
  • カミシモおんらいん!!〜最強コンビ決定戦〜（11月25日、Streaming+） - 天野 守 役[154][155][126]

ラジオ[編集]

CM・広告[編集]

  • スマートフォンゲーム『LAPLACE LINK -ラプラスリンク-』ティザーサイト スペシャルムービー（2015年10月）[161]

イベント[編集]

2019 - 2020年[編集]

  • ピルグリム2019公開大打ち上げ〜本当のアフタートークイベント〜（2019年3月30日、下北沢アレイホール）[162][163]
  • 荒牧慶彦イベント『まきまつり vol.1 in 東京』（2019年10月20日、多摩永山情報教育センター 多目的ホール） - ゲスト出演
  • 極上文學第14弾『桜の森の満開の下〜孤独〜』七分咲き！（2019年11月28日、新宿ロフトプラスワン）[164]）
  • 磯野大バースデーイベント2019（2019年12月15日、スターライズタワー スタジオジュピター） - 1部ゲスト出演
  • 舞台『モマの火星探検記』（2020年1月12日、サンシャイン劇場） - アフタートークゲスト出演[165][166]
  • 梅津瑞樹ソロイベント『崖下のパレード』 （2020年4月18日、TFTホール500 ）[167]※イベント中止[注 9]
  • 『刀剣乱舞-ONLINE-』五周年記念 「刀剣乱舞 大演練」 （2020年8月11日、東京ドーム ） - 山姥切長義 役 ※公演中止[注 10]

2021年[編集]

2022年[編集]

  • 極上文學『ジキルとハイド』公演記念イベント（1月13日、ユーロライブ）
  • Reading Pop『青い鳥』 Femme ver.（2月4日、ヒューリックホール東京） - アフタートークゲスト出演[172]
  • ACTORS☆LEAGUE in Games 2022（5月2日、幕張イベントホール） - 聖グラバー学院 / Psycho-Crusher ミズキ[173]
  • あいつが上手で下手が僕で 「アマゲン」単独ライブイベント「ハローハローニューワールド」（6月21日、草月ホール） - 天野守 役[174]
  • ろくにんよれば町内会「ロクマチちょっぴり遅めの納涼祭2022」〜飛んで火にいる夏の6人〜（9月12日、東京ドームシティ シアターGロッソ）[175]

2023年[編集]

  • ACTORS☆LEAGUE
  • ライブストリーミング演劇『バックステージ オン ファイア』上映会&トークショー（11月3日、イオンシネマ金沢フォーラス）[178]
  • ミラクル☆ステージ『サンリオ男子』 〜One More Time〜（11月16日、I'M A SHOW） - アフタートークゲスト出演[179]
  • あくたーず☆りーぐ アートフェスタ in よみうりランド「フラワーパークでらんらんRUN」（11月18日、らんらんホール） - ゲストアーティスト[180]
  • 「ジャンプフェスタ2024」ネルケプランニングブース トークステージ『チェンソーマン』ザ・ステージ（12月16日、幕張メッセ 国際展示場 展示ホール1 - 8）[181]

2024年[編集]

写真展・パネル展[編集]

  • 読奏劇 写真展（2022年2月19日 - 27日、渋谷モディ / 3月12日 - 20日、なんばマルイ）[184]
  • 『GIRLS CONTINUE』Vol.7 発売記念 梅津瑞樹パネル展（2022年2月25日 - 3月10日、SHIBUYA TSUTAYA）[185]
  • 読奏劇ヴァーチャル写真展 in OIOI（2022年5月27日 - 6月30日、期間延長 7月1日 - 15日、Dreamline）[186]
  • SHIBUYA TSUTAYA×Sparkle【Actor's Culture】presents 特別冊子＆グッズ発売記念 梅津瑞樹パネル展（2022年12月8日 - 12月23日、SHIBUYA TSUTAYA、TSUTAYA EBISUBASHI）[187]

その他[編集]

  • 虚構の劇団 出張ワークショップ（2017年11月22日、青山学院大学） - 講師[188]
  • ミスクリエイション（2018年） - アンダースタディ[189]
  • ボイスフレンド 第3弾「僕から君へ」（2024年3月19日 - 4月17日、文喫 六本木） - MRの技術を利用した企画[190][191]

作品[編集]

CD[編集]

夜/読耳蒐[編集]

『夜/読耳蒐（よみみしゅう）』は、朗読CDのシリーズ。2021年4月に第一弾、2024年1月に第二弾が発売された[192][193]。

発売日 タイトル 規格品番 備考
2021年
4月18日 		夜/読耳蒐
夢十夜 		BMBR-002 [192]
2024年
1月15日 		夜/読耳蒐
銀河鉄道の夜 		BMBR-0010 [193][194]

キャラクターソング[編集]

発売日 タイトル 曲名 歌 備考
2021年
11月23日 		『あいつが上手で
下手が僕で』
EP 		Next Stage 湘南劇場おーるすたーず[メンバー 1] 『あいつが上手で下手が僕で』
キャラクターソング
[195][196]
[特別映像 1]
磁石な僕ら アマゲン
現多英一（陳内将）
天野守（梅津瑞樹）

書籍[編集]

写真集[編集]

  • Stage Actor Alternative #8（2020年10月1日、インディペンデントワークス、撮影：小林裕和）[197]
  • 梅津瑞樹 1st写真集『その丸木舟の行く先』（2020年10月23日、主婦と生活社、撮影：近藤宏一）[198] ISBN 978-4-391-15491-7

カレンダー・オフショットブック[編集]

  • 梅津瑞樹 2020カレンダー（2019年10月、bamboo）[199]
  • 梅津瑞樹 2021カレンダー（2020年11月21日、bamboo）[200]
  • 梅津瑞樹 2022カレンダーブック（2021年10月21日、東京ニュース通信社、撮影：樽木優美子）[201] ISBN 978-4-86701-330-4
  • 梅津瑞樹 2023カレンダー・オフショットブック（2022年10月8日、bamboo、撮影：圓岡淳）[202][203]
  • 梅津瑞樹 2024カレンダー（2023年10月18日、bamboo、撮影：小松陽祐）[204]
  • 朗読CD『銀河鉄道の夜』オフショットブック（2024年1月15日、bamboo、撮影：圓岡淳）[194][205]

連載[編集]

  • 『CONTINUE』・『GIRLS CONTINUE』同時連載コラム「残機1」（2020年9月 - 、太田出版）

随筆集[編集]

冊子[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

ユニットメンバー

  1. ^ 時浦可偉（荒牧慶彦）、島世紀（和田雅成）、鳴宮良（崎山つばさ）、蛇谷明日馬（鳥越裕貴）、現多英一（陳内将）、天野守（梅津瑞樹）、湾野岳（橋本祥平）、犬飼佑（田中涼星）

注釈[編集]

  1. ^ 新型コロナウイルス感染拡大に伴い全公演中止[74]。
  2. ^ 新型コロナウイルス感染拡大に伴い全日程公演延期[77]。
  3. ^ 新型コロナウイルス感染のため降板[88]。
  4. ^ 出演者、新型コロナウイルス感染のため全公演中止[95][96]。
  5. ^ 公演関係者、新型コロナウイルス感染のため8月7日 - 18日13時の公演中止[100][101][102][103]。18日18時の回から公演再開。
  6. ^ 4月25日公演中止[107]。
  7. ^ ゴッドタン『芸人マジ歌選手権アニバーサリー』DVD 特典映像に収録
  8. ^ 2020年1月から舞台刀剣乱舞担当回（主に奇数月）のパーソナリティーに就任[12]。
  9. ^ 新型コロナウイルス感染拡大の影響のため中止[168]。
  10. ^ 新型コロナウイルスの感染拡大と首都圏の状況に鑑み公演見送り[169]。代わりに『刀剣乱舞大演練〜控えの間〜』のライブ配信が行われた[142]。
  11. ^ 緊急事態宣言に伴い25日から臨時休業[170]。

出典[編集]

  1. ^ 『ドラマ『あいつが上手で下手が僕で』キャラクターソング特別映像を公開！』（YouTube）2021年10月27日。https://www.youtube.com/watch?v=hpaN6H0gJzY&t=1s。2023年11月25日閲覧。 
  1. ^ a b c d e f g h i “梅津 瑞樹（ウメツ ミズキ）”. bamboo - 芸能プロダクション - OFFICIAL WEB SITE. 2023年8月5日閲覧。
  2. ^ a b “梅津瑞樹、初の脚本・演出で橋本祥平の二人芝居！言式『解なし』上演決定”. エンタステージ (2023年7月28日). 2023年7月28日閲覧。
  3. ^ a b c “虚構の劇団が解散、最終公演「日本人のへそ」で盛大な花火を打ち上げる（コメントあり）”. ステージナタリー. 2023年1月4日閲覧。
  4. ^ “俳優・梅津瑞樹さんインタビュー「俳優は役を演じるだけではなく、観客にどんな影響を与えられるかが仕事」”. リクルート. 2020年4月2日閲覧。
  5. ^ 橋本祥平; 梅津瑞樹（インタビュアー：2.5ジゲン!! 編集部）「橋本祥平&梅津瑞樹「一緒に熱く青春しましょう！」ミュージカル『伝説のリトルバスケットボール団』本公演に向けて」『2.5ジゲン!!』、サムライト、2023年10月14日。https://25jigen.jp/interview/98287。2023年11月18日閲覧。 
  6. ^ 『off stage 〈オフ・ステージ〉インタビューズ 梅津瑞樹』ソニー・ミュージックエンタテインメント、2021年4月9日、4頁。https://ebookstore.sony.jp/item/LT000145681001239925/。 
  7. ^ a b “一人芝居発表会2016”. 虚構の劇団. 2015年12月1日閲覧。
  8. ^ a b c “梅津瑞樹「演劇は、生きる上でやらざるを得ないもの」 SOLO Performance ENGEKI『HAPPY END』への想いを語る”. イープラス. 2021年2月11日閲覧。
  9. ^ “虚構の劇団 | 俳優部”. 虚構の劇団. 2023年7月21日閲覧。
  10. ^ “梅津瑞樹 オフィシャルブログ【梅津の思考回廊】”. Ameba. 2023年7月21日閲覧。
  11. ^ a b “【2.5次元】舞台『刀剣乱舞』慈伝 日日の葉よ散るらむ 山姥切長義役・梅津瑞樹インタビュー 「写しであることは一つの関係の糸」山姥切国広への思い”. 共同通信社. 2019年7月23日閲覧。
  12. ^ a b “第四十回 刀剣乱舞2.5ラジオ”. オールナイトニッポン. ニッポン放送 (2020年1月5日). 2023年8月5日閲覧。
  13. ^ “梅津瑞樹、初写真集の発売前重版が決定「僕という存在の情報が拡散」”. マイナビニュース. マイナビ (2020年10月9日). 2023年11月22日閲覧。
  14. ^ a b c “〈インタビュー〉梅津瑞樹、開幕直前の一人芝居に「苦労した分だけ楽しんでもいる」”. WEBザテレビジョン. 2021年10月4日閲覧。
  15. ^ a b “「ミュージカル『薄桜鬼 真改』相馬主計 篇」 梅津瑞樹、久保田秀敏らに鈴木勝吾が加わり、2021年4月に改めて上演決定”. SPICE｜エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2021年4月13日閲覧。
  16. ^ a b “薄ミュ主演･梅津瑞樹「満開の桜をお目にかけます」ミュージカル『薄桜鬼 真改』相馬主計 篇が開幕！舞台写真16点＆公式レポート､松崎莉沙･久保田秀敏･砂川脩弥･鈴木勝吾コメントを速報UP！4/4＆11日はライブ配信 | ”. 幻冬舎コミックス. 2021年4月13日閲覧。
  17. ^ “【カミシモ解禁】陳内将&梅津瑞樹が演じるお笑いコンビ「アマゲン」のシュールでポップなコンビビジュアル公開！”. スマートボーイズ. 幻冬舎コミックス (2021年9月6日). 2023年11月18日閲覧。
  18. ^ a b “荒牧・和田・流司・梅津・祥平・涼星…2.5次元俳優のレギュラーバラエティ”. マイナビニュース. マイナビ (2022年3月28日). 2023年11月18日閲覧。
  19. ^ “梅津瑞樹が30歳の誕生日に初の随筆集『残機1』を発表、書き下ろし短編小説も”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年12月9日). 2023年11月18日閲覧。
  20. ^ a b c “梅津瑞樹『残機１』重版記念！お試し読み”. 太田出版. 2023年1月23日閲覧。
  21. ^ a b “梅津瑞樹『残機１』出版記念インタビュー！人気俳優の意外な一面が…？”. 出版区. 2023年3月6日閲覧。
  22. ^ GIRLS_CONTINUE [@girls_continue] (2022年12月8日). "梅津瑞樹さん 『残機1』の発売日". X（旧Twitter）より2023年7月28日閲覧。
  23. ^ 梅津瑞樹 [@mizukiumetsu] (2023年1月23日). "自著『残機1』（太田出版）の重版が決定しました。". X（旧Twitter）より2023年11月22日閲覧。
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]

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