桑田浩一
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桑田 浩一（くわた こういち、1970年‐）は、日本の監督。岡山県倉敷市児島生まれ、在住。 岡山県理容美容専門学校卒業。
経歴[編集]
1985年中学3年生の時に美容師の道に進むことを決意、美容師免許を19歳で取得。1993年見習い期間を経て23歳で独立 Gallop Hair(ギャロップヘアー)を開業。2016年12月映画制作を決意。 2022年11月14日児島1日税務署長就任。2023年12月17日〜19日第1回KOJIMA映画祭代表。2024年2月20日桑田プロダクション代表。おかやま美術工芸今昔展代表。
作品[編集]
映画 〇デビュー作 「かみいさん!」
- ２０１８年１１月、岡山映画祭。
- ２０１９年１月、 イオンシネマ岡山１００名
- ２０１９年５月６日、ゆるびの舎※早島町及び早島町教育委員会後援
- ２０１９年６月１日、関西初上映。大阪、十三、シアターセブン
- ２０１９年７月１５日 児島ジーンズホール、アンコール上映会
- ２０１９年１１月９日、笠岡市ゆびとまフェスティバル
- ２０２０年２月２４日、児島ジーンズホール
- ２０２０年７月１９日、新見市上映
- ２０２０年７月２６日、岡山市立桑田中学校授業として２５６名の生徒
- ２０２１年７月１８日、福山市駅前シネマモード１６０名
- ２０２２年３月１２日、丸亀市文化協会アイレックス大ホール
- ２０２２年１２月１１日、児島税務署DVD寄贈。
- ２０２３年４月６日、倉敷市内児島地区の中学校へDVD寄贈
第二弾「ももの姫伝説Shimotsui」
- ２０２０年２月２４日、児島ジーンズホール
- ２０２０年７月１９日、新見市上映
- ２０２１年１０月３１日、マービーふれあいセンター
- ２０２２年１２月１１日、児島税務署DVD寄贈
- ２０２３年４月６日、倉敷市内児島地区の中学校へDVD寄贈
第三弾「石だん」
- ２０２１年４月１８日、児島先行上映会児島ジーンズホール６００名
- ２０２１年６月２０日、玉野市上映１３０名
- ２０２１年７月１８日、福山駅前シネマモード１６０名
- ２０２１年８月３１日、岡山市立桑田中学校
- ２０２１年９月２５日、児島八十八ヶ所霊場 吉祥院
- ２０２１年１０月１７日 岡山上映 天神山文化プラザ
- ２０２１年１０月３１日 マービーふれあいセンター
- ２０２２年６月２３日、3001 Kino Hamburg(ドイツ ハンブルク映画祭ノミネート)
- ２０２２年７月１日、P-J Van Haecke(ベルギーの映画評論家)映画評論を公開
- ２０２２年１１月２６日、岡山映画祭２０２２。
- ２０２２年１２月１１日、児島税務署DVD寄贈。
- ２０２３年４月６日、倉敷市内児島地区の中学校へDVD寄贈。
- ２０２３年５月２１日、児島八十八ヶ所映画祭・音楽祭 児島ジーンズホール
- ２０２３年１２月、八戸工業大学１５０人。
第四弾「ちゃりへん♪」
- ２０２２年１０月１６日、児島先行上映会９００名
- ２０２２年１１月２０日、福山市上映会 １２０名
- ２０２２年１２月１１日、児島税務署DVD寄贈
- ２０２２年１２月１８日、玉野市上映会１５０名
- ２０２３年１月１３日〜１月１９日、福山駅前シネマモード
- ２０２３年４月６日、倉敷市内児島地区の中学校へDVD寄贈
- ２０２３年５月２１日、児島八十八ヶ所映画祭・音楽祭 児島ジーンズホール
- ２０２３年６月６日、TOHOシネマズ錦糸町
- ２０２３年７月８日、池袋HUMAXシネマズ
- ２０２３年７月１６日、岡山市上映会、天神山文化プラザ
- ２０２３年８月２日、MONOマガジン掲載
- ２０２３年１１月１３日、玉野市立宇野中学校３６０名
〇２０２３年１２月１７日、第１回KOJIMA映画祭「デスカッパ」原口智生 平田弥里 桜井浩子 右田昌万による舞台挨拶
- 「電人刑事」植田尚 舞台挨拶。 全国から１０１作品→６作品ノミネート作品上映 倉敷市長賞→福島民報掲載(ドキュメンタリー映画 霧幻鉄道 只見線を３００日撮る男)全国紙 MONOマガジンHP 及び２０２３年１２月１６日号掲載
第五弾 「ドライブタクシー」
- 倉敷とことこ ※ヤフーニュース等に掲載
- 児島の映画監督 桑田浩一さん ～ 映画｢石だん｣のうねりは、次回作｢ちゃりへん♪｣へ
- 映画｢石だん｣ ～ 100年後の児島の人たちに映画を通じて残したい文化、歴史、風景
- 映画｢ちゃりへん♪｣上映会 ～ 次世代へつながる桑田浩一監督の想い｢児島が大好き｣
- 第1回KOJIMA映画祭を企画 ～ 桑田浩一監督の新たな挑戦「児島を映画の街にしたい」
〇過去のクラウドファンディング
- 「石だん」]達成
- 「ちゃりへん♪」達成
〇第1回KOJIMA映画祭HP