岡田好惠

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

岡田 好惠(おかだ よしえ、1950年 - )は、日本の翻訳家児童文学作家

人物・来歴[編集]

静岡県熱海市生まれ。青山学院大学文学部フランス文学科卒業。 1986年「地球をかいにきたゾウ宇宙人」で第4回福島正実記念SF童話賞受賞。 工業用英語、仏語翻訳を手がけつつ、ユニ・カレッジフランス語推理小説の翻訳を学んだ[1]

著書[編集]

翻訳[編集]

  • ケンゾー』(ジネット・サンドリシャン、フジテレビ出版) 1990
  • 『ポツダムの罠』(ジャック・D・ハンター、二見文庫、ザ・ミステリ・コレクション) 1993
  • 『コンピュータ探偵ミネルバ』(クレア・マッケイ、さ・え・ら書房) 1994
  • ゆかいなバーニー英語版』(シャーリー・アン・ルイス原案、ピーター・ボニッチ、リサ・コッパー絵、岩崎書店) 1994
  • 『ぼくらの学校たてこもり作戦』(ロバート・スゥインデルズ原作、相沢るつ子画、学習研究社) 1995
  • 『画家の見た世界 画家 - 幻想と夢とをカンバスに映す詩人』(ローレンス・オッテンハイマー、同朋舎出版、知識の泉) 1996
  • 『版画とポスター 太古の刻印からコンピュータ・グラフィックスまで』(ベアトリス・フォンタネル, クレール・ダルクール、同朋舎出版、知識の泉) 1996
  • レナード・バーンスタイン写真集』(ドナル・ヘナハン解説、ジェーン・フリューゲル編、藤岡啓介共訳、アルファベータ) 1996
  • 『王妃の首かざり』(モーリス・ルブランフレーベル館、ミステリー劇場 ルパンの部屋」) 1996
  • 『赤い絹の肩かけ』(モーリス・ルブラン、フレーベル館、ミステリー劇場 ルパンの部屋) 1997
  • 『女料理人をさがせ』(アガサ・クリスティー、フレーベル館、ミステリー劇場 ポワロの部屋) 1997
  • 『オフェリアの生還 傷ついた少女たちはいかにして救われたか?』(メアリ・パイファー、学習研究社) 1997
  • 『ごみすて場の秘密 ルーシーの見た悪夢がほんとうになる!?』(ロバート・スゥインデルズ原作、学習研究社) 1997
  • 『ゆかいな仮装をたのしむ本 作る・色をぬる・ぬう・工夫する・着る』(アンジェラ・ウィルクス、メディアファクトリー) 1997
  • 『今日もいい天気 元気と勇気が湧く32の物語』(ジョン・M・イーズ、主婦と生活社) 1998
  • 『てぶくろ』(ジャン・ブレット文・絵、岩崎書店) 1999
  • 『ネコのための風水』(ロニ・ジェイ、ジャパンタイムズ) 1999
  • 『わが子を「悪い先生」から守る方法』(ガイ・ストリックランド、研究社出版) 1999
  • 『キリスト教』(キャロル・ワトスン、岩崎書店、よくわかる世界の宗教 国際理解に役立つ) 1999
  • 『ユダヤ教』(モニカ・ストップルマン、岩崎書店、よくわかる世界の宗教 国際理解に役立つ) 1999
  • セリーヌ・ディオン 愛のストーリー』(ジャン・ボーノワイエ、吟遊社) 1999
  • 『たいせつなかんけい おじいさん、おばあさんと仲良くする9つの方法』(ルース・K・ウェストハイマー、長新太絵、講談社) 1999
  • 『ブラヴォー』(ヘレナ・マテオプーロス、アルファベータ、叢書・20世紀の芸術と文学) 2000
  • 紫式部物語 その恋と生涯』(ライザ・ダルビー光文社) 2000、のち文庫
  • 『ちゅーちゅーおそうじがいしゃ』(ビビアン・フレンチ作、アンナ・カーリー絵、評論社) 2000
  • ジャングル・ブック』(ラドヤード・キップリング、講談社、青い鳥文庫) 2001
    • 『新訳 ジャングル・ブック』(千野えなが絵、講談社、青い鳥文庫) 2016
  • ポンペイ最後の日』(エドワード・ブルワー=リットン、講談社、青い鳥文庫) 2001
  • 『偉大なるテノールたち カルーソーから現代まで』(ヘレナ・マテオプーロス、アルファベータ) 2002
  • 『犬の事典』(セルジュ&ドミニク・シモン、今泉忠明監修、学習研究社) 2002
  • 『猫の事典』(ステファーヌ・フラッティーニ、今泉忠明監修、学習研究社) 2002
  • 『ぼくパパになるんだよ』(ジュヌビエーブ・ノエル文、エルベ・ル・ゴフ絵、講談社、世界の絵本) 2002
  • 『カモノハシのプラティうれしいいちにち』(クリス・リデル、講談社の翻訳絵本) 2003
  • 『カモノハシのプラティたからさがしにいく』(クリス・リデル、講談社の翻訳絵本) 2003
  • ジャック・マイヨール、イルカと海へ還る』(ピエール・マイヨール, パトリック・ムートン、講談社) 2003
  • 『皇帝ペンギン』(リュック・ジャケ, ボンヌ・ピオッシュ, アシェット・リーブルソフトバンクパブリッシング) 2005
  • 『アトラス世界地図絵本 家族みんなで楽しめる!』(アリソン・クーパー, アン・マクレー、ダニエラ・デ・ルカ, 中沢正人絵、学習研究社) 2005
  • 『アトラス動物世界地図絵本 世界の動物と友だちになれる!』(アン・マクレー、ダニエラ・デ・ルカ絵、今泉忠明監修、学習研究社) 2006
  • 『ディセンバー・ボーイズ』(マイケル・ヌーナン、日本文芸社) 2007
  • 『エヴァーロスト』(ニール・シャスターマン、ソフトバンク文庫) 2008
  • 『仮想インタビュー 物質が語る自画像 クォークからブラックホールまで』(リチャード・ハモンド、講談社、ブルーバックス) 2008
  • 『コウノトリはどこへいく』(アンドレア・ペトルリック・フセイノヴィッチ、講談社の翻訳絵本) 2009
  • 『せかいでいちばんすてきなないしょ』(クリフ・ライト、学習研究社) 2009
  • アンジェリク 完全版 3』(アン・ゴロン復刊ドットコム) 2012
  • 『図書館ねこデューイ 町をしあわせにした、はたらくねこの物語 ジュニア版』(ヴィッキー・マイロン、アスキー・メディアワークス 角川つばさ文庫) 2012
  • 『ボビーの町はデンジャラス!』(ジョー・シモンズ、学研教育出版、ピップ通りは大さわぎ! 1) 2013
  • 『ボビーのおやつはデリーシャス!』(ジョー・シモンズ、学研教育出版、ピップ通りは大さわぎ! 2) 2014
  • アナと雪の女王 エルサの氷のおはなし アナの愛のおはなし』(リサ・マルソリ文、ジョーイ・チョウ絵、講談社) 2014
  • 『ありのままでだいじょうぶ アナと雪の女王』(バーバラ・J・ヒックス文、ブリトニー・リー絵、講談社) 2014
  • 小公女セーラ 気高さをうしなわない小さなプリンセス』(フランシス・ホジソン・バーネット、編訳、学研教育出版 10歳までに読みたい世界名作) 2014
  • 『世界一幸せなゴリラ、イバン』(キャサリン・アップルゲイト、講談社文学の扉) 2014
  • 灯台の光はなぜ遠くまで届くのか 時代を変えたフレネルレンズの軌跡』(テレサ・レヴィット、講談社、ブルーバックス) 2015
  • ベイマックス : Disney : バイリンガルbox』(ローラ・ヒッチコック英語本文、ヴィクトリア・イン, マイク・ヤマダ絵、講談社) 2015
  • 岩くつ王 無実の罪でろう屋へ - 14年後、冒険と復しゅうが始まる』(アレクサンドル・デュマ、オズノユミ絵、学研プラス、10歳までに読みたい世界名作) 2015
  • 『ビンボンのたのしい一日 : DiSNEY・PIXARインサイド・ヘッド』(ローラ・ウエダ文、スコット・ティリー絵、講談社) 2015
  • 三銃士 正義のため、最強の三銃士といっしょに、戦う!』 (アレクサンドル・デュマ、編訳、山田一喜絵、学研プラス、10歳までに読みたい世界名作) 2016
  • 『アリス・イン・ワンダーランド~時間の旅 ~ ゲームブック時間の問題』(ジェームズ・ボビン、講談社KK文庫) 2016
  • ウォルト・ディズニー伝記 ミッキーマウスディズニーランドを創った男』(ビル・スコロン、講談社、青い鳥文庫) 2017
  • 『まわして学べる算数図鑑九九』(朝倉仁監修、学研プラス) 2017
  • 重力波で見える宇宙のはじまり 「時空のゆがみ」から宇宙進化を探る』(ピエール・ビネトリュイ、安東正樹監訳、講談社、ブルーバックス) 2017
  • 『世界幻妖草子』(ミュリエル・チュルヒャー、橋賢亀絵、評論社) 2018
  • 『エルシーと魔法の一週間』(ケイ・ウマンスキー、評論社) 2020


「名画の秘密をさぐる」シリーズ[編集]

  • ゴーギャン 南の国にひかれた画家』(ミシェル・ピエール、P・モワン絵、岩崎書店、名画の秘密をさぐる) 1993
  • シャガール ぼくの大すきなロシアの町』(ジャクリーヌ・ルメイ、V・ボワリイ絵、岩崎書店、名画の秘密をさぐる) 1993
  • ペーター・ブリューゲル さかさまの世界を描いた画家』(ピエール・ステルクス、C・ルシャ絵、岩崎書店、名画の秘密をさぐる) 1993
  • クレー 線の音楽』(クレール・エレーヌ・ブランケ、岩崎書店、名画の秘密をさぐる) 1997
  • ルノワール 永遠の夏を生きた画家』(ジャクリーヌ・ルメイ、F・ティリ絵、岩崎書店、名画の秘密をさぐる) 1997

「アルバートおじさん」シリーズ[編集]

  • 『アルバートおじさんと恐怖のブラックホール』(ラッセル・スタナードくもん出版) 1996
  • 『アルバートおじさんの時間と空間の旅』(ラッセル・スタナード、くもん出版) 1996
  • 『アルバートおじさんのミクロの国の冒険』(ラッセル・スタナード、くもん出版) 1996

「子どもの創造力を伸ばす絵本」[編集]

    • 『ディブダブドブのうきうきこうさく』(メディアファクトリー、子どもの創造力を伸ばす絵本) 1997
    • 『ディブダブドブのすくすくかだん』(メディアファクトリー、子どもの創造力を伸ばす絵本) 1997
    • 『ディブダブドブのぺたぺたあそび』(メディアファクトリー、子どもの創造力を伸ばす絵本) 1997
    • 『ディブダブドブのわくわくすたんぷ』(メディアファクトリー、子どもの創造力を伸ばす絵本) 1997

評論社の児童図書館・絵本の部屋[編集]

  • 『ちびうさぎくん たんじょうびパーティにいく』(ジョン・ウォーラス、評論社、児童図書館・絵本の部屋) 1999
  • 『ふかい森のふたりはなかよし』(セルゲイ・コズロフ文、S・バーレイ絵、評論社、児童図書館・絵本の部屋) 1999
  • 『かたつむりハウス』(アラン・アールバーグ文、ジリアン・タイラー絵、評論社、児童図書館・絵本の部屋) 2000
  • 『ちびっこ魔女の大パーティ』(ジョージー・アダムズ文、エミリー・ボラム絵、評論社、児童図書館・文学の部屋) 2001
  • 『わたしのおとうと、へん…かなあ』(マリ=エレーヌ・ドルバル作、スーザン・バーレイ絵、評論社、児童図書館・文学の部屋) 2001
  • 『だれをのせるの、ユニコーン?』(エイドリアン・ミッチェル文、スティーブン・ランバート絵、評論社、児童図書館・絵本の部屋) 2002
  • 『イゴールの金のすず』(ミレイユ・ダランセ、評論社、児童図書館・絵本の部屋) 2003
  • 『トゥー・ブラザーズ きっと逢えると信じて』(ジャン=ジャック・アノー原作、カリーヌ・ルー・マティニョン、評論社の児童図書館・文学の部屋) 2004
  • 『にげろや、にげろ』(ヘレン・アームストロング、評論社、児童図書館・文学の部屋) 2005

「しかけ絵本の本棚」[編集]

  • 『エジプトのピラミッド』(フローレンス・マルエホル文、フィリップ・ビアール絵、評論社、しかけ絵本の本棚) 2001
  • 『恐竜たちの世界』(ジャン-バプティスト・ド・パナフュー文、ピエール-マリー・バラ絵、評論社、しかけ絵本の本棚) 2001
  • 『ヨーロッパの城』(アラン・ルイ文、モーリス・ポミエ絵、評論社、しかけ絵本の本棚) 2001
  • 『はるかなる宇宙』(ジャン-ピエール・ヴァルデ文、クリスチャン・ブルタン絵、評論社、しかけ絵本の本棚) 2001

エミリー・ロッダ[編集]

  1. 『沈黙の森』
  2. 『嘆きの湖』
  3. 『ネズミの街』
  4. 『うごめく砂』
  5. 『恐怖の山』
  6. 『魔物の洞窟』
  7. 『いましめの谷』
  8. 『帰還』
  • 「ティーン・パワーをよろしく」全12巻(エミリー・ロッダ、講談社) 2003 - 2009
  1. 『誕生! ティーン・パワー株式会社』
  2. 『つかみやジャックと天才手品師』
  3. 『消えたアイドル』
  4. 『猫の王国』
  5. 『甘い話にご用心!』
  6. 『テルティス城の怪事件』
  7. 『ホラー作家の悪霊屋敷』
  8. 『危険なリゾート』
  9. 『犬のお世話は大変だ』
  10. 『謎の脅迫状』
  11. 『百万長者を探せ!』
  12. 『名画の秘密』
  • 「フェアリー・レルム」全10巻(エミリー・ロッダ、童心社) 2005 - 2007
  1. 『金のブレスレット』
  2. 『花の妖精』
  3. 『三つの願い』
  4. 『妖精のりんご』
  5. 『魔法のかぎ』
  6. 『夢の森のユニコーン』
  7. 『星のマント』
  8. 『水の妖精』
  9. 『空色の花』
  10. 『虹の杖』
  • 『秘密のメリーゴーランド』(エミリー・ロッダ、PHP研究所) 2006
  • 「勇者ライと3つの扉」全3巻(エミリー・ロッダ、KADOKAWA) 2014 - 2015
  1. 『金の扉』
  2. 『銀の扉』
  3. 『木の扉』
  • 『スター・オブ・デルトラ 1』(エミリー・ロッダ、KADOKAWA) 2016

「アンジェリーナ」シリーズ[編集]

  • 『アンジェリーナはバレリーナ』(キャサリン・ホラバード文、ヘレン・クレイグ絵、講談社の翻訳絵本、クラシックセレクション) 2003
  • 『アンジェリーナのクリスマス』(キャサリン・ホラバード文、ヘレン・クレイグ絵、講談社の翻訳絵本、クラシックセレクション) 2004
  • 『アンジェリーナはじめてのステージ』(キャサリン・ホラバード文、ヘレン・クレイグ絵、講談社の翻訳絵本、クラシックセレクション) 2004
  • 『アンジェリーナスターになる』(キャサリン・ホラバード文、ヘレン・クレイグ絵、講談社の翻訳絵本、クラシックセレクション) 2005
  • 『アンジェリーナおねえさんになる』(キャサリン・ホラバード文、ヘレン・クレイグ絵、講談社の翻訳絵本、クラシックセレクション) 2006
  • 『アンジェリーナのハロウィーン』(キャサリン・ホラバード文、ヘレン・クレイグ絵、講談社の翻訳絵本、クラシックセレクション) 2007
  • 『アンジェリーナのクリスマス』(キャサリン・ホラバード文、ヘレン・クレイグ絵、講談社の翻訳絵本、クラシックセレクション) 2008
  • 『アンジェリーナはじめてのステージ』(キャサリン・ホラバード文、ヘレン・クレイグ絵、講談社の翻訳絵本、クラシックセレクション) 2008
  • 『アンジェリーナはスケーター』(キャサリン・ホラバード文、ヘレン・クレイグ絵、講談社の翻訳絵本、クラシックセレクション) 2008
  • 『アンジェリーナのバースデイ』(キャサリン・ホラバード文、ヘレン・クレイグ絵、講談社の翻訳絵本、クラシックセレクション) 2009
  • 『アンジェリーナのはるまつり』(キャサリン・ホラバード文、ヘレン・クレイグ絵、講談社の翻訳絵本、クラシックセレクション) 2010

「リリー・クエンチ冒険ファンタジー」シリーズ[編集]

  1. 『リリーとクイーン・ドラゴン』 
  2. 『リリーと恐怖の谷』
  3. 『リリーと不思議な穴』
  4. 『リリーと秘宝の島』
  5. 『リリーと魔法使い』
  6. 『リリーと謎の盗賊』
  7. 『リリーとアシュビーを守れ』

エメラルド・エバーハート[編集]

  1. 『バレエ学校は大さわぎ!』
  2. 『伝説のプリマとクリスの秘密』
  3. 『ローラ=ベラと春の祭り』
  4. 『オーディション大作戦!』
  5. 『ウルスラと消えたプリンセス』
  • 「魔法の国のかわいいバレリーナ」全5巻(エメラルド・エバーハート、学研教育出版) 2010 - 2011
  1. 『ジェシカと秘密のスパイ』
  2. 『クリスとアイスミステリー』
  3. 『ローラ=ベラとルビー泥棒』
  4. 『わがままアイドルがやってきた!』
  5. 『プリンセスと消えた友情』

「アイスプリンセス」シリーズ[編集]

  1. 『雪色キラっ☆スケート魔法学園へ!?』
  2. 『星空キラっ☆宝さがしのスケート合宿!!』
  3. 『涙キラっ☆さよならのアイスダンス』

「ウィッチ」シリーズ[編集]

  1. 『W.I.T.C.H.1 選ばれた少女たち』
  2. 『W.I.T.C.H.2 消えた友だち 』
  3. 『W.I.T.C.H.3 悪の都メリディアン』

「ディズニー・ウィッチ」シリーズ[編集]

  • 「ディズニー・ウィッチシリーズ」全6巻(エリザベス・レンハード、講談社) 2011 - 2012
  1. 『選ばれた少女たち』
  2. 『消えた友だち』
  3. 『悪の都メリディアン』
  4. 『再びメリディアンへ』
  5. 『危険な時空旅行』
  6. 『奇跡を起こす少女』

「ちいさなプリンセスソフィア」シリーズ[編集]

  • ちいさなプリンセスソフィア すてきなティーパーティー』(アンドレア・P・サンチェス文、ダッグ・コーネイ原作、グレース・リー絵、講談社) 2014
  • 『ちいさなプリンセスソフィア クローバーをさがして』(アンドレア・P・サンチェス文、ダッグ・コーネイ, クレイグ・ガーバー原作、ディズニーストーリーブックアートチーム絵、講談社) 2015
  • 『ちいさなプリンセスソフィア ふたりのソフィア ディズニー』(アンドレア・P・サンチェス文、エリカ・ロスチャイルド原作、グレース・リー絵、講談社) 2015
  • 『ちいさなプリンセスソフィアふたごのおたんじょうび』(アンドレア・P・サンチェス文、ローリー・イスラエル, レイチェル・ルダーマン, クレイグ・ガーバー原作、イーボッシュスタジオ絵、講談社) 2016

「フェラルズ」シリーズ[編集]

  1. 『カラスまつろう少年』(ジェイコブ・グレイ、講談社) 2016
  2. 『黒き群れの襲来』(ジェイコブ・グレイ、講談社) 2016
  3. 『白き傀儡の逆襲』(ジェイコブ・グレイ、講談社) 2016

「みんなが知らない」シリーズ[編集]

  • 『みんなが知らない美女と野獣 なぜ王子は呪いをかけられたのか』 (セレナ・ヴァレンティーノ、講談社KK文庫) 2017
  • 『みんなが知らない塔の上のラプンツェル :ゴーテル ママはいちばんの味方』(セレナ・ヴァレンティーノ、講談社KK文庫) 2018
  • 『みんなが知らない白雪姫 なぜ女王は魔女になったのか』(セレナ・ヴァレンティーノ、講談社KK文庫) 2018
  • 『みんなが知らないリトル・マーメイド 嫌われ者の海の魔女アースラ』(セレナ・ヴァレンティーノ、講談社KK文庫) 2018
  • 『みんなが知らない眠れる森の美女 カラスの子どもマレフィセント』(セレナ・ヴァレンティーノ、講談社KK文庫) 2018
  • 『みんなが知らない奇妙な三姉妹の話 本当の結末』(セレナ・ヴァレンティーノ、講談社KK文庫) 2019

脚注[編集]

  1. ^ 『現代日本人名録』(2002年