山口市立仁保小学校
| 山口市立仁保小学校 | |
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 北緯34度12分52秒 東経131度33分19秒 / 北緯34.21444度 東経131.55528度座標: 北緯34度12分52秒 東経131度33分19秒 / 北緯34.21444度 東経131.55528度 | |
| 過去の名称 |
第5小学校 井開田小学校 鷹野小学校 鷹野尋常小学校 大富小学校 仁保尋常高等小学校 仁保国民学校 |
| 国公私立の別 | 公立学校 |
| 設置者 |
 山口市 |
| 校訓 | 信頼・協働・創造 |
| 設立年月日 | 1872年（明治5年） |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 学期 | 3学期制 |
| 学校コード | B135210000688 |
| 所在地 | 〒753-0302 |
| 外部リンク | 公式サイト |
 ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 | |
山口市立仁保小学校（やまぐちしりつ にほしょうがっこう,英語: Yamaguchi City Niho Elementary School）は、山口県山口市仁保にある公立小学校。
概要[編集]
旧仁保村地域にある。KDDI山口衛星通信センターが隣接している。農業が主要産業である地域にある[1]。7学級、児童数100名（2017年現在）[2]。
校訓[編集]
- 「信頼・協働・創造」
校歌[編集]
教育目標・理念[編集]
- 「夢と知恵を育み 自ら行動し ふるさとを大切にする 心豊かで たくましい子供の育成」を目標にしている。
受賞歴[編集]
沿革[編集]
- 1872年（明治5年）- 井開田領主の下屋敷に仮教場を設け、第５小学校と称する。
- 1873年（明治6年）- 信行寺にて、井開田小学校に改称。
- 1884年（明治17年）- 学令改正により、鷹野小学校と改称。
- 1887年（明治20年）- 鷹野尋常小学校と改称。
- 1899年（明治32年）- 大富分教場が分離独立し、大富小学校となる。
- 1913年（大正2年）- 仁保尋常高等小学校と改称。
- 1941年（昭和16年）- 仁保国民学校と改称。
- 1947年（昭和22年）- 山口市立仁保小学校に改称。
- 1973年（昭和48年）- 開校100周年記念式典。
- 2006年（平成18年）
- 文部科学省より、「食と生活習慣」の研究を委嘱。
- 県初の栄養教諭の配置（県下7校）。
通学区域[編集]
- 揚山、金坪、大畠、一ノ瀬、北河内、高畠、井開田西、高野東、高野西、井開田東、坂本、松柄、一貫野、原河内、両浴、仁保市、野上、土井、高松、丸山[4]。
交通アクセス[編集]
出典[編集]
脚注[編集]
関連項目[編集]
 | この項目は、山口県の学校に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:教育/PJ学校）。 |