大分県道680号田野宝泉寺停車場線
| 一般県道 | |
|---|---|
    | |
| 大分県道680号 田野宝泉寺停車場線 一般県道 田野宝泉寺停車場線 | |
| 制定年 | 1959年（昭和34年）認定 |
| 起点 | 大分県玖珠郡九重町大字田野[1]【北緯33度8分12.8秒 東経131度13分13.4秒 / 北緯33.136889度 東経131.220389度】 |
| 終点 | 大分県玖珠郡九重町大字菅原[1]【北緯33度11分41.9秒 東経131度9分45.9秒 / 北緯33.194972度 東経131.162750度】 |
| 接続する 主な道路 （記法） |
 国道10号
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| ■テンプレート（■ノート ■使い方） ■PJ道路 | |
大分県道680号田野宝泉寺停車場線（おおいたけんどう680ごう たのほうせんじていしゃじょうせん）は、大分県玖珠郡九重町を通る一般県道である。
概要[編集]
玖珠郡九重町大字田野から九重町菅原の旧国鉄宮原線宝泉寺駅（1984年（昭和59年）12月1日廃駅）までを結ぶ。
大分県が制定した、九重連山観光の循環道路「ぐるっとくじゅう周遊道路」の一部に組み込まれている[2][3]。九重町田野の大分県道40号飯田高原中村線重複区間が指定されている。
路線データ[編集]
歴史[編集]
- 1959年（昭和34年）3月31日 - 大分県告示第374号により、県道田野宝泉寺停車場線として路線認定される（当時の整理番号は177）[4][出典無効]。
- 1973年（昭和48年）4月2日 - 大分県告示第250号により田野宝泉寺停車場線として路線認定[5]。
- 1984年（昭和59年）12月1日 - 路線名の由来となっている国鉄宮原線 宝泉寺駅廃駅。
路線状況[編集]
重複区間[編集]
- 大分県道40号飯田高原中村線（玖珠郡九重町大字田野 地内）
- 国道387号（玖珠郡九重町大字菅原）
地理[編集]
通過する自治体[編集]
交差する道路[編集]
| 交差する道路 | 交差する場所 | |
|---|---|---|
| 大分県道621号田野庄内線 | 大字田野 | 起点 |
| 大分県道40号飯田高原中村線 重複区間起点 | 大字田野 | |
| 大分県道40号飯田高原中村線 重複区間終点 | 大字田野 | |
| 国道387号 重複区間起点 | 大字菅原 | |
| 国道387号 重複区間終点 | 大字菅原 | |
沿線[編集]
脚注[編集]
- ^ a b c d “管理施設”. 大分県. 2021年1月10日閲覧。
- ^ ぐるっとくじゅう周遊道路 - 大分県商工観光労働部観光局観光誘致促進室(2021年1月9日閲覧)
- ^ ぐるっとくじゅう周遊道路 - 大分県竹田土木事務所（2018年7月26日、2021年1月9日閲覧）
- ^ “県道路線第1次認定 大分”. 2021年1月10日閲覧。
- ^ 県道路線認定に関する告示 昭和48年4月2日 告示第250号 大分県
関連項目[編集]
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