ローマを舞台とした作品一覧
ローマを舞台とした作品一覧(ローマをぶたいとしたさくひんいちらん)では、イタリア・ローマ内をモチーフあるいはロケーション地にした小説、映画、音楽等の一覧である。
映画[編集]
- 愛と怒り(1968年)
- 愛の泉(1954年)
- 赤と黒の十字架(1983年)
- 悪の寓話(2020年)
- 悪霊喰(2003年)
- 明日になれば他人(1962年)
- アッカトーネ(1961年)
- 甘い生活(1960年)[1]
- アマルフィ 女神の報酬(2009年)
- アメリカン・アサシン(2017年)
- ある日、ローマの別れ(2021年)
- アルプスの若大将(1966年)[2]
- 暗黒街(2015年)
- 暗殺の森(1970年)
- アントニーとクレオパトラ(1972年)
- 生きる歓び(1961年)
- イコライザー THE FINAL(2023年)
- いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(2017年)
- いつだってやめられる 闘う名誉教授たち(2017年)
- いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年)
- いつもの見知らぬ男たち(1958年)
- イノセント(1976年)[3]
- 妹の誘惑(2011年)
- イヤー・オブ・ザ・ガン(1991年)
- インテルビスタ(1987年)
- インフェルノ(1980年)
- インプリズン -修道女の悪夢-(2007年)
- ヴィーナスのサイン(1955年)
- 宇宙人王さんとの遭遇(2011年)[4]
- ウンベルト・D(1952年)[5]
- 英雄の証明(2011年)
- エイリアンVSエクソシスト(2011年)
- エーゲ海に捧ぐ(1979年)
- 大きな鳥と小さな鳥(1966年)
- オーメン(1976年)
- オーメン(2006年)
- オーメン:ザ・ファースト(2024年)
- おとなの事情(2016年)
- オンリー・ユー(1994年)
- 帰ってきたムッソリーニ(2018年)
- 輝ける青春(2003年)
- 家族の肖像(1974年)[6]
- 危険なめぐり逢い(1975年)
- ギジェット・ゴーズ・トゥ・ローマ(1963年)
- 昨日・今日・明日(1963年)[7]
- 逆襲!大平原(1961年)
- 靴みがき(1946年)[8]
- グラディエーター(2000年)
- グレート・ビューティー/追憶のローマ(2013年)
- クレオパトラ(1934年)
- クレオパトラ(1963年)
- クレオパトラ(1970年)
- クローゼットに閉じこめられた僕の奇想天外な旅(2018年)
- 刑事(1959年)
- ゲティ家の身代金(2017年)
- 幸運の女神(2019年)
- CODE:0000 コード:ゼロ(1999年)
- コードネーム U.N.C.L.E.(2015年)
- コードネーム:ストラットン(2017年)
- こどもたち(2020年)
- これが私の人生設計(2014年)
- サード・パーソン(2013年)
- サイン・ジーン/初代ろう者スーパーヒーロー(2017年)
- サスペリア・テルザ 最後の魔女(2007年)
- サスペリアPART2(1975年)[9]
- ザ・プレイス 運命の交差点(2017年)
- ザ・ライト -エクソシストの真実-(2011年)
- 幸せな感じ(2018年)
- シチリアーノ 裏切りの美学(2019年)
- 自転車泥棒(1948年)[10]
- シャドー(1982年)[11]
- シャンドライの恋(1998年)[12]
- ジャンパー(2008年)
- 終着駅(1953年)
- 女性上位時代(1967年)
- ジョルダーニ家の人々(2010年)
- ジョン・ウィック:チャプター2(2017年)
- 知りすぎた少女(1963年)
- ジンジャーとフレッド(1986年)[13]
- 人生は、奇跡の詩(2005年)
- 侵略者(1954年)
- SPY/スパイ(2015年)
- 戦火のかなた(1946年)[14]
- ダークグラス(2022年)
- 太陽がいっぱい(1960年)
- 太陽はひとりぼっち(1962年)[15]
- 007 スペクター(2015年)
- ダブルチーム(1997年)[16]
- 食べて、祈って、恋をして(2017年)
- 魂のジュリエッタ(1965年)[17]
- 地球へ2千万マイル(1957年)
- Dear Galileo(2009年)
- デス・サイト(2004年)
- 鉄道員(1956年)
- デビルズ・レイプ(2011年)
- デボラの甘い肉体(1968年)
- デモンズ(1985年)
- テルマエ・ロマエ(2012年)
- 天使と悪魔(2009年)
- 特別な一日(1977年)[18]
- ドラゴンへの道(1972年)[19]
- ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年)
- 肉の鑞人形(1997年)
- ニュー・シネマ・パラダイス(1988年)
- ノスタルジア(1983年)[20]
- バーニーズ・バージョン ローマと共に(2010年)
- 二十歳の恋(1962年)[21]
- バラバ(1961年)
- 昼下がり、ローマの恋(2011年)[22]
- ピンクの豹(1963年)
- ピンクパンサー2(2009年)
- フェラーリの鷹(1977年)
- フェリーニのローマ(1972年)[23]
- ふたりの女(1960年)
- フリークスアウト(2021年)
- ブルーノのしあわせガイド(2011年)
- ベリッシマ(1951年)[24]
- 映画 ホタルノヒカリ(2012年)
- マダガスカル3(2012年)
- 窓からローマが見える(1982年)
- マホガニー物語(1975年)
- マンマ・ローマ(1962年)
- ミッション:インポッシブル3(2006年)
- ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年)
- 皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ(2015年)
- みんな私に恋をする(2010年)
- ミュンヘン(2005年)
- 無邪気な妖精たち(2001年)
- 無防備都市(1945年)[25]
- メギド(2001年)
- もしも叶うなら(2019年)
- モデル連続殺人!(1964年)
- 屋根(1956年)
- ユーロトリップ(2006年)
- 夜の刑事(1969年)
- 歓びの毒牙(1970年)
- ラスト・ターゲット(2010年)
- ラスト・ドア(2018年)
- ラブ in ローマ(2002年)
- ラブ、ウェディング、リピート(2020年)
- 略奪者たち(2020年)
- ルナ(1979年)
- レッド・ノーティス(2021年)
- ローマでアモーレ(2012年)[26]
- ローマ・オリンピック1960(1961年)[27]
- ローマ環状線、めぐりゆく人生たち(2013年)[28]
- ローマに咲いた恋(1963年、松竹)[29]
- ローマに散る(1976年)[30]
- ローマの哀愁(1961年)[31]
- ローマの女(1955年)[32]
- ローマの休日(1953年)[33]
- ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年)
- 私が神(2018年)
- 私をくいとめて(2020年)[34]
- わらの男(1958年)
音楽[編集]
- ローマ三部作(オットリーノ・レスピーギ)
テレビドラマ[編集]
漫画[編集]
アニメ[編集]
- GUNSLINGER GIRL
- ルパン三世 お宝返却大作戦!!
ゲーム[編集]
小説[編集]
- アマルフィ(真保裕一)
- 快楽(ガブリエーレ・ダンヌンツィオ)[35]
- 霧の会議(松本清張)
- 天使と悪魔(ダン・ブラウン)
- 窓からローマが見える(池田満寿夫)[36]
- ローマの女(アルベルト・モラヴィア)
- 私をくいとめて(綿矢りさ)[34]
脚注[編集]
- ^ 甘い生活 映画.com 2024年2月12日閲覧。
- ^ アルプスの若大将 KINENOTE 2024年2月13日閲覧。
- ^ イノセント フィルマークス 2024年2月12日閲覧。
- ^ 宇宙人王(ワン)さんとの遭遇 映画.com 2024年2月13日閲覧。
- ^ ウンベルト・D 映画.com 2024年2月13日閲覧。
- ^ 家族の肖像 映画.com 2024年2月12日閲覧。
- ^ 昨日・今日・明日 映画.com 2024年2月12日閲覧。
- ^ 靴みがき 映画.com 2024年2月12日閲覧。
- ^ サスペリアPART2 映画.com 2024年2月12日閲覧。
- ^ 自転車泥棒 映画.com 2024年2月12日閲覧。
- ^ シャドー(1982) 映画.com 2024年2月12日閲覧。
- ^ シャンドライの恋 映画.com 2024年2月12日閲覧。
- ^ ジンジャーとフレッド 映画.com 2024年2月12日閲覧。
- ^ 戦火のかなた 映画.com 2024年2月12日閲覧。
- ^ 太陽はひとりぼっち タワーレコード 2024年2月12日閲覧。
- ^ ダブルチーム KINENOTE 2023年2月13日閲覧。
- ^ 魂のジュリエッタ KINENOTE 2023年2月13日閲覧。
- ^ 特別な一日 映画.com 2024年2月12日閲覧。
- ^ ドラゴンへの道 映画.com 2024年2月12日閲覧。
- ^ ノスタルジア KINENOTE 2024年2月12日閲覧。
- ^ 二十歳の恋 映画.com 2024年2月12日閲覧。
- ^ 昼下がり、ローマの恋 映画.com 2024年2月12日閲覧。
- ^ フェリーニのローマ 映画.com 2024年2月12日閲覧。
- ^ ベリッシマ KINENOTE 2024年2月12日閲覧。
- ^ 無防備都市 KINENOTE 2024年2月12日閲覧。
- ^ ローマでアモーレ 映画.com 2024年2月12日閲覧。
- ^ ローマ・オリンピック 一九六〇 映画.com 2024年2月12日閲覧。
- ^ ローマ環状線、めぐりゆく人生たち 映画.com 2024年2月12日閲覧。
- ^ ローマに咲いた恋 映画.com 2024年2月12日閲覧。
- ^ ローマに散る 映画.com 2024年2月12日閲覧。
- ^ ローマの哀愁 映画.com 2024年2月12日閲覧。
- ^ ローマの女 映画.com 2024年2月12日閲覧。
- ^ ローマの休日 フィルマークス 2024年2月12日閲覧。
- ^ a b 『私をくいとめて』大九明子監督インタビュー。30代からはじまる青春もある GINZA 2024年2月12日閲覧。
- ^ ガブリエーレ・ダンヌンツィオ『快楽』の場合 野田茂恵 2024年2月12日閲覧。
- ^ 窓からローマが見える KADOKAWA 2024年2月12日閲覧。