レオス・キャピタルワークス
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | [1] |
| 本社所在地 |
 日本〒100-6227 東京都千代田区丸の内一丁目11番1号 パシフィックセンチュリープレイス丸の内[1] |
| 設立 | 2024年4月1日[1] |
| 業種 | 証券、商品先物取引業 |
| 法人番号 | 8010001243663 |
| 事業内容 | 投資信託委託業務及び投資顧問業務（投資一任契約に係る業務）等を営むグループ会社の経営戦略策定、経営管理及びこれに附帯又は関連する業務[1] |
| 代表者 | 藤野英人（代表取締役会長兼社長） |
| 資本金 | 3億2275万7000円[1] |
| 所有者 | SBIホールディングス株式会社 |
| 主要子会社 | レオス・キャピタルワークス株式会社 100% |
| 外部リンク | https://www.sbirheoshifumi.rheos.jp/ |
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | [1] |
| 本社所在地 |
日本 〒100-6227 東京都千代田区丸の内一丁目11番1号 パシフィックセンチュリープレイス丸の内27F |
| 設立 | 2003年4月16日 |
| 業種 | 証券、商品先物取引業 |
| 法人番号 | 1010001082655 |
| 事業内容 |
投資運用業 投資助言・代理業 第二種金融取引業 |
| 代表者 | 藤野英人（代表取締役社長） |
| 資本金 | 100,000千円（令和4年3月期） |
| 発行済株式総数 | 12,374,300株 |
| 売上高 | 9,479,565千円（令和4年3月期） |
| 営業利益 | 1,952,253千円（令和4年3月期） |
| 純利益 | 1,303,859千円（令和4年3月期） |
| 純資産 | 5,045,143千円（令和4年3月期） |
| 総資産 | 8,502,458千円（令和4年3月期） |
| 従業員数 | 105人（令和4年3月期） |
| 決算期 | 3月期 |
| 主要株主 | SBIレオスひふみ株式会社 100% |
| 主要子会社 | レオス・キャピタルパートナーズ株式会社 |
| 関係する人物 |
中村利江（社外取締役） 垣内俊哉（社外取締役） |
| 外部リンク | http://www.rheos.jp/ |
| 特記事項：関東財務局長（金商）第1151号 | |
レオス・キャピタルワークス株式会社（英語: Rheos Capital Works, Inc.）は、SBIグループ傘下の資産運用会社。2003年設立。北尾吉孝率いるSBIホールディングスの連結子会社。
本項では、持株会社であるSBIレオスひふみ株式会社（エスビーアイレオスひふみ、英語: SBI RHEOS HIFUMI Inc.）に関しても記述する。
沿革[編集]
- 2003年4月 - レオス株式会社として設立
- 2003年9月 - レオス・キャピタルワークス株式会社に商号を変更
- 2009年2月 - ISホールディングスの子会社になる
- 2018年12月 - 東京証券取引所マザーズ市場へ上場予定だったが、中止[2][3]
- 2020年4月 - SBIホールディングスがISホールディングスより株式を取得し子会社化[4]。
- 2023年4月 - 東京証券取引所グロース市場へ上場[5]。
- 2024年
概要[編集]
藤野英人により設立された独立系運用会社である。リーマンショック直後に設定した看板投資信託「ひふみ投信」は、日本の中小型株に投資し、パフォーマンスの高さから、多くの個人投資家の資金が流入したが、その後の運用資産の急増により、銘柄発掘が難しくなったこともあり、成長は鈍化、資産の流出も見られるようになった[7]。
運用する投資信託[編集]
直販商品[編集]
- ひふみ投信
- ひふみワールド
- ひふみらいと
他社委託販売購入[編集]
- ひふみプラス
- ひふみワールド＋
- まるごとひふみ
確定拠出年金商品[編集]
- ひふみ年金
組織[編集]
- 運用本部
- 運用部
- 経済調査室
- 営業本部
- マーケティング・広報部
- ダイレクト営業部
- パートナー営業部
- 管理本部
- 人事部
- 総務部
- コンプライアンス部
- 経理財務部
- トレーディング部
- 業務部
- 内部監査室
- 社長室
拠点[編集]
脚注[編集]
- ^ a b c d e f g h 新規上場会社概要 SBIレオスひふみ株式会社東京証券取引所 2024年3月1日
- ^ 新規上場承認に関するお知らせレオス・キャピタルワークス 2018年11月19日
- ^ “募集株式発行及び株式売出しの中止に関する取締役会決議のお知らせ | ニュースリリース | レオス・キャピタルワークス株式会社”. www.rheos.jp. 2018年12月21日閲覧。
- ^ SBI、「ひふみ投信」のレオスを子会社化日本経済新聞 2020年3月31日
- ^ 東京証券取引所グロース市場への上場に関するお知らせレオス・キャピタルワークス 2023年4月25日
- ^ 単独株式移転による持株会社体制への移行に関するお知らせレオス・キャピタルワークス 2023年10月18日
- ^ レオス藤野英人氏「SBI傘下入りはメリットが大きい」日本経済新聞 2020年4月2日
関連項目[編集]
- 叡王戦 - 将棋の棋戦の1つ。第6期（2021年度）より特別協賛
- 西宮ストークス - 兵庫県西宮市をホームタウンとするプロバスケットボールチーム。2021-22シーズンよりオフィシャルトップパートーナー。
外部リンク[編集]
- SBIレオスひふみ株式会社
- レオス・キャピタルワークス株式会社
- レオス・キャピタルワークス (rheos.capital.works) - Facebook
- YouTube レオス・キャピタルワークス【投資信託「ひふみ」公式】
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