ペトス
ペトス | |
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生誕 | 1987年??月??日 |
職業 | 漫画家 |
活動期間 | 2014年 - |
ペトス(1987年[1] - )は、日本の漫画家[1]。男性[1]。東京都府中市在住[2]。
来歴[編集]
2014年2月にコミティアで初の同人誌を出し、それが漫画編集者の目に止まったことにより、デビューのきっかけとなる[1]。同年9月、『ヤングマガジンサード』(講談社)Vol.1より連載開始した『亜人ちゃんは語りたい』で、連載デビューを果たす[1][3]。2019年より、同作のスピンオフ『オカルトちゃんは語れない』の連載を開始[4]。2024年、『週刊ヤングマガジン』(同)にて、恵広史が漫画を担当する連載『ゴールデンマン』の原作を務める[5]。
作品リスト[編集]
連載[編集]
- 亜人ちゃんは語りたい(『ヤングマガジンサード』2014年Vol.1[3] - 2021年Vol.5[6] → 『月刊ヤングマガジン』2021年Vol.6 - 2023年Vol.1[7]、全11巻) - 連載デビュー作[1]。
- オカルトちゃんは語れない(原作: 橋本カヱ、作画: 本多創、『ヤングマガジンサード』2019年Vol.2[4] - 2021年Vol.5→『月刊ヤングマガジン』2021年Vol.6 - Vol.12→『ヤンマガWeb』[8]2022年1月29日[9] - 2023年1月7日[9]、全9巻) - 監修担当[4]。
- ゴールデンマン(漫画: 恵広史、『週刊ヤングマガジン』2024年13号[5] - 連載中、既刊1巻) - 原作担当[5]。
脚注[編集]
- ^ a b c d e f “ペトス(漫画家)”. マンガペディア. 2023年12月20日閲覧。
- ^ “ペトス”. コミックナタリー (ナターシャ) 2023年2月20日閲覧。
- ^ a b “ヤンマガ新増刊サード誕生!三島衛里子も登場”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年9月5日) 2023年12月20日閲覧。
- ^ a b c “「亜人ちゃんは語りたい」陽子&ざしこを描くスピンオフがヤンマガサードで始動”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年1月5日) 2023年12月20日閲覧。
- ^ a b c “記憶喪失のヒーローを描くヤンマガ新連載、ペトス×恵広史「ゴールデンマン」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2024年2月26日) 2024年2月26日閲覧。
- ^ “ヤンマガサードが月刊ヤンマガほかと合流、新・月刊ヤングマガジン誕生”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年4月6日) 2023年12月20日閲覧。
- ^ “亜人ちゃんは語りたい:8年の連載に幕 テレビアニメ化も話題のマンガ”. まんたんウェブ (MANTAN). (2022年12月18日) 2022年12月19日閲覧。
- ^ “月刊ヤングマガジン リニューアルのおしらせ”. ヤングマガジン公式サイト (2021年11月18日). 2023年12月20日閲覧。
- ^ a b “オカルトちゃんは語れない”. ヤンマガWeb. 2023年12月20日閲覧。
外部リンク[編集]
- ペトス (@sunoco600) - X(旧Twitter)