ノート:XLRタイプコネクター

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平衡回路[編集]

コメントでリクエストがありましたが、これは工学分野で独立の項目を作るほうがいいと考えています。音響機器カテゴリーで記述するならトランスなどのフローティングバランスとBTLに関しては記述が必要かと思いますが、それもある程度の図表が必要と思いますので独立項目の方が望ましいでしょう。--Lcs 2005年11月25日 (金) 01:14 (UTC)[返信]

もちろんです--MT.Stone 2005年11月25日 (金) 01:18 (UTC)[返信]
加筆訂正に感謝致します。--Lcs 2005年11月25日 (金) 01:36 (UTC)[返信]

歴史的経緯他の記述[編集]

現時点での記述はどちらかというと欧米寄りで、国内仕様の点からは整合性が取れていない部分があります。AESでの規格化以降も放送用VTR等は国内向けと欧米向けでオスメスが逆であったりします。電源コネクターへの利用も含めて旧BTS規格の記述を見たいところですが、今から関連資料に当たるのは困難なようです。2hot/3hotの歴史的経緯に関しては初版では見送りました。3hotの諸悪の根源(!?)は米アンペックスだともっぱらの噂ですが、この点に関して事実確認は取れていません。国内の録音業界が3hotになったのはレコード協会技術部の規格制定によるというのは確定ですが記述は見送りました(FK-37などのピンアサインも同様)。規格に関してはあとでANSIやEIAJの番号も時間があるときに追加しておきます。--Lcs 2005年11月25日 (金) 01:36 (UTC)[返信]

正式名称?[編集]

「キャノンコネクターが正式名称」という編集がありますのでひとこと言っておきますが、「違います」。「キャノンコネクター」はCannon Electric Co.(現ITT社)が開発したコネクタの総称です。(プロ音響データブックより)XLRタイプはその一つに過ぎません。ITT社のコネクタ一覧--Mt.Stone 2006年3月1日 (水) 11:53 (UTC)[返信]

記事名[編集]

XLR"タイプ"コネクターって、ちょっと変じゃないですか? XLRコネクター、でいいのでは。英語版でもそのようだし。--220.100.3.238 2009年5月15日 (金) 02:40 (UTC)[返信]

これはAESの規格、AES14-1992でのXLR-typeという表記に従ったためにこの記事名になっています。--Lime citrus soda 2009年5月15日 (金) 22:55 (UTC)[返信]
なるほど、納得しました--220.100.3.238 2009年5月19日 (火) 02:25 (UTC)[返信]