ノート:Web 2.0

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オレイリー or オライリー[編集]

記事に一部に「オレイリー」という語が出てきますが、「オライリー」の方が適切じゃないでしょうか。原音ではそっちの方が近いのかもしれませんが、日本の出版社の方も「オライリー」になっていますので。ゆきち 2005年11月6日 (日) 21:07 (UTC)[返信]

了解。直します。Melan 2005年11月6日 (日) 21:09 (UTC)[返信]

「オライリー」「レイリー」と書かずに "O'Reilly"と書くのがいいのではないかと思います。 論文だとそういう問題を避けるために、英語など原語のままで書くことようになっています。 hsz 2006年9月3日 (日) 09:34 (UTC)[返信]

百科事典の日本語版なので、どっちか、通用するものを使えばいいのでは。「オライリー」の語にリンクを作って、そっちで解説するといいと思います。--ゆきち 2006年9月3日 (日) 10:27 (UTC)[返信]

Syndication と Folksonomy[編集]

このふたつをどう訳すべきか、詳しい人の意見を求めます。 Melan 2005年11月6日 (日) 21:09 (UTC)[返信]

技術部分も訳し終わりました。これでほぼ全部です(あとは影響に関する部分があるが)。このあたりの話はビジネスの話と技術の話がごっちゃになっていて、そのことと新しい用語が多すぎることが文章を分かりにくくしていますね。あくまでもプロモーションのための用語であり、その解説であると理解すべきだと思いました。Melan 2005年11月7日 (月) 06:02 (UTC)[返信]

「76世代」[編集]

ここから「76世代」の記事(現時点では未作成です)にリンクを張ろうと考えていますが、無関係という意見も出ています。作成するのは[1]の意味の「76世代」ですが、関係がないということはないのではないでしょうか。新語だから、まだ作成すべきではないという立場もあるかとは思いますが。--Tamago915 2006年9月29日 (金) 09:14 (UTC)[返信]

どういう関係なのでしょうか。web 2.0プレーヤーが多いのは理解していますが、それだけではないですね。web 2.0を連呼する小川浩のような存在は、76世代じゃないし。それらは、本来からして、別の概念と考えていいでしょう。少なくとも、同じ土俵には並ばない。--ゆきち 2006年9月29日 (金) 09:26 (UTC)[返信]
「web 2.0の起業家」と「76世代の起業家」が大きく重なり合うというつもりでしたが、何が何でもリンクを張りたいというわけではないので。私が知らない、別の「76世代」を想定されているのかもしれないと思って質問させていただいたのですが、そういうことでしたらリンクは張らないでおきます。--Tamago915 2006年9月29日 (金) 09:53 (UTC)[返信]

Wikipediaに記載する意味と著作権侵害[編集]

Web2.0なる用語は、提唱者Tim O'Reilly[2](日本語訳[3])に説明され尽くしているので、ここで詳細に記載する必要性は低いように思われます。正確性を目指すほどO'Reillyの記載(及びその日本語訳)に酷似して著作権侵害となってしまうような気がします。特に現状版の"Web 1.0" との比較の欄は、原典の転載で著作権侵害が疑われます。--fromm 2006年12月20日 (水) 11:30 (UTC)[返信]

執筆者の方は、英語版を翻訳されたのですね。英語版はともかく、日本語版としてはWikipedia:著作権に照らすとやはりマズいように思います。なお、英語版wikipediaでは、著作権とは関係ない理由で「web1.0との比較」の欄は削除されたようです[4]参照 --fromm 2006年12月20日 (水) 12:00 (UTC)[返信]

これだけ一致していると問題かもしれません。[5]からは改変が加えられており、引用とするのも難しそうです。著作権侵害ということになれば、初版から比較表が書かれているため、すべてを削除することになりますが、削除依頼を出しておくべきでしょうか。--Tamago915 2006年12月20日 (水) 12:14 (UTC)[返信]
初版から全削除というのも、もったいないですね。web2.0の代表格の1つであるwikipediaでweb2.0の記事を満足に載せられないとは。。--fromm 2006年12月21日 (木) 09:13 (UTC)[返信]
オライリーの記述が「Web2.0」の定義というわけではなく、参考文献のひとつに過ぎませんから、他の文献やサイトも含めて、現在「Web2.0」といわれているものを解説する形にすれば、何も問題なく記事が書けると思いますよ。
といいつつも、自分の認識が誤っていて、オライリーでの記述が定義そのものであるのであれば、定義部分を適切に引用すれば問題なく、やはり記事が書けないということはないと思います。--Tamago915 2006年12月21日 (木) 09:41 (UTC)[返信]
自分が昔翻訳したはずの項目がコンピュータのポータルで新着項目に出てたので「???」と思ったら、知らないうちに削除されてたんですね。翻訳依頼が出てたので訳したのに著作権侵害か……むなしいものですなあ。しかも削除されると気づかなかったのと、自分のパソコンが一度クラッシュしているので、昔の訳文が残ってないんです。まあ、それはいいとして、現状の英語版は私が訳出した当時とはだいぶ変わってますが、これも翻訳したら著作権侵害でしょうか?--Melan 2007年1月7日 (日) 01:36 (UTC)[返信]
Wikipedia:削除依頼/Web 2.0をご確認願います。訳出元となった英語版にオライリーと同じ比較表が含まれており、日本語版では著作権を侵害する可能性が高いとして削除されました。その部分を除いて訳出するのは問題ないかと思われます。--Tamago915 2007年1月7日 (日) 01:47 (UTC)[返信]

酷い内容[編集]

あまりに酷い内容に笑いました。 識者が全面書き直されることを期待します。MegMilk 2007年5月27日 (日) 17:33 (UTC)[返信]