ノート:V1飛行爆弾

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記事名[編集]

「V1」はロケットではないので、「V1ロケット」という記事名は問題があります。「V1 (ミサイル)」か「V1 (兵器)」が良いかと思いますが。Los688 2004年12月22日 (水) 12:27 (UTC)[返信]

同意。他に V1 という兵器が存在する可能性(思い当たりませんが)を考慮して「V1 (ミサイル)」の方が良いかも知れません。それに「別名、Fi103」とあるけど、別名でなくて本名では?--KZY 2004年12月23日 (木) 05:33 (UTC)[返信]
いきなり「V1飛行爆弾」に移動されちゃいましたね。英語版の記事名に合わせたのかも知れませんが、自分の意見は先に表明したとおり「V1 (ミサイル)」です。--KZY 2005年1月5日 (水) 03:19 (UTC)[返信]
ドイツ語版では「Fieseler Fi-103」になってますね。「V1」はリダイレクトページです。--KZY 2005年1月6日 (木) 23:14 (UTC)[返信]
6日に見たら誤字・脱字が沢山あったので、タネ本から写した時の間違いだと思いました。でもこれくらい加筆してあれば大丈夫ですね。Ypacaraí

:V1飛行爆弾としたのは、参考書である報復兵器V2の中で飛行爆弾と称されていたことと、ミサイルとしてはさすがに原始的すぎ、少々そう呼ぶには忍びないものであるということから、こうしました。Fi-103は、本来はこちらで呼ぶべきものではあるのですが、このウィキペディアの中でもっとも関連が深いと思われる巡航ミサイル(未完成)とV2ロケットの中でともにV1およびV-1と書かれていることから、こちらを主に使わせていただきました。まだ編集経験が浅いこともあっていろいろとご迷惑をおかけするかもしれませんが、よろしくお願いしますkoon1600

う~ん、たしかに4 V-1の戦略的意義はちょっと問題大ですね、何度も肯定・否定しています。ちょっとなおしてみます。0null0 2005年2月26日 (土) 21:23 (UTC)[返信]

私が要約欄で書いて欲しいと願ったのは皆さんのお書きになったこととはちょっと違います。つまり

  • V-1は迎撃可能であるが為に英国側では戦闘機や高射砲の部隊を、ドイツ空軍の爆撃が無くなった後にも海岸に沢山配置しておかねばならなかった。
  • V-2は迎撃不可能なため、これらの兵器や人員の備えは必要でなかった。
  • V-1は本体は主に木製で、エンジンも自動車工場のようなところで生産できる鉄板製だった。
  • V-2は炸薬量はV-1とほとんど同じなのに、資源や生産設備はずっと多くのしかも他の航空機の生産に必要なものを要求したし、開発にも航空機産業から沢山の科学者を動員した。

というようなことです。


「イギリスにとっては脅威とはなりえない兵器であった」というのは言いすぎでは? 先の無署名のコメントにもあるようにイギリス軍は戦闘機や高射砲をV1対策に割かれていたわけですから。--61.24.28.154 2005年12月10日 (土) 16:33 (UTC)[返信]

戦略的意義の項についてですが、 「V-1は航空機でも十分に迎撃可能な高度を、600km/hという中速度で飛翔してくるため、羽根同士を当ててバランスを崩させて墜落させるという方法さえ可能であり、ドイツ軍が当初期待したような効果はあげられなかった。しかし軍事工業への負担はV2と比べれば少なかったうえに、迎撃不能なV2では必要がなかったのに対し、イギリスはV1を迎撃するための戦力をドイツ空軍の爆撃が止んだあとも割かねばならなかった。」 という感じにまとめてしまうのはどうでしょう。もっと推敲しないといけませんが。 巡航ミサイルの元祖というのは冒頭で触れていますし、のちに影響を与えた技術の具体的な話などならともかく、今日の巡航ミサイル云々という部分はV1とは直接関係ありませんから、ばっさりカットしたほうが良いと思いますがいかがでしょうか。--222.158.53.52 2006年1月16日 (月) 23:35 (UTC)[返信]