ノート:SAPICA

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議論終了まで新規執筆はお控えください[編集]

SAPICAについては、S.M.A.Pカードを移動するか、新規記事にするかでの議論が、ノート:S.M.A.Pカードにて行われています。議論はまだ終了していませんので是非ご参加ください。議論が終了し結論が出るまでは新規執筆はお控えください。今回議論を無視して執筆された方も、過去2度削除された際も、いずれもIPユーザーの方でしたので、半保護依頼をさせていただきます。--221.20 2008年4月14日 (月) 02:14 (UTC)[返信]

S.M.A.P.カードからの転記を行いました。議論場所はノート:S.M.A.P.カードです。--221.20 2008年11月2日 (日) 04:05 (UTC)[返信]

全線定期券について[編集]

直近に修正されていますが、取扱規程で全線定期券について定められていないからSAPICAで発売されないとされています。 ただ、その前の版でも、取扱規程で無記名でSAPICA定期券は発売しないので、無記名発売の全線定期券はSAPICAで発売されないとされていました。 どちらも取扱規程に則ったのであれば、前の版の記載は削除する必要はないように思います。--てんつき 2009年8月2日 (日) 14:50 (UTC)[返信]

この修正は当方が行いました。
平成21年7月31日18時15分の版では、札幌市ICカード乗車券取扱規程でSAPICA定期券は記名SAPICAに限っているので、記名を行わない地下鉄全線定期券は発行されないとされています。
この場合、記名を行う地下鉄定期券はすべての種類で発行されていれば、取扱規程をそう読み取ることもできましょうが、福祉割引定期券のように、記名されていてもSAPICA定期券で発行されないものがあります。
そのため、平成21年7月31日18時15分の版は根拠が正しくないため、札幌市ICカード乗車券取扱規程の第2条(11)と第12条に沿って、つまり発行対象となっている定期券に定められていないのでSAPICA定期券で発行されない旨に修正したものです。
そもそもこの項は、てんつきさんが平成21年1月24日17時49分に編集した版にあるように、通勤定期は記名があっても持参した人が使えていたのに、SAPICAなら記名人のみ、という趣旨の書き込みだったとものです。
そのため、この項に全線定期券がSAPICA定期券で発行されない旨を記載し続けることは適切ではない思い、SAPICA定期券の項に書き込みました。
平成21年8月1日14時20分の版では、「また、札幌市が定める…」以降の文は残していますが、本来の趣旨では不要な文章なので削除しました。--60.254.224.87 2009年8月4日 (火) 04:16 (UTC)[返信]
ご教示ありがとうございます。--てんつき 2009年8月5日 (水) 14:24 (UTC)[返信]

S.M.A.P.カード[編集]

S.M.A.P.カードは出典がなく、また既に実験終了したカードであるため独自研究を排除して出典つきで記述すると分量はかなり小さくなると思います。SAPICAの直系の前身のカードではありませんが、事実上の前身のカードであるため統合を提案します。なお、ノート:S.M.A.P.カードで議論歴がありますが、当時はSAPICAサービス開始前であり、状況は変わっていると考えます。--熱15会話2023年8月31日 (木) 01:42 (UTC)[返信]

反対 出典がないとあったので出典を追加しました。また、独自研究とありますが、具体的にどこが独自研究なのかの指摘をお願いします。なお、S.M.A.P.カードは現時点で14,776バイトあり、既にスタブとはいえない記事量なので、「既に実験終了したカードである」という理由での、直系ではないSAPICAへの統合は反対します。--SRIA会話2023年9月4日 (月) 00:40 (UTC)[返信]
出典追加前は独自研究の温床でした。記事の充実へのご協力ありがとうございました。--熱15会話2023年9月23日 (土) 04:25 (UTC)[返信]
反対 SAPICAサービス開始前後で統合に足るだけの「状況の変化」とはどのようなものなのかご教示いただけないでしょうか?また、直系カードではないものについて記載分量から考えて主従の関係が崩れてしまい、SAPICAの記事が読みにくくなると考えます。無理に統合する必要はないかと。--Shain2006会話2023年9月5日 (火) 14:42 (UTC)[返信]
提案時は出典が皆無で独自研究の温床だったため、それらを排除するとかなり記事分量は少なくなる見込みでした。また前議論を熟読してもらえればわかりますが、当時はSAPICAの運用開始前でSAPICAについては速報的な記述が主体だったためSAPICAの単独記事立項には時期尚早という状況でしたので、その当時と状況が同じと捉えることは不可能です。ご意見ありがとうございます。--熱15会話2023年9月23日 (土) 04:25 (UTC)[返信]