ノート:RS-25

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「SSME」→「RS-25」の改名提案[編集]

SSMERS-25(現在はSSMEへのリダイレクト)の改名提案です。SSMEはSLSの開発によりスペースシャトル以外で使われるようになったことからRS-25と呼ばれるようになり、英語版においても2019年にen:Talk:RS-25#Requested move 31 May 2019のようにen:Space Shuttle main engineからen:RS-25に改名されています。日本語版の記事についても(WP:MVの「改名の前に本文先頭の主語を書き換えてはいけません」に思いっきり違反していますが)既に記事の方はRS-25の名称が主体になるように書き換えられてしまっていますので、記事名についても後追いで正式に改名すべきと考えます。--Honeplus会話2023年5月16日 (火) 07:38 (UTC)[返信]

  • 報告 一週間が経ちましたが、特にどなたからもコメントなど無いようでしたので、改名を実施しました。記事本文は既に置き換えられていますので、後はリンク元など随時目立つところを更新しておきます。何かありましたらご連絡ください。--Honeplus会話2023年5月24日 (水) 13:48 (UTC)[返信]

「ミッション」セクションの全面的な削除[編集]

[[RS-25#ミッション:~:text=のミッションで-,P&Wの資料を元にした,-[5]。|P&Wの資料を元にした]]とあるが、実際には掲示板の投稿をそのまま写しただけにすぎず、不確かな情報が含まれています。

SN-2056の項を例として確認すると「STS-102, STS-104, STS-109, STS-113, STS-107, STS-114」ではコロンビア号が失われたSTS-107の2年後に同じエンジンが使用されており、現実では起こりえないことがわかる。幸いにも2056はアルテミス1ミッションにおいて、SLSの第1段エンジンとして遍歴が紹介されていました。[SLS Reference Guide 2022 “Engine 2056: STS - 104, 109, 114, 121” ]この資料ではSTS-121で2045, 2056が使用されていますが、シャトルのメインエンジンは3機構成ですから、2052/2054のどちらかが間違っていることになります。(STS-121では2045/2051/2056がSSMEとして使われており、実際にはどちらも誤っている [STS-121 PRESS KIT])

このように到底信頼できる情報源ではない上に、2022年にSLSの運用が始まったにも関わらず、2006年までのミッションしか把握できていないことを考えるとセクション全体の削除が妥当であると考えます。--ブルーフォレスト会話2023年12月1日 (金) 22:18 (UTC)[返信]

  • 報告 一ヶ月以上経ちましたが、特にどなたからもコメントなど無いようでしたので、「ミッション」セクションの削除を実施しました。何かありましたらご連絡ください。
--ブルーフォレスト会話2024年1月13日 (土) 05:02 (UTC)[返信]