ノート:PID制御

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微分時間の説明[編集]

微分時間の説明が、逆ではないでしょうか?--以上の署名のないコメントは、210.249.136.126会話)さんが 2007-01-09T18:53:20? (UTC) に投稿したものです(Assemblykinematics会話)による付記)。

というか、最初から何か変ですね。制御対象の部分が抜けていて、PIDコントローラの出力(操作量)=出力値になっているので、話がおかしくなっているのだと思います。英語版を読んだほうがいいでしょう。--61.125.230.84 2008年5月12日 (月) 15:56 (UTC)[返信]
署名やセクション名を補填させていただきました。なお、2014年の6月から9月にかけて、Yapparina様による大改訂が行われていますので、補足申し上げます……。--Assemblykinematics会話2016年11月16日 (水) 23:06 (UTC)[返信]

出力値と目標値の変数名[編集]

P制御の説明文内にある"出力値をy(t)、目標値をr(t)"の部分ですが "目標値をy(t)、出力値をr(t)"の間違いでは無いでしょうか? --Satoimo san会話2016年11月15日 (火) 08:17 (UTC)[返信]

式の方が間違いのようです。出典(『はじめての制御工学』114頁)にはe(t)を示す式がありませんが、ブロック線図から素直に読み取るとe(t)=r(t)-y(t)です。また、変数名の付け方としても、目標値(reference)がr(t)、出力は数学的な慣習からy(t)で差し支えないと思いますし、多くの書籍でもそうなっていました。
なお、別の議論が上にありましたので、勝手ながらセクション分けさせていただきました。御了承願います……m(_ _)m。--Assemblykinematics会話2016年11月16日 (水) 23:06 (UTC)[返信]

D制御の説明の積分の対象について[編集]

"と3つ目の項を付け加える。 この項は急激な出力値の変化が起こった場合、"の部分ですが、積分の対象とするのは目標値との偏差ではないでしょうか?