ノート:PC-8800シリーズ

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FDDの記述について[編集]

FDDの記述で8インチのことが書かれているが、最初に使えたのは5.25インチではないか? --以上の署名のないコメントは、218.225.178.83会話/Whois)さんが 2003-09-07 08:22:32 (UTC) に投稿したものです。

5.25インチ(2D)はもともとPC-8001からサポートされていたので、「言わずもがな」ということでは? --Lupinoid 08:30 2003年9月7日 (UTC)
>最初に使えたのは5.25インチではないか?
→その通り、うっかり書き間違えていましたので直しておきました。フロッピーディスクの記述に従い「5インチ」にしていますが --sphl 08:36 2003年9月7日 (UTC)
了解いただけたようで、なによりです。--以上の署名のないコメントは、0null0会話投稿記録)さんが 2003-09-07 08:40:22 (UTC) に投稿したものです。
最初からどっちも使えたよ、型番で言うなら、8インチはPC-8881(発表と同時販売)で5インチがPC-8031 --Miketsukunibito 2005年3月11日 (金) 10:21 (UTC)[返信]
じゃなくて私の間違いは「3.5インチ」と書いたことです。さすがに存在してなかった(笑)--sphl 2005年3月11日 (金) 14:47 (UTC)[返信]
・・った、たしかに・・・存在していない・・・ --Miketsukunibito 2005年3月11日 (金) 14:51 (UTC)[返信]

「ザナドゥ」について[編集]

「ザナドゥ」は、同時代の新作が殆どSR以降対応になりつつある中、mk2でも遊べた数少ないゲームなので、「V2モード向けに傑作ゲームが数多く登場した」に加えるのはどうかなと思う次第。SR版で違うのは音楽だけだし。まぁ些細なことではありますが。(^^;; --Hermeneus 2005年3月11日 (金) 04:53 (UTC)[返信]

400ラインについて[編集]

たしかに400ラインがビジネス用として使えたことは事実であるが、それがなぜ、なのかを書かないと予備知識のない人には分からないと思うのだが、どうだろう。--0null0 2005年3月30日 (水) 11:19 (UTC)[返信]

PC-8801MK2TR附属の電話機について[編集]

PC-8801MK2TRですが、本体横についていたのは電話機であって、音響カプラじゃないと思います。電話機とは別にモデムも内蔵していました。--sphl 2005年11月11日 (金) 15:15 (UTC)[返信]

124.154.92.220氏の編集、8MHzHモードについて[編集]

これってもとの”V2Hモード”で正しいのではないでしょうか? 124.154.92.220氏かどなたか、説明書やMA2/FE以降のセットアップモードでの表記がどうなっているか分かる人いますか? --何太郎 2008年3月11日 (火) 16:40 (UTC)[返信]

本機と直接かかわりの無いゲームの話題の追記について。[編集]

黎明期から続いている機種なので、大学生とかの遊び場になっていて多くのソフトが開発されたことは事実ですが、その時代にはやってたゲームとか、「PC-8800シリーズの」項目の内容としては不適であると思われます。書籍も懐古趣味でゲームをオマケでつけてるような本ならそりゃ『ゲームについて』記述があるでしょうが、それを根拠に「ここに書く」のはおかしな話であるかと思われるのですが如何かものかと。そんな理由で何でも書いていいならその手の懐古本を根拠に当時の経済とか流行り物の話題まで書いていいことになってしまう。ましてや「マニュアルが操作方法だけ」なんて特徴がなんの関連性があってこの項目に書かれるのか理解できないですし、該当ソフトのレリクスはその項をみれは「多数の機種に移植されている」ソフトであって、前述のような商品構成だけしか語ることが無い物をこの機種と関連付けた記述である理由がわからないです。基本的にソフトに対する解説はその該当項目に(大抵機種別の項目もあるので、特徴的ならそこにでも)書けばいい内容であって、精々このシリーズがオリジナル(移植元)やシリーズ発祥の作品が妥当なラインじゃないかと思うのですが。ザナドゥや、ミステリーハウス辺りもオリジナルは別機種で、88は移植された側です。「その時期に発売された」は「本に書いてあっても88固有の事を示す記述」であるようには思えないです。そうじゃなくても比較的長い間現役だった機種ということもあって、記事自体が大きめなので、当時はアクションゲームが流行ってましたねぇなんて思い出話は別のもっとゲームの歴史に近い項目の方が妥当であるかと思います。そもそも「空前の販売数を誇る」なんてのも大言壮語も甚だしい「要出典」の類だと思いますし、この機種で火が付いたというのなら、その記述にはやはり客観的なデータや評価の文献が必要であるように思います。きちんと精査した情報を根拠に書き込まれているのでしょうか?出典が有る場合、記述が点在する場合にはきちんと対応する場所に該当文献とページの明記が必要です。--114.181.40.74 2017年6月13日 (火) 16:46 (UTC)[返信]

  • ホビー関連の情報があって困る物ではありません。--153.176.180.47 2017年6月14日 (水) 09:06 (UTC)[返信]
    • だから、「マニュアルに操作方法しかない」みたいなものがだらだら此処にかかれる妥当な理由を確認してます。「貴方の日記帳ではないので貴方が困らないこと」は関係が無いです。妥当な出典や関連性の無い表現は、中立性を欠きますし、大言壮語な表現についても出典も示さずに書き戻さないでください。尚「ゲーム専用機」のファミリーコンピュータや、SG-1000ですらこうも無駄にその時代背景を語るくだりはありません。もっとゲームと縁が深かったMSXだって、ゲームセンターで当時流行っていた云々なんて記述はないです。精々FM TOWNSに自己研究にちかいそれがありますが、それも他の機種との比較です。あって困らないなんて理由が妥当ならそれらの項目ではもっとかかわりが深い以上記述が無いことが不自然と考えます。他の項目に「同様の条件でも書かれる事が無い意味」はなんでしょうか?特筆すべき有名なシリーズの起点であれば「タイトルとその内部リンク」はあってもかまわないかと思います。しかし、「移植先」であるだけで「空前の売り上げ」なんてのを(キャッチコピーであるなら「そう謳った広告がでたこともある」が関の山です)出典も無しに書く理由もわかりません。少なくとも「書かれる事がおかしいこと」を指摘している部分すらそのまましつこく書き戻すのは如何なものかと思います。私は「不適切な編集」だと考えていますが、意見募集しますので、「他の方の意見で調整してから」書き戻すようにしてほしいと思います。少なくとも私は当時のアーケードゲームが云々とか、任天堂がどうのなんてのはこの機種には関係が無いと思いますし、この機種が無くても、ザナドゥや、ミステリーハウスは世に出ていますから、相関関係の度合いからみて「不適切」であるかとおもいます。妥当な記述の有る文献で、その本にあるからといういい加減な理由ではなく妥当性を主張できる出典や、表現であれば申し上げることはないです。意見をつのっておりますので、他の方の意見が出てから編集してください。どうしても妥当なものがあるのなら別ですが、指摘した問題については解決する形で書き戻していただきたいです。--114.181.40.74 2017年6月14日 (水) 10:28 (UTC)[返信]
失礼します。PC-8801(SR以降)はホビーマシンと謳われており、当時のランキングで上位のゲームを紹介したりどういう点で当時注目を集めたかを一言で説明することは、何十年後かにもとても有意な情報となります。
  • レリクス」の「マニュアルに操作方法しかない」は、記事本文からの再掲
  • ザナドゥ (ゲーム)」の「空前の」は、メーカー側の自己言及[1][2]のほか、レビュー検索でも出てくる表現です。
なお、『少なくとも「書かれる事がおかしいこと」』という表現は、関連項目をリンクできるウィキの特性を否定する意見です。また、そもそもアニメキャラや声優などフィクション記事のほうが、百科事典に「書かれる事がおかしいこと」と言えます。--220.211.120.85 2017年6月14日 (水) 23:04 (UTC)[返信]
コメント依頼よりまいりました。PC-8801FAを使っていた身としては懐かしい限りです。過去版を見ましたが、書かれていたゲームも皆プレイしたもので当時、必死になってやっていたことも思い出しました。さて、本題ですが、まず大前提として、記載することはWikipediaの方針及びガイドラインに従うと好ましくありません。レリクスの記事本文からの引用はWP:RSにありますように「ウィキペディアは三次資料です。ウィキペディア自身の記事を出典として引用することは、自己参照となるため、できません。」ということです。また、ザナドゥのメーカーページに記載されていることは第一次資料となるためこれまた、自己言及は駄目という方針に反することになります。アニメキャラや声優などのフィクション記事にも記載されているからいいんじゃないかという意見も出て来るとは思いますが、これまた「スピード違反の論理」というページもあります。あちらはあちら、こちらはこちらです。あっちが違反してるんだからこちらも違反してもいいじゃないかという論理はWikipediaでは推奨されておりません。ですので、現段階では出典を伴っていないということで削除されても仕方がないと思います。また、PC-8800シリーズよりもゲームの種類が多いPC-9800シリーズにはゲームの記載はありません。バランスから考えるとあまり推奨されないのではないでしょうか。ただ、PC-8800シリーズのゲームという記事を作成することは可能です。こちらの記事はあくまでも本体、及びその付属品の記事、ゲームに関しては別記事を立ち上げるということもあるのではないかと思う次第であります。ただ、知ってるから書きたいというのではいけません、必ず出典を伴い記事を作成すべきです。ログインやコンプティーク、アイオーやテクノポリスやポプコム、はたまたアソコンなどの書籍を使えば良い記事ができるのではないかと思います。--Hideokun会話2017年6月24日 (土) 12:01 (UTC)[返信]

PC-88VAシリーズの半角16ドットフォントについて[編集]

要出典となっていますが、例えば下記サイトにPC-100のフォントを参照できます。

https://www.okqubit.net/machines/img/nec_pc100_dosboot.jpg

そしてPC-88VAのフォントは下記にある通りです。

https://ameblo.jp/framgate/image-12057383262-13384046558.html

ご参考までに、PC-9801のフォントは下記の通りです。

https://radioc.web.fc2.com/column/pc98bas/rdt234wxpc98h24khz.html--180.59.157.35 2024年3月21日 (木) 02:39 (UTC)[返信]

返信 Wikipedia:検証可能性にも記してありますが、Wikipediaでは「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」でないと本来は記載できません。上記サイトで各機種のフォントが参照できるとの事ですが、信頼できる媒体に記載されていない限り、独自研究として該当記述は削除対象となります。現状は妥協案として要出典テンプレートを貼り付けていますが、「PC-88VAシリーズの半角16ドットフォントがPC-100のフォントと同じである」との情報源を記載しない限り、第三者は何時でも該当記述を削除可能です。--SRIA会話2024年3月21日 (木) 04:00 (UTC)[返信]
それでは削除をしてくださって結構です。信頼できる媒体に記載された情報はありません。出自が同じ電子デバイス事業グループであるPC-100のフォントがPC-88VAでも利用され、情報処理事業グループのPC-9801が異なるフォントを使用していたことは、当時のNECのPCの歴史を考察するのに役立つと思ったまでです。--180.59.157.35 2024年3月21日 (木) 04:19 (UTC)[返信]