ノート:Ogrish.com

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特定サイトの宣伝? --忠太 2006年3月18日 (土) 17:57 (UTC)[返信]

あまりに不快なサイトのために永久にアドレスは禁止して欲しい --利用者:Zizz

意味不明。これが禁止ならアダルトゲームの記事は全部消すのですか?論外--ANtirow 2006年6月7日 (水) 18:18 (UTC)[返信]

頼むからURLは載せないでください。見てて不快です。

URLは載せないほうがいいと思います。--さかさか君 2010年2月12日 (金) 09:05 (UTC)[返信]

URLを載せるにしてもhttpのh抜きにしてみてはどうでしょうか?--さかさか君 2010年2月16日 (火) 13:27 (UTC)[返信]

発音[編集]

ogrishの発音については[1]を参照の事。--Arpeggio 2006年12月3日 (日) 04:53 (UTC)[返信]

[2]を参照し、かつ一般的な英和辞典3冊に記載された発音記号を確認した限り、オーガリッシュとカタカナ表記するのが適当である。ただし、カタカナによる原音的表記は主観的要素が多く、義務教育として全ての日本人が習得するローマ字的発音-例えばzooをゾォー、islandをイスランドと読む等-の方が日本人として親しみやすいと感じる人がいる場合もあるため、このカタカナ表記が必ずしも一般的であるとは断言できない。従って、やはり「オグリッシュ」が固有名詞としてのOgrish.comのカタカナ表記として適当であると判断される場合、発音に関する編集を行った前利用者は再度編集される事。--以上の署名のないコメントは、220.111.91.148会話/Whois)さんが 2006年12月4日 (月) 01:57 (UTC) に投稿したものです。[返信]

カタカナで原音は表記不能。" オーガリッシュドットコム"という表記の普及度もゼロ。強いて正確を期すのなら、普及度の高い"オグリッシュ"という表記に併せてIPAを記す事。--Arpeggio 2006年12月4日 (月) 06:13 (UTC)[返信]

すでにドメイン名が存在しないサイトであるが、知名度の高いサイト名である事は周知の事である。これの発音に関しては日本では"オグリッシュ"が一般的であるが、220.111.91.148氏の述べている、ローマ字的発音が日本での一般呼称になったことは想像に難くない。Arpeggio氏は、最初の編集の論拠として[3]にリンクを張り、次の編集で"カタカナで原音は表記不能"としているが、ならば、何故まず発音記号にリンクを張ったのか、少々理解し難く感じる。なぜならば、現代において外国語をカタカナ表記する事は、一般的に、聞いた原音、あるいは発音した原音を出来る限り日本語の発音に近く、また容易になるように発音しこれを文字にしたものであると考えるからである。ogrishをあえて原音に近くカタカナ表記すると、オグリッシュよりもオーガリッシュの方が妥当であるかも知れない。また日本語の発音として発音しにくいとも思われない。しかしながら、これに.comが付くとオグリッシュドットコムと呼称する事はすでに日本では通例化している事は確かであるが、ならば例えば日本でのみ通用するカート・コバーンの人名呼称のような表記を試みるべきではないであろうか。さらにArpeggio氏は、グーグル検索の結果を論拠として挙げているが、一私企業の提供する操作可能な情報を論拠とする事は、例え結果が極端であったとしても普及度として客観的かつ公正とする事には疑問と思えるからである。なぜならばグーグル社が独自の理由により検索から特定のキーワードを消してしまえば、Arpeggio氏の論法では全ての事象において普及度をゼロにする事が可能であると想像できるからである。またArpeggio氏は"強いて正確を期すのなら"と前置きした上でIPAの使用を提唱しているが、一例としてチェルノブイリなどに見る、表記に関する説明つける事が、国外の固有名詞について議論が起きた場合の単純な解決策とはならないと考える。なぜならば、日本語以外の多数の固有名詞はカタカナ表記に関する問題を提起できる可能性を持っており、これらに異論を唱える事は容易であるが合意に達する事は困難であると予想される上、表記に関する説明つける作業が、提起の安易さに比べて膨大になる事も予想されるからである、更にほぼ全ての利用者がIPAを理解し発音できるという前提は、ウィキペディアに存在しないため、これをもって解決策とするのは利用者を制限したり混乱させる結果を招く可能性がある。Arpeggio氏の220.111.91.148氏に対する自己矛盾を含む"カタカナで原音は表記不能"論、ウィキペディアの中立性を"たった一つの私企業が提供するデータを論拠に普及度がゼロ"論、英語教育を禁止された世代から小学生まで幅広く利用されているウィキペディアの、門戸を狭めかねない"専門教育が前提の国際音声記号の使用"論、に対し、結論として日本でのみ通用するカート・コバーンの人名呼称同様の方法・表現を提唱するものである。--堀江教高 2008年1月7日 (月) 17:23 (UTC)

独自研究と演説はチラシの裏にお書きください。堀江さん。--124.100.145.60 2018年1月4日 (木) 13:06 (UTC)[返信]