ノート:NEC Vシリーズ

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ファミリチップ[編集]

ファミリチップの赤リンクについては、明らかにこれの兄弟分のV33とか記事が出来るとも思えませんが・・・。有名なV30に代表させた前半と、組み込みに特化した後半と2つのグループ程度に分けて、リダイレクト項目立てておくのがよいでしょうか?

全種類書けば壮観かもしれませんが、現実的にはこの記事を「Vシリーズ (C PU)」か「Vシリーズ (集積回路)」に移動する(括弧つけるのはFACOM VシリーズやCCITT Vシリーズ勧告との区別のつもり)のは如何でしょうか。
V20~V50までは(V33/53含めて)ひとまとまりでよいと思いますし、V60/70/80はそんなに書くことが無いような気がします(まあ、NTTの交換機とかCTRONとかの経験者が書いてくださるとそれなりに興味深いかも、ですが)。 --sphl 09:26 2004年4月13日 (UTC)
他言語版で画像をいくつか見つけました。ギャラリーに載せますか? NECV20.jpg KL_NEC_V20.jpg KL_NEC_V25.jpg --188.187.145.4 2010年6月7日 (月) 19:49 (UTC)[返信]

記事の改訂及び移動について[編集]

記事の量から考えるとVシリーズという名前の記事に移動してその上で

  • 1.「VシリーズとはNECが~」という冒頭部分
  • 2.Intelとのマイクロコード問題
  • 3.ファミリCPU

というように改訂したほうが良いのではないでしょうか。takanao 2006年10月19日 (木) 11:28 (UTC)[返信]

そんな感じでいいのではないかと思います。Ribbon 2006年10月19日 (木) 11:30 (UTC)[返信]

編集お疲れ様です。横から失礼いたします。ひとまず、本文に改名提案テンプレートを貼らせていただきました。それから、改名・移動の方法ですが、takanaoさんのとられた「移動依頼」は、異動先に同名の記事(リダイレクト)があるなどで、管理者の権限が無いと移動が実現出来ない場合に用いられます。今回は、Wikipedia:ページ名の変更で対応可能ですので、管理者の方の手を煩わせずに済む、こちらの方法を取られては如何でしょうか。東 遥 2006年10月19日 (木) 12:40 (UTC)[返信]

移動の提案、並びに記事の修正については、概ね賛成したいと存じます。移動後に私も適宜手を入れさせていただければと存じます。東 遥 2006年10月19日 (木) 12:40 (UTC)[返信]

む、すみません。ヘルプを見て依頼ページへ飛んだもので。とりあえずあと3日待って実行に移すことにします。takanao 2006年10月21日 (土) 07:25 (UTC)[返信]
移動先はNEC Vシリーズのほうがいいのではないでしょうか。Category:CPUを見ると()での曖昧さ回避よりメーカー名を付けているものが多いようです。--U3002 2006年10月23日 (月) 07:39 (UTC)[返信]
なるほど、それも手ですね。括弧もないですし素性を良く表していると存じます。むぅ、迷いますね(^^;)東 遥 2006年10月24日 (火) 14:29 (UTC)[返信]

と言う訳で、別の案も出されましたので、移動についてはもう暫くお待ち頂きたいと存じます。>takanao さん。なお、ノートの(管理者への)移動依頼は外しました。御了承ください。新たに案が出てまいり舞したので検討時間をとりましょう。例えば、2週間程度、ではいかがでしょうか。東 遥 2006年10月24日 (火) 14:29 (UTC)[返信]

確かにAMD K6Intel 8080等製品名が単純で他のものと被る可能性のあるものはメーカー名を先につけていますね。自分もNEC Vシリーズのほうが良いような気がしてきました。移動の延期は了解です。じゃあ、東 遥氏の投稿日から起算して2週間、11月7日まで待ちましょうか。takanao 2006年10月27日 (金) 11:58 (UTC)[返信]

色々考えましたが、NEC Vシリーズが宜しいかなと存じます。まぁ、どちらでも良いのですが(^^;)他でもそうなら、合わせる方が良いのと、括弧なしでよりスマートに表現できるということで。と言うわけで間際になりましたが、Ribbon さんにも声をかけました。出来うればRibbonさんの御意見も賜って、NEC Vシリーズにしたら宜しいかと存じます。

構成ですが、先に御提案いただいたところ、ファミリ化をもう少し細分化して構成し直し、

  • 1.「VシリーズとはNECが~」という冒頭部分(16ビットCPU、32ビットCPU、RISC)
  • 2.16ビットCPU( V20,25,30,33,35,40,50,53)
  • 2.1Intelとのマイクロコード問題(V20,V30に絡んで)
  • 3.32ビットCPU( V60,V70,V80 )
  • 4.RISC-CPU( V800,V850 他)

と言う所では如何でしょうか。準備には少し時間がかかりますが、適宜改稿させていただきたいと存じます。

そんな感じでいいかともいます。Ribbon 2006年11月6日 (月) 11:57 (UTC)[返信]
了解しました。そうしましたら、今までに意見を頂戴した皆様についてはNEC Vシリーズという事で宜しい様ですね。東 遥 2006年11月7日 (火) 13:03 (UTC)[返信]

ところで、VR4000(MIPS)とかって、Vシリーズのうちでしょうか? 東 遥 2006年11月6日 (月) 06:27 (UTC)[返信]

別物です。VRシリーズですから。VシリーズはNECオリジナル(V20-V53まではちょっと違うけど)、VRはMIPSそのものです。Ribbon 2006年11月6日 (月) 11:57 (UTC)[返信]
了解しました。有難う御座いました。東 遥 2006年11月7日 (火) 13:03 (UTC)[返信]

遅くなりましたが、移動させていただきました。御意見を賜りました皆様、有難う御座いました。尚、逐次構成を変えて参りたいと存じます。皆様の御助力を戴ければ幸いです。東 遥 2006年11月13日 (月) 07:29 (UTC)[返信]

記事再構成について[編集]

先程、リンク元、をチェックしてみましたら、結構、V30を特定している記述がございます。ですんで、NEC Vシリーズへ移動後は、V30という項目もつけて、NEC Vシリーズ#V30とリンクを張れる様に考慮すると宜しいかと存じます。これは自分のメモの意味も含めて此処へ書いておきます。東 遥 2006年11月8日 (水) 08:50 (UTC)[返信]

「V20,V30用数値データプロセッサ」について[編集]

ソース出してください。211.125.13.133 2009年2月19日 (木) 14:31 (UTC)[返信]

(コメント)本文中で脚注という形で出典が間接的に明示されています。--HATARA KEI 2009年2月19日 (木) 14:41 (UTC)[返信]

前にクローズしていますが、いや本気で、裏の取れる出典出してもらえませんか。2020 年現在手に入る資料からは μPD72091 というデバイスの存在が全く確認できないので。説明にあるゲートアレイのμPD9335C は確認できるし、V30 用の NDP の名称は1986年8月の英文データシートでは既に μPD72191 になっています。ただし、この石も Vaporware の可能性が高い。後続の V33 用の μPD72291 はどうやら出荷されているんじゃないかと伺わせる間接証拠はあるんですけど。--2400:4051:4CE0:C400:922B:34FF:FED6:A16D 2020年11月11日 (水) 12:53 (UTC) 反応がないので注記しておきます。なお、間接的出典は出典ではないと思います。μPD72091 自体は、少なくとも開発されていて、チップも作られているということは鈴木他「μPD72091数値演算プロセッサ」NEC技報 1985-10 という論文発表があるため、かなり確からしいとは思うのですけど、サンプル出荷以降の状況が確認できないということです。1年経たない後の製品カタログですでに番号が変わっていることからすると、量産出荷の前に後継品に切り替えるという判断がされているのではないかと。そういう意味で、ここの内容は少なくとも百科事典的には勇み足というか、おかしいと思います。[返信]

「V51」について[編集]

ドキュメント U11301JJ5V1UMJ1(和文) および U11301EJ5V0UMJ1(英文) によると、V51はµPD70280になっていますが、µPD9002はµPD70280なのでしょうか?別物でしょうか? ドキュメントにµPD70280(V51TM)とあるので、µPD70280はV51で売っていたようですが。--79.194.8.197 2010年5月30日 (日) 17:18 (UTC)[返信]

µPD70280について調べてみました。NEC Semiconductor Selection Guide 1995(英文) の56ページに、V20HL/V30HL and peripheral compatible with PC/XT とも、メモリ空間16Mバイト、クロック16MHz、160-pin QFP パッケージ ともありました。µPD9002とは別物のようです--219.67.31.191 2010年5月30日 (日) 17:54 (UTC)[返信]
編集お疲れ様です。私はV51というものが、ちょっと記憶の彼方で良く覚えておりません。一方でµPD9002というのはVなんとか、という型番乃至名称が付与されたという事は伺った事がありません。これは当時のパソコンのパンフレットにもCPUはµPD9002と書いてあった様に思います。まぁ、営業上の理由で敢えてVなんとか、を表示しなかっただけかも知れませんが。その様な次第で、ちょっと懐疑的です。東 遥 2010年5月31日 (月) 11:14 (UTC)[返信]
確かに、PC-88VAのパンフにもµPD9002とあっただけで、PC-98DOではV30-10とµPD70008AC-8が別々でµPD9002の後継でなかった(統合した周辺回路がVAに特化していた?)ことから、外販を含めて他に使う気があったか?は疑問ですね。あと、V51はV30HLベースで、V20HLベースはV41 µPD70270でした。 --88.191.230.108 2010年6月6日 (日) 19:37 (UTC)[返信]
ふと英語版を覗いたところ、V51/V41についてまとまっていました。灯台下暗しでした。目的どおり、実際にPC/XT互換機にて採用例があるようです。8255・8254・8259・8237・8042・DRAMコントローラを統合とありますが、71055・71054・71059・71037/71071(DMAの範囲を64K->1Mに拡張)なのかは不明です。後者ならDMAは71071ではなく71037と思いますが。他言語版にはµPD9002の説明がハングル版にしかなかった(ハングルにもµPD9002=V51の言及はなかった)ことからも、ますますµPD9002=V51説は怪しくなってきました。ところで、µPD9002のZ80コアには、NMOSのZ80にある後述のバグはありますか?--188.187.145.4 2010年6月7日 (月) 19:49 (UTC)[返信]

「µPD70008」について[編集]

µPD70008ACはPC-88に使われた8MHzの他に4MHz他もあったようです。PC-88以外のアプリケーションも予定していたのかも知れません(パーツ屋で売っていたことを考えると外販もしていたのかも知れません)。そのµPD70008ですが、nMOS Z80(Z8400)にあってCMOS Z80(Z84C00)で修正されたバグはまだあるのでしょうか?修正されていますか?µPD780や東芝TMPZ84Cxx(CMOS)・HD64180(R0マスク)にはあるようですが。 具体的には元の状態がEIでもDIでも、LD A,I LD I,Aの実行中にINTがあるとDIになるというものです。--88.191.230.108 2010年6月6日 (日) 19:37 (UTC)[返信]