ノート:HAT-KZ

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独立した記事は必要でしょうか[編集]

新しい造語をあわてて独立記事にせず、長妻昭に記載し、HAT-KZはリダイレクトにしてはいかがでしょうか。--Kurihaya 2007年10月11日 (木) 09:15 (UTC)[返信]

あわてて独立記事にしたのではなくニュースで出てきた言葉の意味を調べようとしたけどWikipediaには載ってなかったので調べたついでに自分で書いたのですが。--Rw012 2007年10月11日 (木) 10:43 (UTC)[返信]

「あわてて」は、誤解を招く表現でした。申し訳ございません。「ハットカズシステム」は、今次国会で長妻代議士が使い始めた造語なのですよね(会議録を見ました)。他の民主党議員らが使っているのは確認できましたし、面白い表現ではありますが、人口に膾炙していくか、それともいつの間にか消えていくのか、まだ分かりようもない段階でしょう。独立した記事にする、つまり百科事典の項目として扱うか否かは、それを見極めてからでも遅くはないのでは、というのが私の考えです。「長妻昭」の記事の中での記載であれば、代議士の政治活動の説明に有益かもしれませんし、リダイレクトを残しておけばこの言葉を調べに訪れる閲覧者に応えることができます。いかがなものでしょうか。--Kurihaya 2007年10月11日 (木) 11:53 (UTC)[返信]
まだ分からない段階で、あわてて統合する必要もないかと。--Rw012 2007年10月12日 (金) 07:10 (UTC)[返信]
私もあえて独立したページにすることはないと思います。逆に考案者である長妻議員のページにこの語の説明がないのも不親切な感じですし、あちらにHAT-KZの項目を作り、リダイレクトさせればスッキリしそうです。レーズンビスキュイ 2007年12月1日 (土) 16:20 (UTC)[返信]

統合提案[編集]

この造語は19年10月3日に168回臨時国会本会議で長妻代議士に使われ、その当時話題になりました。しかし、半年以上経過し、169回通常国会もそろそろ会期末が近い現時点では用例も見られず、一過性の言葉だったと考えます。「五つの代表例」も代議士の主張であり、政治的に中立と言い切れず、独立記事よりも代議士記事の一項目とすべきと考えます。統合後はリダイレクトとすべきでしょう。--Kurihaya 2008年6月11日 (水) 03:49 (UTC)[返信]

(コメント)その回は視聴していませんが、サンデープロジェクトのサイトを見たところ、「テレビ初対決 自民・与謝野VS民主・長妻」とのことで、長妻代議士が出演していればこの言葉が出ていても不思議はありませんね。もう少し様子見をとのご意見ではありますが、民主党関係者以外が口にしなくってからでは記事「長妻昭」に統合追加する意味も薄れますし、もし政治学者等がこの言葉を対象にあるいはこれを用いた研究を発表する日がくればそのときにリダイレクトから独立記事に戻せば足りるのではないかと私は考えています。小島 伸夫さんはどのような情勢の変化を待った上で、どのような対処をなさるべきとお考えでしょうか。--Kurihaya 2008年7月15日 (火) 04:26 (UTC)[返信]
自民党内にも無駄遣い撲滅プロジェクトチームができるなど次の国会では公務員制度改革が本格化しそうなので、そのあたりの様子をみてからでも良いのではないかとおもいましたが、いったん統合して必要ならば独立記事に戻す、とゆうことで良いとおもいます。--小島 伸夫 2008年7月17日 (木) 20:34 (UTC)[返信]
  • (賛成)発案者である長妻氏は今でもしばしばテレビで使用しているようですが、現状では一般化しているとは言えません。あえて独立させるより、長妻氏のページで説明した方が適切と考えます。レーズンビスキュイ 2008年7月17日 (木) 23:38 (UTC)[返信]