ノート:FNS27時間テレビ (2023年)

回数表示について

『FNS27時間テレビ』の回数表示に関しては様々な考えがありますが、2月20日の「『FNS27時間テレビ』放送決定」を伝える『サンケイスポーツ』の中に"1987年の「FNS一億人のテレビ夢列島」から37年の歴史を持つフジ系看板特番が、お笑い界をリードする人気3組の司会で復活する"という一節があり、これに則り中止となった3回（令和2年「34回」・令和3年「35回」・令和4年「36回」）も放送したとみなして通算回数で統一します。--チャック・ロゲ（会話） 2023年2月20日 (月) 07:50 (UTC) --チャック・ロゲ（会話） 2023年2月20日 (月) 07:52 (UTC)--チャック・ロゲ（会話） 2023年2月20日 (月) 09:19 (UTC)--チャック・ロゲ（会話） 2023年2月20日 (月) 09:28 (UTC)--チャック・ロゲ（会話） 2023年2月20日 (月) 14:02 (UTC)

37年の歴史があるから回数も37回だと言いたいのでしょうが、それは正統な理由にはなっていません。客観的に考えて毎年行われていた企画が3年間も中止した場合にそれも含めた回数を表記してしまうと誤認を生む恐れがあります。つまり、37年やって37回目と書くと37年連続でやっているという認識が生まれ、中止となった3年分はその表記だけで認識することはできません。また、あなたが出典した記事や記事の見出しにもある通り、4年ぶりの復活と明記しているのですから、あなたが主張している中止となった3回分は回数としてカウントされないというのが私の認識です。--Kourinosuke（会話） 2023年2月20日 (月) 17:53 (UTC)

だから”みなして”と書いてます。４年ぶりとはいえ、３７回目と数えて差し支えないです。--チャック・ロゲ（会話） 2023年2月21日 (火) 03:40 (UTC)

中止と発表されたからその分も回数として含めても良いという認識でいるというお考えなのでしょうが、それをWikipediaという公に開かれたページでその回数の認識のままにいく、みなすというのは危険だと思います。なので、私は中止した分を含めない34回目としているほうがWikipediaのページ上では誤解を生まないと思うのです。--Kourinosuke（会話） 2023年2月21日 (火) 06:26 (UTC)

また、あなたは2023年2月21日 (火) 03:41版において私の意見に対して無断で手動差し戻しを行い、対話をなかったことにする行為を行いました。対話をするツールにおいて意見を消す行為はあってはならないことです。これ以上の悪質行為を行ったり、投稿に改善が見られなければ、投稿ブロックの依頼を行います。--Kourinosuke（会話） 2023年2月21日 (火) 06:26 (UTC)

私が調べるとほかにも『日本大相撲トーナメント』も中止となった２０１１年第３５回記念大会・２０２１年第４５回記念大会・２０２２年第４６回大会も中止となっていますが、その年を除かず「開催したとみなして」第１回大会からの通算での回数としています。このような状況が多数派です。もしあなたの言い分を認めた場合、すべてのページの大会の回数が変えざるを得なくなります。よって『ＦＮＳ２７時間テレビ』も多数に合わせて中止となった３年間の回数も「開催されたとみなし」今年を第３７回大会とするのが筋であり正しいと考えます。よって私はチャック・ロゲさんが正しいと考えます。--Fuji-cx（会話） 2023年2月21日 (火) 07:13 (UTC)

自分は間違ってません。あなたが間違ってます。考え方を認めようとせず自分の考えを押し通してます。スポーツにおいても夏季オリンピックや全国高等学校野球選手権大会・選抜高等学校野球大会などにおいても中止となった大会もを含めて、開催されたとみなし第1回大会からの通算回数で数えており、それらに則り『FNS27時間テレビ』も『FNS27時間テレビ37』とするべきだ！--チャック・ロゲ（会話） 2023年2月21日 (火) 06:49 --チャック・ロゲ（会話） 2023年2月21日 (火) 06:55 (UTC)(UTC)

確かにスポーツ大会においては中止となった大会も回数を数えていることは最初から把握はしております。その上で私は上述した考えを書いていますし、スポーツ大会とテレビ番組では意味が違ってくると思います。ここまでに取り上げたスポーツ大会の事例は参加者や大会の実施が公に公表されて以降に情勢が悪化したことから中止になったという理由であるわけで、27時間テレビのようにまだ開催が公になっていない段階で中止としたものは開催したとみなすべきではないのではないか?と考えたのです。また、同じテレビ番組の類であるオールスター感謝祭は2020年春に中止となった回は回数としてカウントされていません。そのため、私はそちらを参考にしています。--Kourinosuke（会話） 2023年2月21日 (火) 07:18 (UTC)

私はそういったスポーツ大会の回数に準拠して回数を換算しています。

まぁフジテレビも３年間は「開催に向けて準備を進めたものの、状況を鑑みて中止という決断」をしたのが事実です。これは「開催に向けて動いていたものの」中止になった『夏季オリンピック』や『全国高等学校野球選手権大会』・『選抜高等学校野球大会』・『日本大相撲トーナメント』と共通するものがあります。

さらに過去を遡れば『日本歌謡大賞』の場合も昭和６３年の『第１９回大会』は昭和天皇のご病態の関係で中止となりましたが中止した『第１９回大会』も換算して回数表示をしています。そう考えると『ＦＮＳ２７時間テレビ』の回数表示は『感謝祭』ではなく「スポーツ大会」『日本歌謡大賞』の表示に準拠しても可能だと思います。なんなら『オールスター感謝祭』も中止した大会も「開催したとみなし」て回数表示してもいいと思います。--Fuji-cx（会話） 2023年2月21日 (火) 07:29 (UTC)--Fuji-cx（会話） 2023年2月21日 (火) 07:44 (UTC)--Fuji-cx（会話） 2023年2月21日 (火) 07:59 (UTC)

これ以上、ここで双方の対話を続けても平行線を辿るだけだと思うので、意見が発展しない限りは一旦引き下がります。また、Fuji-cxさんは私が挙げた事例「オールスター感謝祭」を見て中止した大会も開催したとみなして良いのに…と思ってそちらのページの開催概要を編集なさったと思うのですが、こちらは記事などでも2021年秋に放送した回が60回目として報じられている以上は中止した回は開催回数には含まれませんので、編集を取り消しました。27時間テレビの回数はまだ公式に報じてないのであなたのような意見があっても100%の間違いではありませんが、オールスター感謝祭は公式に報じられているのでこれは意見・反論があっても2021年秋を60回とする流れが正しいことになります。悪しからずご了承ください。--Kourinosuke（会話） 2023年2月21日 (火) 15:48 (UTC)

タイトルの表記について

番組名の表記ですが、現在は「FNS27時間テレビ 鬼笑い祭」と表記されていますが、「FNS27時間TV 鬼笑い祭」と表記すべきと思います。 フジテレビの公式サイトやネットニュース(J-CAST)にて、「鬼笑い祭」をつけた2023年版の番組名に関しては「27時間TV」で英語表記「TV」で、シリーズ名としては「27時間テレビ」とカタカナ表記「テレビ」で表記方法が分けられています。 Wikipedia内での表記もこれに揃えるべきと思います。--さわしお（会話） 2023年7月26日 (水) 18:44 (UTC)