ノート:靖難の変

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項目名について。「変」か「役」か[編集]

IPユーザー氏によって何の説明もなく定義文が「靖難の役」に変更されていたので差し戻しました。現状、『靖難の変』 - コトバンクを見るかぎりでは「変」が優勢に見えます。また、役というとやはり戦役を意味する色合いが強いと判断されるのですが、この件はやはり中央集権の進め方を巡って起きた政治的対決が武力行使に至った物であり、変の方が意味としては妥当に見受けられます。ただ専門的な文献調査は行ってないし、中文版はzh:靖難之役なので、役の方が正しいという見解もあるかもしれません。いずれにせよ勝手に定義文を変えるのは不適で、やるのであればページ名の変更を建議して合意形成が必要であると判断します。--シダー近藤会話2022年9月15日 (木) 13:23 (UTC)[返信]

変か役かについて。荷見守義『永楽帝 明朝第二の創業者』山川出版社〈世界史リブレット人〉、ISBN978-4-634-35038-0、2016年のpp53-54において「靖難の変」よりも「靖難の役」が妥当という見解が示されています。--らりた会話2024年2月5日 (月) 11:42 (UTC)[返信]