ノート:青島文化教材社

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イデオン模型の件[編集]

サンライズがバンダイグループ傘下になったのは1994年。バンダイグループに入った後もアオシマには版権許諾は下りて、再販は行われていました。最後の再販が2005年11月12日にトイザらス限定で、アオシマ製イデオン・コンプリートBOXが発売。220.214.173.218氏が追記された「サンライズ買収・原因説」の記述は辻褄が合いませんので元に戻します。もし、買収(1994年の?)が原因とおっしゃるならその情報源の出典の明示をお願いします。--210.198.135.126 2006年11月17日 (金) 08:10 (UTC)[返信]

辻褄が合わない根拠を提示してください。辻褄が合わないというのは、1度でも更新したら資本関係を理由に契約解除は有り得ないということです。。辻褄が合わないなどというのは憶測でもないでしょう。買収が行われたこと、そして版権の移動がその後にあったことは残すべきです--220.214.173.218 2006年11月17日 (金) 08:52 (UTC)[返信]

辻褄が合わない根拠→1994年にサンライズがバンダイグループ入り後にもアオシマが商品化権利・版権を得て再販していた事実。

>版権元のサンライズは競合するバンダイが買収したことなどで、2006年に商品化権利がバンダイに移り、絶版になった。 と、220.214.173.218氏はイデオン項目の終盤でコメント記述していますが、「イデオン項目」の全体の文章構成から読んでも違和感があります。2006年(延期2007年春頃)にバンダイが企画・発売予定している「超合金魂 イデオン」との絡みでアオシマにライセンス更新は行われなくなった・・のが、本来の原因とも思われますが、これとて根拠のない話ですからアオシマのイデオン項目ページには記載しません。「出典」がないので。サンライズの買収の件とアオシマイデオン模型の絶版に至った経過の説明が憶測では、記載しないほうがいいです。220.214.173.218氏は、ビジネスの法則を持ち出して>1度でも更新したら資本関係を理由に契約解除は有り得ないということです。とコメントしていますが、Wikipediaの百科辞典の記載は憶測・ビジネスの定義・推測ではなく、事実に則った事例をベースに執筆する所です。--210.198.135.126 2006年11月17日 (金) 10:04 (UTC)[返信]

ビジネスの法則だとか意味不明なことを持ち出して言葉の意味を知らないようですが、それは辻褄が合わないとは言いません。買収と権利移動は事実なのでしょう。その事実の記載に不都合がある理由を述べてください。そもそも「超合金魂 イデオン」が販売されたというのも版権の契約内容を把握していない故の憶測の一材料に過ぎないでしょう。他人を憶測だと非難しておきながら、自分の憶測は正しいという根拠を示しましょう。

まず、ノートでの議論では署名をして下さい。無記名で相手に意見を述べても意味ありません。こちらの主張は、「事実の事例を淡々と時系列に書かれている内容のままでよい」ということです。そこまで貴方がサンライズが買収されたためにイデオン版権の権利がなくなったこと、記載に拘る理由とは? 何故でしょうか。1994年以降も、アオシマは他のアニメ作品のサンライズ作品を商品化しています。バンダイ云々の買収が絡んでの話があればこの1997年作品「勇者王ガオガイガー」は商品化もされないでしょう。1994年のバンダイグループに入ったサンライズがその後もアオシマとの商取引がある事実、2006年に商品化権利がバンダイに移った理由が、12年前の買収にしてしまう220.214.173.218氏の記事が辻褄が合わないのですよ。

「超合金魂 イデオン」の話をこちらを非難する材料にしてますが、 「超合金魂 イデオン」]との絡みでアオシマにライセンス更新は行われなくなった・・のが、本来の原因とも思われますが、これとて根拠のない話ですからアオシマのイデオン項目ページには記載しませんと当方は書いてます。よく読んで下さい。>これとて根拠のない話ですからと延べていますよ。。220.214.173.218氏はもう少し落ち着いてコメント、意見をお願いします。--210.198.135.126 2006年11月17日 (金) 13:19 (UTC)[返信]


横から失礼します。双方ともそれぞれの主張があるようですが論点の整理をお願いします。

  • 絶版について:そもそもイデオンのプラモデルが絶版になったという「出典」「根拠」は?
  • 版権について:そもそもアオシマがイデオンの商品化権を失ったという「出典」「根拠」は?
  • それぞれの説について:
    • 210.198.135.126氏の主張するサンライズによる版権引き上げ説の「出典」「根拠」は?
    • 220.214.173.218氏の主張するサンライズ買収による版権移動説の「出典」「根拠」は?

傍証、状況証拠ではなく検証可能な論拠があればご呈示願います。takranke 2006年11月17日 (金) 14:37 (UTC)[返信]

ではこちらの基本的なスタンスを。

  • 絶版について ‐基本的にメーカーの商品カタログから削除、公式ホームページからの商品一覧からも削除された時点で絶版と考えています。生産休止品の場合は、アオシマは商品カタログ・公式HPに載せています。バックトゥー・ザ・フューチャーシリーズなどがその一例。
  • 版権について ‐これは私が執筆当事者ではないので、決め付けの表現に問題あるようなら訂正したほうがよいでしょう。
>210.198.135.126氏の主張するサンライズによる版権引き上げ説と、何時の間にやら私も憶測派にされてしまったようですが、商品が発売されなくなった事実・経過を淡々を記載すればよいだけのこと…と考えます。あの記載表現にも問題あるならTakranke氏が中立的観点で訂正してください。220.214.173.218氏の12年前のバンダイによるサンライズ買収が一因・原因とした短縮的な記載が改められるならそれで異存はありませんので。--210.198.135.126 2006年11月17日 (金) 15:44 (UTC)[返信]

提案[編集]

220.214.173.218氏からの書き込みがなされないので様子を見てましたが、記事内容について提案をします。方針としては210.198.135.126氏の言う事実を淡々と記載すべきだと考えますので、

  • 「現在絶版」という表現は避ける->紙の百科事典ではないので、万が一再販されたときのために。
  • 版権に関する記述はしない->イデオンがスーパーロボット大戦シリーズに登場しているためにバンプレストにも版権が許諾されています。2006年はバンプレストがバンダイナムコホールディングスの完全子会社化した時期と重なるために、アオシマから移動しなくとも版権取得可能であるという反証可能性があります。双方見解も異なることなので、版権に関して記述をしない方がよいと思われます。


この2点を考え、


ガンプラブーム期に発売されたイデオンのプラモシリーズで、最初は、1個300円の箱スケールであるアニメスケールの1種として発売されていた。後にユーザーからの要望もあり、1/600の統一スケールでの発売がされた。特筆すべきは、全ての敵メカ(重機動メカ)が統一スケールで立体化された事で、この規模でシリーズ化されたアニメプラモは、1/144のガンダム、1/72のダグラムと当シリーズだけである。近年まで直営通販事業部でロングラン販売され、2005年には「イデオンプラモデル10個セット限定イデオン・コンプリートBOX」などが大型玩具量販チェーン向けに発売された。


で終えるのがもっとも手軽かと思います。しばらく様子を見て異論が無ければ書き換えますのでご了承ください。takranke 2006年11月21日 (火) 08:31 (UTC)[返信]

ご意見がないようですが書き換えてよろしいでしょうか?もし、横から口を挟んだことでご両人のご気分を害されたとすれば申し訳ありません。議論が平行線をたどっていて見かねたものですから。takranke 2006年11月27日 (月) 13:02 (UTC)[返信]

Takranke氏の文章の方向性は問題ないと思います。

  • Takranke氏の議論への参加は、最初のスタンスが調停者としての参加なのか、が疑問でした。別に編集合戦になっていた訳でもなく。出典・根拠は?を前面に出した強い姿勢での介入(あえて介入と書きます)は、さらに議論を混乱させる恐れのある最悪な形での介入と考えます。単に火に油を注ぎに来た傍聴者か?とも思える行動です。本来なら話の要点を絞って双方の意見をすり合わせる形での調停者でもなく。
  • 当事者同士が>議論が平行線をたどっていて見かねたものですからと仰いますが、見かねた上での介入・仲裁が出典・根拠連呼の介入ですか。出典は貴方にご指示されずとも十分存じています。はっきり言いまして、出典・根拠は?連呼から介入を始めたTakranke氏は、議論をまとめる調停者としての資質はあまり無いとは思います。>横から口を挟んだことでご両人のご気分を害されたとすれば申し訳ありません。 気分を害する?こんな事で気分を害したりはしませんので。ご心配不要です。今後のTakranke氏ご自身のWikipediaでのご活動の際には、出典・根拠ある執筆活動されること願います。--210.234.73.233 2006年11月27日 (月) 22:22 (UTC)一部削除--210.234.73.233 2006年11月27日 (月) 22:32 (UTC)[返信]
記述から推測するに210.198.135.126氏か220.214.173.218氏のどちらかと判断してよろしいのでしょうか?可変IPユーザーの方は一言ご自分の過去のIPをご記入いただけると助かります。takranke 2006年11月28日 (火) 03:53 (UTC)[返信]

何処が最終なのか不明なので末尾に書き加える。

  • 220.214.173.218の主張は元の記事から版権移動に買収が影響していると推定した補足加筆。対する210.198.135.126の主張は、それを否定するも自らを肯定するもその根拠はどれも推定の域を出ていない。推定を拒絶する反対意見の根拠がどれも推定では意味がない。
  • リバートするということは現記事を否定してリバート元を肯定するということであり、既成記事であれば根拠不要とはならないから、リバート元の執筆者不在であれば210.198.135.126が根拠の提示が必要であろう。
  • 版権を取り上げられた時点の版権移動先と版権元の資本関係を記すのなら、許可が下りた時点の資本状態など、変化が分かるように書くべきだろう。--222.5.209.253 2006年12月2日 (土) 10:08 (UTC)[返信]

まぁ今さらなのですが、宇宙巨神イデオン登場の艦船系プラモデルが2008年にアオシマから再版されました。アオシマに版権が残っていた証明でしょう。--takranke 2009年1月17日 (土) 08:13 (UTC)[返信]

スカイネットブランド発売のプラモデルの件・2000年台以降のロボット系商品展開について[編集]

スカイネットは一時期同名ブランドで「スーパーロボットシリーズ」と銘打ったジャイアントロボ・ザンボット3などの製品を出していますが、それについての網羅が一切ありません。

また、スーパーロボットシリーズ後の「勇者王ガオガイガー」シリーズや「マクロスモデラーズ」ブランドの可変戦闘機バルキリーと美少女プラモとのコラボ商品、アトランジャーをはじめとする「ネオ・合体シリーズ」と銘打ったロボット+美少女のコラボプラモデル、2022年12月に発売になった新フォーマットのイデオンなどに関する記述がありません。これらについても触れられないのは情報不足の感が否めませんが。--2400:4051:D20:CA00:CCC2:8EC0:6ED4:3EA 2022年12月12日 (月) 08:56 (UTC)[返信]