ノート:雪見山堅太夫

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宝暦7年10月の番付はあくまで「江戸勧進相撲の縦一枚番付」の内で最古のものであり、それ以前の横二枚形式の番付が(主に板番付であり失われたものも少なくないが)古くは元禄期のものから京都・大坂・江戸のものが多数現存しておりその数だけ大関がいる。それを考えれば「江戸勧進相撲の縦一枚番付」に載った大関を一覧にした時に最初に来るというだけであり「大関の始祖」だの「初代大関」などという大仰な表現には違和感がある。--しろしたかれい会話2014年8月7日 (木) 07:33 (UTC)[返信]