ノート:降着装置

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「尾輪式は主翼に迎え角がついているので、短距離で離陸できる」[編集]

「前輪式と尾輪式」節の『地上姿勢ですでに主翼に迎え角がついているので、短距離で離陸できる』という記述に疑問があり編集画面を調べて見ますと、本文中に<!--←英語版[[:en:Tricycle gear]]内の記述から取りました。間違いなら削除願います-->というコメントが記されていました。 そこでen:Tricycle gearを調べますと現在版にはこれに該当する記述は見当たりません。さらに調べますと確かに過去の版では存在していました。詳しく履歴を追うと、en:Tricycle gearの18:00 26 February 2010の編集でこの記述が除かれていました。そもそも日本語版の降着装置側の履歴にはen:Tricycle gearの出典履歴が記載されていませんが当該部の記述者は英語版を出典としていますので、翻訳でなくともGFDL違反の可能性が心配です。とりあえずコメントアウトしました。こういったものがGFDL違反に該当するのか私には分かりません。--Shigeru23 2011年1月24日 (月) 15:30 (UTC)[返信]

適当に動画を探せば明らかですが、尾輪式の航空機でも離陸前に先に尾部が浮き上がり気体が水平になってから浮き上がるものです。尾輪式の航空機で高速飛行をするものはなく、相対的に離陸距離を求められない形状になるだけのことです--125.29.95.200 2013年5月22日 (水) 17:51 (UTC)[返信]