ノート:道央自動車道

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北海道内のバスストップ記事は現在のところ停車路線などのデータしか存在せず、近い将来にわたっても特筆性を満たす加筆は難しいものと思います。バスプロジェクトでは単独記事の基準として一定程度の記事の分量か特筆性を要求しており、これを満たさない記事は順次統合することとなりました。統合すると不都合な点やその他ご意見がありましたらお願いいたします。明確な異論がない場合、一定期間を経て統合作業に移ります。--220.220.135.114 2008年11月8日 (土) 12:02 (UTC)[返信]

(コメント)ノート:西瀬戸自動車道での同様の統合提案に記入いたしましたが、全国の高速道路の「内容が薄い」バス停記事を統合するのであれば賛成です。--Hohoho 2008年11月13日 (木) 11:06 (UTC)[返信]
(反対)高速道路施設としての存在もあり、PJバスだけでの議論を元とした統合(単に「バス停」として考える)では無理があると思います。統合提案をする前に、PJ道路も含めて議論が必要だと思います。--221.20 2008年11月22日 (土) 21:54 (UTC)[返信]

道央道のIC番号変更について[編集]

皆さん、こんにちは。最近、道央道のIC番号が函館新道函館IC起点に変更されているようです。時期を見計らって記事の更新が必要と考えますが、道央自動車道#インターチェンジなどでの記載の仕方について改めて議論が必要だと思います(現在は札幌以北と以南で分けて記載しているが、今後どうすべきかなど)。KP表示も函館起点になるか、札幌起点のままなのかによっても変わると思います。--610CH-405会話2018年11月29日 (木) 03:23 (UTC)[返信]

12月号のHighway Walker北海道版[1]のエリアマップを見ますと、確かにIC番号が大沼公園ICの6から始まり士別剣淵ICの48までとなっていることが確認できます(先月号までは札幌起点の番号でした)。一方、キロポストはこれまでどおり札幌から南北にそれぞれ振られているようです。これが暫定的なもので今後キロポストも同様に変更されるのかはわかりませんが、一応、新番号の検証可能性は満たされたかと思いますので修正は可能かと思います。修正にあたっては単純に数字を新番号に書き換えるのではなくて、変更された旨を歴史としてちゃんと書いておきたいですね。それから、現在各IC記事のテンプレの備考欄に「※札幌JCTは営業路線上の起点」というおそらく事実でない記載がありますので、併せて修正(除去)する必要があるかと思います。--Takisaw会話2018年12月2日 (日) 01:34 (UTC)[返信]
返信 (Takisawさん宛) お返事ありがとうございます。Highway Walkerをネット上で参照できるとは、勉強になりました。
札樽自動車道朝里IC小樽ICの番号変更も検証可能性が満たされたと判断し、番号の変更と歴史節への追記を行おうと思います。
歴史節への追記についてです。11月の段階でNEXCOの工事のお知らせで新番号が出ていたり、Twitterに「道央道の番号が変わっている」旨の投稿が複数あり、正確な変更時期について11月か12月か検証できないので、次のように記載しようと思います。
道央自動車道の場合
  • 2018年平成30年) : Highway Walker北海道版12月号において、IC番号が札幌起点から函館起点に変更された。
大沼公園インターチェンジの場合
  • 2018年平成30年) : Highway Walker北海道版12月号において、IC番号が札幌起点の「20」から函館起点の「6」に変更された。
テンプレートの件は了解しました。
ご意見等ございましたら、よろしくお願いいたします。--610CH-405会話2018年12月2日 (日) 03:49 (UTC)[返信]
 追記 札幌以北と以南で表を分けるべきかについても皆さんの意見をお伺いしたいです。--610CH-405会話2018年12月2日 (日) 04:20 (UTC)[返信]

私の利用者ページのサブページに表を試作してみました(利用者:610CH-405/作業場/道路関係#道央道IC番号変更で更新が必要な記事)。特に異論がないようであればこれで導入しようと思います。--610CH-405会話2018年12月2日 (日) 10:48 (UTC)[返信]

本文中に「Highway Walker北海道版12月号において、」と書くよりも、出典として脚注形式でHighwayWalkerの当該ページを引けばよいのでは。変更時期については、現地では順次各ICの工事が行われていったものと思われますので、「2018年12月までに」とでも記載すればよいかと思います。加えて、「函館起点」とする根拠はありませんのでこうは書けないのではないかと。Walkerのマップだけを根拠にするなら「大沼公園ICの6から士別剣淵ICの48までの連続した番号に変更された」という程度が嘘にならない範囲でしょうか。--Takisaw会話2018年12月4日 (火) 15:37 (UTC)[返信]
お返事ありがとうございます。以下のように修正したので、問題なければ記事の更新を開始したいと思います。
道央自動車道の場合
  • 2018年平成30年) : 12月までに、IC番号が大沼公園ICの「6」から士別剣淵ICの「48」までの連続した番号に変更された[A 1]
大沼公園インターチェンジの場合
  • 2018年平成30年) : 12月までに、IC番号が「20」から「6」に変更された[A 2]
  1. ^ 2018年度『Highway Walker』北海道版 12月号(No.39) 北海道全図”. NEXCO東日本. 2018年12月2日閲覧。
  2. ^ 2018年度『Highway Walker』北海道版 12月号(No.39) 北海道全図”. NEXCO東日本. 2018年12月2日閲覧。
--610CH-405会話) 2018年12月4日 (火) 15:55 (UTC) --脚注形式のみ修正--Takisaw会話2018年12月16日 (日) 06:57 (UTC)[返信]
異論がでないようなので、記事の更新を開始します。--610CH-405会話2018年12月10日 (月) 17:26 (UTC)[返信]

すみません、札幌在住のものです。先週・今週と所用があって道央道を利用しましたが、平成30年12月11日(火)現在、札幌JCT~白老IC間で新しいIC番号の看板に変わっているのは苫小牧東IC周辺のみ(11月中旬には変わっていました)です。そのため、「された」と過去表示するのは事実と反している可能性があると思うのですが、どうでしょうか?--Twilight8001会話2018年12月11日 (火) 08:49 (UTC)[返信]

まだ標識の交換が終わっていないのは承知していますが、公式文書(Highway Walker)で変更になっており、これを出典として使っていますし、第一、各ICの標識の交換状況に記事で対応するのは現実的でないと思います(出典としては現場の標識よりも公式文書を出来るだけ参照すべきと考えています)。
情報としては標識よりも該当文書のほうが最新のものですので、IC番号が「変更された」のは事実、標識での対応がまだの場所もある、といったところでしょうか(よって事実に反する訳ではない)。--610CH-405会話2018年12月11日 (火) 14:03 (UTC)[返信]
--編集方針については理解いたしました。ただ、今の文章では標識の変更も全て終了しているような印象を受けます。2018年12月、IC番号が大沼公園ICの「6」から士別剣淵ICの「48」までの連続した番号に変更することが発表され、随時標識の変更が行われている(標識の変更終了後に行われていたと過去形に再修正)程度の表記も検討してはいかがでしょうか?初心者なので、文章の言い回しなどについてはお任せいたします。(会話) 2018年12月13日 (木) 05:03 (UTC)——以上の署名の無いコメントは、Twilight8001ノート履歴)さんによるものです。--610CH-405会話2018年12月15日 (土) 00:39 (UTC)[返信]
編集方針については私もまだ恐らく初心者の部類ですので的をはずしている可能性もありますが……。
歴史節に追記せずに更新されている方がいらっしゃいましたので(歴史節に書けば新旧番号を併記できるメリットがある)、ひとまず歴史節も加筆していきたいと思います。
なお、私は本州の人間につき看板の掛けかえ状況は把握できませんので、私としては「変更が発表された」でひとまず止めておきたい。掛けかえ状況をもし完全に把握できる方がいるのであれば「随時標識の変更が……」という文言を入れることについても検討の余地(あくまでも余地)はあります。ただ、完全に標識の掛けかえが終わったことを確認する術がない以上、そこまでの記述はできないと思います。例えば、一般道上の標識すべてについて我々素人が確認するのは極めて困難です(設置箇所を完全に把握することが難しい)。
「変更された」よりも「変更することが発表された」のほうが表現として適切であることは言うまでもないので、一旦この方向で加筆していきたいと思います。--610CH-405会話2018年12月15日 (土) 00:39 (UTC)[返信]
Twilight8001さんの目撃情報が事実ならば現地の標識は順次修正が行われている最中なのかもしれません。しかしながら、Wikipediaの編集はあくまでWikipedia:検証可能性を満たす情報によって行われるべきもので、現地の目撃情報は検証可能性を満たしません。検証可能な資料を引用して記載する限りにおいては、文章表現はどちらでも可能かと思います。それにしても、懸念してはおりましたが、IP利用者によって、各IC記事で出典も示さずこれまでの番号も残さず番号を書き換えるだけの安易な編集が行われてしまったのは残念です。私も一気に修正できるだけの気力はありませんが、徐々にでも直していきたいですね。--Takisaw会話2018年12月16日 (日) 06:57 (UTC)[返信]
先日、仕事の用事で伊達まで行ってきましたが、伊達市内(市内の案内標識)と登別室蘭IC付近も新番号の標識に変わっていました。現地の標識は修正途中という感じです。(札樽道の方は朝里本線料金所の供用開始なども重なったため、ほぼほぼ新しい番号の標識に変わっています。)検証可能性を満たす記載をするべきという観点も大切ですが、現状と一致していない記述というのも問題と思います。「発表された」との記載で現地のIC番号と記載されている番号が一致していないという問題は解決されたと思います。表に旧番号と新番号が両方表記されていた方が親切だとは思いますが、標識の変更後に過去表示に書き換えるのは検証が難しいでしょうね。--Twilight8001会話2018年12月22日 (土) 05:34 (UTC)[返信]

苫小牧東ICのもので新番号・高速道路ナンバリング表記になっている案内看板の写真upしておきました。--Twilight8001会話2019年1月2日 (水) 04:13 (UTC)[返信]