ノート:通話表

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言語間リンクについて[編集]

ドイツ語版へのリンクがde:Phonetisches Alphabetになっていますが, あいまい回避用のページですし,そもそも「音声記号」であって, 通話表(フォネティックコード)ではないような気がするのですが,どうでしょうか.--Takot 2006年5月22日 (月) 09:30 (UTC)[返信]

ドイツ語版へのリンクはde:Phonetische Ordnungに訂正しました。また、何故か英語版へのリンクがありませんでしたので、en:Phonetic alphabetとリンクしました。--Diagraph01 2006年5月22日 (月) 19:39 (UTC)[返信]

和文通話表[編集]

るすいのるのリンクが留守居になっている根拠は何でしょうか?
私は留水であると(202.248.12.177追記2006.11.10 02:44(JST)):1974年の)無線通信士の通話試験のとき(202.248.12.177追記(2006.11.10 02:44(JST)):試験官に)、紙に書いて指摘された記憶があります。以上の署名の無いコメントは、202.248.12.177会話履歴whois)氏が[2006年10月16日 (月) 04:11(JST)]に投稿したものです( 2006年11月1日 (水) 17:02 (UTC)による付記)。[返信]

編集したのは私ではないのですが、参考のためにレスします。私は無線関係の学校で通信術の先生に「留守居」だと指摘されました。「す」にアクセントを置きます。また、当時の同級生は無線通信士の試験のとき、電監の試験官に私と同様の指摘を受けました。-- 2006年11月1日 (水) 17:02 (UTC)[返信]
・・・で、話が止まったままにしても何なので・・・留守居説と留水説がある、みたいなことを書いておきましょうか。-- 2006年11月4日 (土) 16:16 (UTC)[返信]
というわけで、書いてみました。-- 2006年11月8日 (水) 14:56 (UTC)[返信]

インデント戻します。「るすい」=「留水」というのは、一昔前までよくあった「耳で聞いた言葉に適当に当て字をしてしまう」類のものではないでしょうか。「留水」は検索すると医学用語で存在するようですが、「りゅうすい」と読むようです。それに、「るすい」で辞書を引くと「留守居」しかありませんし、和文通話表に逓信由来の言葉が多いことからも「留守居」で間違いないと思います(電報を留守居の人に配達した、なんて用例があるでしょうし)。--220.108.243.249 2010年6月1日 (火) 23:12 (UTC)[返信]

根本的に、「無線局運用規則別表第5号」では、ひらがなで「るすい」(出典:法令データベースe-Gov)なので、語源論議としてはありかもしれませんが、wiki上では正しくはどちらでもなく、ひらがなの「るすい」で表記されるべきかとも思います。--Halonta会話2017年11月14日 (火) 07:36 (UTC)[返信]

通話表の法令との不一致について[編集]

平成29年4月1日公布の無線局運用規則別表第5表の通話表と、当項目記載の通話表には差異があるようです。 欧文についてはAlpha(法令上はAlfa)とJuliet(同じくJuliett)が異なります。 和文については「千鳥のチ」(同じく「ちどりのチ」)と「留守居のル」(同じく「るすいのル」)が異なります。 なお、欧文に関してはWiki内のNATOフォネティックコードにおいて2通りのスペルで記載されていますが、引用されている資料を見るとICAOはAlfa/Juliettを推奨しているようです。 以上4か所について修正が必要かと思うのですが、いかがでしょうか? --2400:406A:4B85:4000:3178:E11C:C0A3:3555 2017年11月28日 (火) 18:11 (UTC)[返信]