ノート:超時空要塞マクロス

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九州地方のネット局について[編集]

こちらは1983年8月の九州地方のアニメ番組放映リストなんですが(既にオーガス始まってますけど(-_-;))、これだと長崎放送熊本放送では、同時ネットでオーガスが放送されているんですが(熊本放送はマクロスの再放送?もやってる)、テレビ長崎テレビ熊本での時差ネットはマクロスだけなのかどうか、私は新潟県在住なので、新潟放送で同時ネットで見てましたんで、その辺はわかりかねます。オーガスとサザンクロスもネット局つけていただけると、大変有難いです。--Makiko99 2005年10月13日 (木) 00:38 (UTC)[返信]

カテゴリ名変更の提案[編集]

Category‐ノート:超時空要塞マクロスにて、Category:超時空要塞マクロスCategory:超時空要塞マクロス人名のカテゴリ名の変更を提案しております。どうぞよろしくお願い致します。--shikai shaw 2005年10月21日 (金) 17:02 (UTC)[返信]

超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか[編集]

劇中劇の設定になったのって、確か公開当時にはなくて10年くらい経った後の「マクロス7」以降に作られた後付けの設定だと思うんですが、記憶違いですかね。そこら辺を補足しておきたいんですけど。--Wing09 2006年7月13日 (木) 12:11 (UTC)[返信]

長崎でのネットについて[編集]

当時長崎では、長崎放送が同時ネットをしていました。 また、熊本でも熊本放送がネットしていたはずなのですが、確信が持てません。 ただ、フジ系列でやるのはどう考えても不自然すぎますが…。

ハリウッド実写映画化の節の転記提案[編集]

実写映画化が噂されているのは超時空要塞マクロスではなく『Robotech(ロボテック)』ですので、そちらの項目へ節を移したいのですが。現在の記述ではマクロスの実写映画化と間違われるかもしれませんので。転記後、本文中「以降への影響」の節にあるロボテックの記述から[[ロボテック#実写映画]]へリンクするという形でどうでしょうか。--Nickeldime2007年9月8日 (土) 03:26 (UTC)[返信]

  • 「異議なし」で。大元のハリウッド・リポーターの記事ではバルキリーの画像が出てますけど、あくまでも「Robotech」の映画化ですし。ただし「以降への影響」でマクロスとロボテックの関係についての記述「同じタツノコプロ制作の〜」のくだりは残しておいても問題ないと思います。--KAMUI 2007年9月10日 (月) 03:18 (UTC)[返信]
    • そろそろご意見を参考に作業したいと思います。それと、KAMUIさんが載せられたハリウッド・リポーターの元記事へのリンクをロボテックの方へ張っておきます。--Nickeldime2007年9月14日 (金) 17:09 (UTC)[返信]

質問[編集]

本文に『「バルキリー」は、実在する機体(F14トムキャット)酷似した戦闘機』とありますが、ガウォークは1979年から実戦配備となった垂直離着陸機BAe シーハリアーがモデルの1つとはなってないのでしょうか? 因みに、シーハリアーの実戦投入はマクロス放送の約7ヶ月前にあたる1982年3月19日開戦のフォークランド紛争です。
また、バルキリーを搭載し、艦内に街が存在するマクロスは、2000人から5500人もの人が乗艦し、艦内に街の機能が搭載されている原子力空母がモデルの1つになっていないでしょうか? アメリカの原子力空母は、1961年にエンタープライズ就役、1965年から1975年まで続いたベトナム戦争に就役、1968年に佐世保エンタープライズ寄港阻止闘争、1975年にニミッツ級航空母艦就役、1980年から1988年まで続いたイラン・イラク戦争に就役となっており、マクロスの原作作成時期には充分に日本に知られた兵器となっています。
マクロスでは実際の兵器をモデルにしていると書かれているので、放送時期に存在した似ている兵器を持ち出したわけですが、自分はマクロスに詳しくないので、内情に詳しい方の加筆をお願いします。--220.210.149.17 2009年11月4日 (水) 21:42 (UTC)[返信]

(付けたし)マクロスのオープニングを見てみたのですが、艦上機の離艦に必要なカタパルトは装備しているようですが、着艦に必要なアレスティング・ワイヤー/アレスティング・フックが装備してあるのか不明でした。詳しい方の加筆をお願いします。--220.210.149.17 2009年11月4日 (水) 22:07 (UTC)[返信]
この場で想像でいろいろ語っても全く意味がありません。過去に出た詳しい設定書や、そのいきさつについて書かれた資料がいくらでもあります。バリキリーが今のデザインになったのが確認できるのは、1981年11月に描かれたラフスケッチ。ロボットが玩具化前提のアニメ放映開始のたった7ヶ月前に、主役メカの設定すらできてないなんて普通ありえません。ガウォークは実機とは無関係、玩具の変形ギミックを試しているうちに偶然見つかった形態で、これが劇中設定にも生かされています。なおイマイから「ガウォーク・ハリアー」というプラモデルが出ていましたが、マクロスより後発でアートミックの仕事であり、スタジオぬえとは無関係です。あと、アスレティングワイヤーはプロメテウスの設定書に詳しく描かれており、計7本設置されています。 --SSGB 2009年11月4日 (水) 22:49 (UTC)[返信]

統合提案[編集]

監察軍の記事がありますが、個別にする程ではないので本記事への統合を提案いたします。--ヘチコマ 2010年1月3日 (日) 04:52 (UTC) [返信]

加筆のお願い[編集]

概要の「『宇宙戦艦ヤマト』や『機動戦士ガンダム』により隆盛した1980年代前半のアニメブームを象徴する作品のひとつ。」という部分ですが、ヤマトやガンダムは70年代の作品なので、誤解を防止する意味で、例えば「1970年代の『宇宙戦艦ヤマト』や『機動戦士ガンダム』に始まり、1980年代前半に隆盛を極めたアニメブームを象徴する作品のひとつ。」などと加筆修正して頂けないでしょうか。 --182.251.197.242 2021年10月6日 (水) 12:23 (UTC)[返信]

カッコは不要[編集]

南米諸国等の(スペイン語圏)で独自のファンダムを築いた「ロボテック・シリーズ」に関して、--203.133.131.127 2023年9月15日 (金) 11:56 (UTC)[返信]