ノート:超人強度

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「強さを一元的な数値で表現する手法」というアイデアが『キン肉マン』から始まったかのような書かれ方をされていますが、更に古くは、『鉄腕アトム』での馬力(最初期はダイン)表示に見ることができます。アトムのシリーズで最も人気の高い『地上最大のロボット』では、数十万馬力の力を持つ強豪ロボットが次々とプルートゥにやられ、その圧倒的な力を誇ったプルートゥも最後には200万馬力のボラーにやられるという、ドラゴンボール的「強さのインフレ」表現まであります。このへんの先取性はさすが手塚治虫といえますが、更に前にも(おそらく戦前の少年向け軍事小説あたりに)類似例はあるでしょう。例えば秘密兵器の大砲の口径や出力などの形で。それを考えると、元祖的な表現は改めた方がいいと思われます。--Charon 2006年10月9日 (月) 02:55 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございます、アトム等に考えが至らなかったのは恥じ入るばかりです。ひとまずご指摘を受けて修正してみました。--cpro 2006年10月9日 (月) 05:15 (UTC)[返信]

スクリューキッドかケンダマンのどちらかがバッファローマンと力比べで勝ったエピソードが超人タッグの試合中にあったと思います。 このときは事実上バッファローマンが登場人物中の最高パワーだったこともあり、あっさりとした記述ながらも結構ショッキングな出来事だったと記憶してます。 ですので、「作中で意味をもった超人強度リスト」に参考程度にでも載せても良いのでは、と思います(「主な超人」ではないので、あくまで参考程度)。--222.147.179.147 2008年3月24日 (月) 06:35 (UTC)[返信]

1,2回他の超人とともに加えられたことがありましたが、特に検討せずまとめて除去してしまっていました。おっしゃるとおりあれは完璧超人の描写として重要なシーンですので、ケンダマンをリストに加えました。
同時に、単なるリストに意味があるのだろうか、と思い直しています。「どのように作中で意味を持ったのか」を書いて初めてリストの意味があるんじゃないかと。--cpro 2008年3月25日 (火) 04:39 (UTC)[返信]