ノート:薬剤師/過去ログ 2009-8-30まで

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

英語表記について[編集]

2009年2月25日 (水) 04:47; 87.227.78.40 さんによって、薬剤師の英語表記に関する記述が削除されました。日本では一般的にアメリカ英語を使う傾向にあり、薬剤師=pharmacistと認知されていますが、英国の作品(映画、小説など)ではchemistが薬剤師であり、chemistを単に化学者と訳すと意味をなさない場合があります。 87.227.78.40 さんは、「Wikipediaは英会話の教材ではありません」として削除されましたが、87.227.78.40 さん編集直前の、2009年2月18日 (水) 21:16の版に差し戻すことを提案します。--Topaz2 2009年2月25日 (水) 06:12 (UTC)

妙な編集だと思います。差し戻すことに賛成致します。--Wagtail 2009年2月25日 (水) 11:04 (UTC)
定義文に必要か、というとそうでもないように思います。「世界の薬剤師」という趣旨の節が作れればそちらへ入れるのが理想かなあと思います。--Su-no-G 2009年2月25日 (水) 11:28 (UTC)
こんなふうに、「薬剤師(やくざいし PharmacistChemist)」括弧内は削除したままで良いかもしれませんね。他言語版を参照できますから英名を付記する必要はないだろうと思います。他はとりあえず現状で差戻すのが一番簡単そうです。大きな節をすぐに作らないなら、ここにおいて置くのが適当では。--Wagtail 2009年2月25日 (水) 15:48 (UTC)
そんなところでしょうかね。いつか Globalize されることを願って。--Su-no-G 2009年2月25日 (水) 16:57 (UTC)
そうですね。実際に経験のあるどなたかに各国の薬剤師制度(米国、英国等)について執筆をお願いしたいところです。--Wagtail 2009年2月26日 (木) 11:54 (UTC)

定義文として削除したままでは少し惜しいので、トリビアとして最後の方に復活させてみました。リバートを含めて他の方の編集を妨げるものではありません。こんなものでいかがでしょう。--Wagtail 2009年6月8日 (月) 21:51 (UTC)