ノート:花房里枝

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「キンプロ女学院 田口隆祐のオーマイ&ガーファンクル講座」[編集]

ベースボールマガジン社の隔月刊誌『新日本プロレスBi-Monthly』(週刊プロレス増刊)における「キンプロ女学院 田口隆祐のオーマイ&ガーファンクル講座」。現在、出典ページがリンク切れしているようですので参考リンクを添付します。VOL.1 - VOL.3までは田口隆祐、花房里枝&高橋美衣。以降、VOL.4 - VOL.6まで辻が加わる。その後コーナーリニューアルで田口隆祐単独コラムとなり終了しているので全6回(約1年間)です。

連載初期の写真[1](「創刊号からはじまった」と田口を加えた3名がレギュラーであることを指示)

2015年8月15日、新日本プロレス・両国国技館[2](「ベースボールマガジン社『新日本プロレスBi-Monthly』の「キンプロ女学院」でお馴染みのelfin」の記載あり。連載は2014年11月から。)

国会図書館サイト([3])などでも目次までは観閲できませんので、あとは当該期間の号を実際に見てもらうか、目次掲載のあるECサイトを見てもらえればと思います(宣伝とみなされるので直接リンクはできない)。--Bject会話2018年11月10日 (土) 14:29 (UTC)[返信]

  • コメント 利用者‐会話:Choucho25入江麻衣子の件)より参りました、高橋美衣辻美優の3記事まとめてコメントします。まず、連載3回のみ(6回のみ)だけど半年連載(1年連載)を「連載」とするかどうかに賛否はありません。出典[4]は私の環境から接続できないのでコメントしようがありませんし、このURL[5]自体は出典になりません。一方、当ノートで御提示の出典を見るまでもなく、雑誌自体が検証可能な出典になります。で、私は雑誌を検証できないので、検証された方が記載ありとするのであれば、それを信じる他ありません。ここに来るきっかけとなった会話ページでの入江麻衣子の場合、単に雑誌名しか記載されていませんし(出典も無効)、連載かどうかすらわからないという状態です。当ケースとは違います。--JapaneseA会話2018年11月13日 (火) 05:30 (UTC)[返信]