ノート:航空特殊無線技士

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滑空機用のHF通信について[編集]

グライダー用の無線はHFであるのですが、航空特殊無線技士では、これは扱えないのでしょうか?

本文内に、25,010キロヘルツ以上の周波数の電波を使用するもの とあります。グライダー連絡波周波数は26,342キロヘルツ(26.342Mhz)なので扱えますね。グライダーパイロットは当然、航空特殊無線技士以上の資格を取得しています。--Chopper 2008年11月27日 (木) 10:11 (UTC)[返信]
ありがとうございます。ちなみに米国の場合、グライダーには航空無線機は必要なく(ただし受信機は必要。ハンディー機レシーバーでも良い)、航空身体検査もいりません。事実ハワイでは隻眼のインストラクターもいたとどこかのHPにありました。--218.227.200.60 2008年11月29日 (土) 13:27 (UTC)[返信]
正確には教官等の同乗飛行以外の場合は、航空特殊無線技士以上の資格・・と修正しておきます。訓練の場合は練習生が無線資格を持っていなくても、教官等が航空特殊無線技士以上の資格を有しており、教官等が無線機を操作する場合があるためです。単独飛行(ソロ)の場合は航空特殊無線技士以上が必要となります。--Chopper 2008年11月30日 (日) 09:12 (UTC)[返信]