ノート:舗装

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

統合提案_2006年7月[編集]

加筆依頼_2008年3月[編集]

「日本及び世界の舗装事情」の章の最後で「現在、自転車関係で「舗装路を走るための~」など呼ばれるのは、この名残と思われる。」とありますが、自転車関係の何についてなのか意味がわかりません。何のことかわかる方は加筆願えないでしょうか?--Boussk 2008年3月8日 (土) 09:26 (UTC)[返信]

舗装工事の問題点の記載について[編集]

舗装技術の専門書でも、作業手順が適切に守られないと舗装の耐久性が劣る一因になると挙げております。ご承知の通り、舗装の設計強度を適切に確保するには、屋外の不安定な環境で行うため、より適切な素材を使用し・より適切な作業手順を守って作業しなくてはなりません。舗装技術専門書を一度読まれることを望みます。--222.159.49.129 2008年7月6日 (日) 03:20 (UTC)[返信]

舗装技術の専門書を見る機会もありますが、残念ながらIP:222.159.49.129会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisさんの加筆された内容については、当該内容を指摘した文献を確認することが出来ませんでした(可能性があるのは理解できますが、可能性の域を出ないとしか言いようがありません)ので、コメントアウトさせていただきました。ご了承ください。--Bsx 2008年7月6日 (日) 03:48 (UTC)[返信]
現場作業員の質を管理するのも、土木の基本と理解しています。また、可能性ではなく一部現場では実際に起こっている事象であります。現場作業員を庇いたいのは理解できますが、発注者が監査しない以上(発注者自身で一々監査できないのなら管理者を別に契約すべきでしょう)、土木作業施工者の良心に全てを任せている現実の舗装工事の劣化機構をどう表記していくのか? 予想より短期に再舗装を行わざるを得なかった工事物件をどう評価するのか? 予想より、交通量が多かった?舗装下の状態(水田や谷地、緩い地盤)が想像以上に悪かった? なども考えられます。現場作業員の質と共にそういったものを舗装の劣化機構として一項目作成しても良いのではないでしょうか? --222.159.49.129 2008年7月6日 (日) 05:34 (UTC)[返信]
別に現場作業員やら施工業者やら発注者やらをかばいたいわけでも何でもなくて、単純に(Wikipediaの公式な方針である)Wikipedia:検証可能性を満たさない記述はやめましょう、と言うだけです。おっしゃりたい内容はわからなくもないのですが、個人的経験の話とか推測だけでは百科事典であるWikipediaに記載するには不十分です。そこまで自信を持って断言できるのであれば、既に日経コンストラクションあたりで取り上げている話だろうと思います(既に刊行物として出版された記事を参考にした、ということであれば一定の検証可能性は確保できるでしょう)が、いかがでしょう。--Bsx 2008年7月6日 (日) 07:10 (UTC)[返信]

舗装工事の問題点[編集]

現場作業員の無知と怠慢により工法の短縮や変更が行われる場合がある。よく行われるものは、耐久舗装として二層にアスファルトを施工する時、十分な冷却時間をおかず続けて工事を行って工期の短縮を図る(1日作業を半日で仕上げてしまう)。可能になる理由として、全現場に公共機関から派遣されるはずの検査官が居ないことなどが挙げられている。

こちらで討論しているので持ってきました。--202.233.232.177 2008年7月7日 (月) 15:12 (UTC)[返信]