ノート:臨時列車

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。


JRにおいては毎日運転又は休日運休などの指定日のみ運休の列車でも列車番号が8000・9000番台のものは運用上「臨時列車」。60.36.135.15 2005年8月10日 (水) 04:27 (UTC)[返信]

毎日運行の臨時列車について[編集]

この版にある「定期列車にすると赤字確実のため、特急にしなけばならない列車を、普通列車として走らせる最終手段」というのはどこから来たのでしょうか?Sat.K 2006年1月22日 (日) 15:00 (UTC)[返信]

季節列車[編集]

>国鉄時代には列車番号のうち6000・7000番台を季節列車、8000・9000番台を臨時列車に割り当てていたが、民営化後は列車番号の管理方法が変更されたことから現在6000・7000番台は使用されていない。

との記述がありますが、6000・7000番台を使用する列車は存在します。大きなダイ改を控えた時期に現行ダイヤの時刻表で指摘するのも恐縮ですが、パッと見ただけでも、「踊り子」(及びSV踊り子)・「ハウステンボス」のうち普段は土休日のみ運転だがシーズンは毎日運転する列車はそうですし、あとなぜか毎日運転ながら「きりしま」と「はやとの風」はそれぞれ6000番台・7000番台です。(「はやとの風」は臨時列車上がりなのでまぁ理解できますけど)

これらの列車が、いまだ季節列車扱いなのか、季節列車という制度がなくなり番号が空いたから付番されただけなのか、それは私は存じ上げないのですが、「使用されていない」は不適切なので、このあたりのことをご存知の方に「季節列車は僅少となったので現在の採用例は少ない」「現在6000番台・7000番台は季節列車でない列車にも用いられる」等のように書き換えていただけるとありがたいです。--しゃっふる。 2007年2月10日 (土) 09:38 (UTC)[返信]