ノート:育英センター

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この項目は、片山学園中学校の説明のために作られた項目なので、統合して中学校記事内の片山学園の項目の一部にするべきと考えます。ご意見があれば、記入をお願いします。--Punch sg 2005年7月2日 (土) 18:05 (UTC)[返信]


片山学園中学校の説明のために作ったのではなく、富山県のみならず北陸の教育において重要な役割を果たしている「育英センター」が項目になくて作ったわけでありますので、統合はふさわしくないと思います。また、育英センターの関連法人として、「学校法人片山学園」がつくられ(育英グループですが)、そして2005年に片山学園中学校開校に至ったわけですので、万が一統合するのでしたら、順番的に考えて、育英センター内の項目の一部に学校法人片山学園(富山コンピュータ専門学校、富山建築・デザイン専門学校、片山学園中学校)を持ってくるべきであると思います。--220.37.122.18 2005年7月3日 (日) 01:22 (UTC)[返信]


項目的にも片山学園中学校のあとに作られていますし、この内容では、単なる育英センターの宣伝と見られる可能性もあります。何より、これ以上内容の広がりが期待できないと考えます。あくまでも、育英センターは塾であって学校ではありませんから、塾の項目に学校の記事が内包されることがおかしいと思います。よって、引き続き中学校記事への統合を提案します。 --Punch sg 2005年7月3日 (日) 05:27 (UTC)[返信]


「片山学園中学校」が作成されたあとに「育英センター」を作ってはいけないのでしょうか。作成順序は項目の統合には関係がないと思いますし、宣伝にもつながらないと思います。また、「この内容」とはどの内容が宣伝につながるのかを明確にしてほしいです。内容の広がりとありますが、他の塾(予備校)の項目と比べても、内容量的にはそう変わらないと思います。「塾の項目に学校の記事が入るのはおかしい」といいますけれども、私としては、「中学校の項目に塾の内容を入れることはおかしい」と思っています。引き続き統合はふさわしくないと思います。--218.139.202.76 2005年7月3日 (日) 12:44 (UTC)[返信]


最初から議論を見ていますが、確かにこの項目は片山学園中学校の補強のために作られた項目だろうと思います。また、広がりがないという反論から、年表などが補強されていますが、公式ホームページなどにそれらの記述を見つけられませんでした。ということは、内部の方が資料を基にして書いたとも考えられ、それであれば宣伝という気もします。

ただ、ここまで項目の内容が整っていると、もはや統合は難しいのではないかと考えます。強いて言うなら、提案と逆の統合(育英センターに片山学園中学校を統合)ですが、学校教育法の1条校の記事を一学習塾の記事に統合するのには違和感を感じます。よって、統合せずにこのまま存続の上、広告とならないよう内容を見守るというのが妥当かと思います。

加筆者にお願いしたいのは、中立的に記してほしいということです。これは中学校の記事でも「理事長の苦労の末」と言うような文章もあった(現在は編集されています。)ことから、思い入れはあるのでしょうが、記事としては中立的にお願いしたいなと思います。

特に当事者の方にご異議なければ、72時間ルールで統合依頼を外したいと思いますので、よろしくお願いします。 --isaok 2005年7月4日 (月) 02:15 (UTC)[返信]


育英センターに迷惑をかけたくないので、私は内部の人間ではないことを先に断っておきます。宣伝することによって私が利益を受けることは全くありませんので、宣伝目的でないことはご理解ください。年表につきましては、公式ホームページを見なくても、育英センターが発行するパンフレットで確認できる事項だけを載せました。あと、理事長の苦難につきましては、文章にボリュームをつけようと、公式ホームページの理事長の言葉を参考にして書いたものでしたが、これは今思えば確かに宣伝と疑われうる文章であったと反省しております。--218.179.204.69 2005年7月4日 (月) 13:09 (UTC)[返信]

私自身としては、まだこの記事の存在意義について疑問を持っています。いくら分量が大きくなっても、宣伝記事は宣伝記事です。さらに投稿者の方が「パンフレットを参照した」と言っておられますので、パンフレットの全面転載ではないかと疑われます。たとえ引用であっても、引用元が本文で明らかにされていないので、このままではまずいです。 ということで、この記事を削除依頼しますのでお知らせします。

せっかく仲介していただいたisaokさんには申し訳ありません。 --Punch sg 2005年7月14日 (木) 03:23 (UTC)[返信]

片山学園の記述の切り離しについて[編集]

富山県出身の者です。現在、当記事内には系列の学校法人により経営されている片山学園中学校・高等学校についての記載がありますが、両校はその設立経緯こそ「塾のこころを生かした」と、育英センターでのノウハウやその教育方針を背景としており、教師陣についても育英センター講師からの転向者は少なくありませんが、そろそろ育英センターと片山学園を切り離して記述するべきではないかと思います。育英センターと片山学園は系列団体でありともに片山浄見理事長を代表者としていますが、片山学園中・高の動きはあくまで中・高の記事、または片山学園の記事内での記載にとどめるべきであると考えます。皆様のご意見をお寄せください。 --Thunderbird 2008年5月13日 (火) 08:06 (UTC)[返信]

転記するほどでもないと感じるようになりましたので、当記事内の片山学園中・高に関する記述を削除しました。 --Thunderbird 2008年7月24日 (木) 04:41 (UTC)[返信]

「宣伝広告的であり、中立的な観点で書き直す必要があります。」とありますが、具体箇所を指摘してください。72時間以内に明確な回答が無ければ、この記述が無い最後の版にリバートします。--美神会話2014年12月3日 (水) 15:57 (UTC)[返信]