ノート:肝付兼太

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代表作について[編集]

代表作ですが、もう少し整理しませんか、数を。正直節操がないので…220.11.219.103 2007年3月25日 (日) 16:12 (UTC)[返信]

代表作ですが今ある意外にも、『怪物くん』のドラキュラ、『はじめ人間ギャートルズ』の父ちゃん、『忍者ハットリくん』のケムマキ『ドカベン』殿馬、『クリィミーマミ』ネガ、『サイボーグ009』007、など代表作に入れてもおかしくないものがあります。また、ご本人が思い入れのある作品としてあげられた事のある主役の『ジャングル黒べえが』あります。テンプレートに記載された作品で『銀河鉄道999』がないのはおかしいと思います。続編がつくられたり、CMなどにも使われたり、一般にもよく知られている作品です。『ドラえもん』につぐ代表作だと思います。--2007年3月28日 (水) 02:33 (UTC)

正直今でさえ多いわけで、増やすというのはないと思います。テンプレもあるので、冒頭に紹介されているのは削減の方向で良いと思うのですが、でしたらドラえもんだけ残して削除し、あとは黒べえと銀河鉄道を足した3つを紹介というのでどうでしょうか?220.11.219.103 2007年4月7日 (土) 10:52 (UTC)[返信]

いろいろ、世代や個人の思い入れによって違いがあるでしょうが、とりあえず現在のようにしてみました。他者によって増やされる可能性もありますけれど。ちなみに、今年の声優グランプリの付録の声優名鑑には、『ドラえもん』『アンパンマン』『銀河鉄道999』『怪物くん』『おそ松くん』『じゃじゃ丸』『ディズニーのジムニー・クリケット』が主な出演作で掲載されています。--Chiwa 2007年4月8日 (日) 09:14 (UTC)[返信]


「代表作」ですが、多過ぎます。多過ぎて、これじゃどの作品が本当に「代表作」なのか、分からなくなります。代表作というのは、私たち一ユーザーの主観で決めるものではありません。その俳優が所属している事務所や公式ウェブサイトから、「この役が、この俳優の代表作です」という公式の発表が出ているのであれば、それを出典として「代表作に~」と、記述することは可能でしょう。しかし、それが出ていないのであれば、「代表作」として役柄をいたずらに挙げるのは冗漫でしかありません。仮に、肝付さんがこのWikipediaのページを拝見されたら?その俳優さんが、私たち一般のユーザーが「代表作」だと思っている作品以外にも思い入れを抱かれていたら?「代表作?主な役柄?勝手に認定するな」と肝付さんは思われるかも分かりませんし、肝付さんにも失礼です。これはこのページだけではありません。「代表作は~」と記述されている声優の記事全般に言えることです。だから私は、ページの上部にあのような注意書きのテンプレートを貼ったのです。--ラッツ 2009年1月27日 (火) 00:38 (UTC)[返信]

声優項目の代表作はとかく大きくなりますね。編集合戦になったために声優テンプレートでは代表作欄が廃止されてますし。ノート:ウィキプロジェクト アニメの過去の版にある「代表作は~」「主役・メインキャラクターは太字で~」の節を見るとわかりますが過去にも議論となっていますし。何冊かの声優辞典やアニメ誌での人物紹介で代表作として最低3つ以上確認できるもののみを記載するとか決めた方がいいんじゃないでしょうか。声優も取り扱うPJ:芸能人にある記事の書き方をみると、このようになってますね。
代表作などについては、その作品を代表作としている出典を示せるものを記述すること。基本的にはその人物の個人や会社のHP等の公式な媒体が望ましいが、雑誌等のそれ以外の情報である場合は、複数のものに掲載されていることが必要となる。
以上は「ウィキプロジェクト 芸能人」からの引用ですが、出典のない「代表作」が多すぎるのならこの方針に基づいて全部削除してもいいんじゃないでしょうか。--ヨッサン 2009年1月27日 (火) 21:35 (UTC)[返信]
(追記及び一部修正)個人的には『999』の車掌、『ドラえもん』のスネオとあと一つくらいでいい気がする。スネオ以外の藤子不二雄作品のキャラクターは別に入れなくてもいいんじゃないかと。--ヨッサン 2009年1月27日 (火) 21:56 (UTC)[返信]

実際、「これが代表作です」という公式の発表も出典も無いにもかかわらず、この記事以外の多数の声優(できれば「声優」という単語は使用したくないのですが)の記事にも、「代表作」として導入部に作品が記述されているのが現状ですが、出典も公式発表もないのにこれを記述すると枚挙にいとまが無いうえに、いわゆる「独自研究」にも該当する恐れがあります。逸話の節についても出典が明記されていない情報が書かれた記事が多すぎます。私のようなアニメにも声優にも疎い人間が拝見すると、「ここに書かれている情報は本当か?」と疑ってしまいますし、

私がわざわざこのテンプレートを貼ったのも、不毛な編集合戦を防ぎたかったからです。--ラッツ 2009年2月9日 (月) 15:44 (UTC)[返信]

最近、ラッツとかいう奴がアニメや声優に疎いなどと言いながらもちょくちょく覗いてはなぜかこのページのみ編集したがる。やるなら他のページも徹底的にやれ。--以上の署名のないコメントは、122.22.137.68会話/Whois)さんが 2009年5月31日 (日) 10:03 UTC に投稿したものです(--ラッツ 2009年5月31日 (日) 18:01 (UTC)による付記)。[返信]

不毛な愚痴を漏らす前に、Wikipedia:検証可能性Wikipedia:出典を明記するWikipedia:独自研究は載せないをお読み下さい。あと、ちゃんと署名をして下さい。--ラッツ 2009年5月31日 (日) 18:01 (UTC)[返信]

記述に間違いがあります[編集]

後任 肝付の死後、持ち役を引き継いだ人物は以下の通り。 後任 役名 作品 後任の初出演 後藤哲夫 スカットル 「リトル・マーメイドシリーズ」 『リトル・マーメイドII Return to The Sea』

となっていますが、この作品は肝付の生前のものです。編集できる方、削除をお願いします--240D:1C:15:1700:441E:FBFB:290C:A6C4 2023年7月28日 (金) 14:54 (UTC)[返信]