ノート:練馬大根

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ウィキペディアタウン in 春日町[編集]

本記事「練馬大根」が、練馬区立春日町図書館(東京都練馬区春日町)にて2020年11月8日(日)開催の標記活動の取材対象に選定されました。

本記事は今回のイベント以前より記事が存在していた項目であり、加筆となります。

不慣れな編集履歴が散見される可能性がありますが、しばしの間のみ、温かく見守っていただけますと幸いに存じます。どうかよろしくお願いいたします。--逃亡者会話2020年11月8日 (日) 06:01 (UTC)[返信]

上記イベントは終了しました。開催前の2020年8月29日 (土) 10:04 (UTC)までに存在していた記述の内、当日中に出典を確認できなかった箇所は、WP:V#方針 2に基づき除去させていただきました。今後も資料の捜索など続行しますので、再調査により出典が確認でき次第、改めて元の記述を復帰させていただきたく思います。よろしくお願いいたします。--逃亡者会話2020年11月8日 (日) 10:16 (UTC)[返信]
石造物が点在しているので、場所を示す地図が欲しいところです。--海獺会話2020年11月19日 (木) 11:30 (UTC)[返信]
石造物をどこまで大根で書いて、どこまで愛染院 (練馬区)で書くか、という話もあると思います。又六庚申塔は愛染院とは繋がりが薄いのでこっちになると思いますが、あまり記載内容が被っても冗長に見えてしまうのではないかと少し気にしております。--遡雨祈胡会話2020年11月19日 (木) 11:54 (UTC)[返信]
記事の主題が異なるので、どちらにも書いていいと思います。--海獺会話2020年11月19日 (木) 12:00 (UTC)[返信]
地図に関してはオープンストリートマップみたいなイベントを待つか、調べるかですね。愛染院の石造物だけで30点以上(代表的なものだけでと『練月山 愛染院誌』にはありました)ございましたので、ある程度どちらかに振る、みたいなことはやってみてもいいと思ってます。--遡雨祈胡会話2020年11月19日 (木) 12:09 (UTC)[返信]
練馬大根に関する石造物の話をしているつもりでした。--海獺会話2020年11月19日 (木) 12:34 (UTC)[返信]
練馬大根に関する石造物も愛染院の境内に入っているので重複があるので話してました。すみません。配置図みたいなものは『練月山 愛染院誌』に掲載が見られたと思います。--遡雨祈胡会話2020年11月19日 (木) 13:58 (UTC)[返信]