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効果の実証について追記した2002年のTewksburyの論文では、それまでの実証として引用されている最古のものもFahrig 1985で、孫引きにもDiamondのものは見当たりませんでした。「ジャレド・ダイアモンド1975」という脚注はどの文献を指しているのでしょう?>利用者:仕事中の --KAMEDA, Akihiro会話2014年4月21日 (月) 12:18 (UTC)[返信]

"The Island Dilemma"です。この時の記憶は定かではありませんが。--仕事中の会話2014年5月4日 (日) 07:08 (UTC)[返信]
出典の提示ありがとうございます!参考になりました。該当箇所はさらに(Preston, 1962; Willis, 1974)を引いているので孫引き感もありますが、サーベイ的に生息地の形態の原則を述べていて分かりやすい論文だったので出典はそのまま残し、詳細化しました。>利用者:仕事中の --KAMEDA, Akihiro会話2014年5月27日 (火) 12:56 (UTC)[返信]
原文と微妙に文意の異なる点もあると思いますので、その辺は修正が必要かも知れません。何より、図の挿入により、記事が見やすくなりました。ありがとうございます。--仕事中の会話2014年6月1日 (日) 07:44 (UTC)[返信]
ピアンカ『進化生態学』(原書第二版)の最後にも、記述があり、参考文献も示されていした。--仕事中の会話2014年6月15日 (日) 03:02 (UTC)[返信]