ノート:純と愛

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登場人物欄について[編集]

履歴に書ききれなかったので、こちらに書いておきます。登場人物欄はキャラクターの説明をするところで、物語の粗筋を書くところではありません。そういった内容は「あらすじ」欄に記述された方が良ろしいかと思います。今後の展開(あと20週以上ありますよ)をふまえて節度ある記述をお願いします。毎度言われていることですが、wikipediaは一部のユーザーの覚え書きを書く場所ではありません。--182.170.254.49 2012年10月20日 (土) 06:54 (UTC)[返信]

待田多恵子と待田謙次、狩野剛、大先真一郎の生年月日が加筆修正、待田謙次の旧姓が加筆されていますが、大先真一郎の生年月日は明らかに昭和27年9月10日と放映画面にて大きく視認できる一方、それ以外の情報の入手元、大先真一郎の生年月日が何故12日と訂正されたのか、根拠が明らかになっていません。(大先真一郎の生年月日については私が画面をデジカメで撮影したプリントを所持しています。他の婚姻届・離婚届も画面に写ったものは画面停止や撮影にて確認しています。)--おやんず会話2013年2月8日 (金) 15:19 (UTC)[返信]

上記の件、幾ら待っても出典が示されませんね。取りあえず待田謙次の旧姓が喜多であるという根拠が不明なので削除します。--おやんず会話2013年3月17日 (日) 16:12 (UTC)[返信]
ステラ臨時増刊4月30日号に登場人物の生年月日と由来が一覧になっています(104ページ参照)。待田多恵子は先の(名無しの人の)書き込み内容とは異なっていましたので、公式書籍記載通りに訂正しています。--おやんず会話2013年3月20日 (水) 09:28 (UTC)[返信]

離婚届などで判明する登場人物の隠れた家族構成や誕生日等ですが、第106回放送にて狩野善行が振りかざす離婚届に記された妻・晴海記入欄の母親(純の祖母)の名前は、私が何度も見直して思うところ、「涼子」なのではないでしょうか。少なくとも真栄田家の長女であることははっきりしていると思います。真正面から撮られていましたが、揺さぶられていた上、微妙にピントが合っていなくて、私一人では断定できるほど自信がありません。--おやんず会話2013年2月6日 (水) 14:58 (UTC)[返信]

狩野晴海(旧姓:真栄田)が亡き夫の善行と駆け落ちの結婚をしたという根拠を教えて下さい。私の知る範囲では、第21週で「里や」の女将である上原サトは、同じく亡き夫と駆け落ち同然の結婚をしたと発言しています。--218.219.167.125 2013年3月8日 (金) 08:36 (UTC)[返信]

このドラマは駆け落ちが多い(純と愛も、正とマリヤも、サトも、純のオオサキでのブライダルでも、未遂という意味では剛と誠も)のですが、オフィシャルHPの「登場人物」のところで、おじいこと「真栄田弘治」を選ぶと、善行と晴海の結婚に反対していたことが書かれてあり、「狩野晴海」のところにも父親(弘治)の反対を押し切って結婚した(弘治の長女だったのに家業のホテルを継がずに善行のいる大阪に行った)とあるので、そこから広い意味で駆け落ちと書きました。ただ、明確に「駆け落ち」と言い切った文書があるかと言われると「ありません」。その部分を削除されてもそれはお任せします。ただ、そこまで反対を押し切って晴海を大阪に連れてきた善行が事業に失敗し、結局弘治を頼って、「純たちが生まれてからも十年以上経つまで一度も帰って来ていなかった宮古」に来たことは、善行にとっては屈辱であり、その後のぎくしゃくした家族関係の要因になったことは否めないでしょう。--おやんず会話2013年3月8日 (金) 16:02 (UTC)[返信]

突然大量に役者名のリンク外しを始めた人(ニックネーム不明。211.135.63.34)が出現しましたが、その役者のページがあるか無いかに関わらず、何故役者名のページへ飛んだり、無いものについて今後新設される可能性を潰す行為をしたのでしょう。これほど大きな変更を加えるならば、ノートに一言その真意を記して提案してからするべきではないでしょうか。--おやんず会話2013年3月17日 (日) 09:54 (UTC)[返信]

そのIPの方は、恐らくWikipedia:進行中の荒らし行為#内部リンクをむやみに除去するIPユーザーと思われます。少なくとも1年数ヶ月以上、無数の可変IPでリンク除去や漢字改竄などの行為を繰り返し、度々ブロックされている人物で、対話に一切応じないため、どのような意図をもってそのような除去行為をしているのかは不明です。--松茸会話2013年3月17日 (日) 10:19 (UTC)[返信]

舞台について[編集]

舞台は、制作発表時のとおり「大正区」なのですかね?それとも作品中に出る(架空の)「中の浜区」?--Benzoyl会話2012年10月29日 (月) 01:11 (UTC)[返信]

出典スタイルの修正[編集]

WP:WEBREFTemplate:Cite webをご確認ください。当該の編集は、2013年3月14日 (木) 14:11時点における版(編集差分)で行われているため、これを履歴から見つけ出して編集しました。当初の編集ではウェブサイトを出典とする際の推奨スタイルに沿っておらず、いつの時点で確認されたのかをそもそも編集した人が書いていなかったので、それを参考にスタイルを整えたのです。下のようなスタイルで書くのが一番よいかと思いますが、差し戻しされるのでノートに書いておきます。こういうのは本来編集する人が書くべきだと思います。

<ref>{{Cite web |url=http://www1.nhk.or.jp/juntoai/special/itoshi/mita22.html |title=愛は見た!第22週のみどころ |work=連続テレビ小説「純と愛」|NHKオンライン |publisher=[[日本放送協会]] |accessdate=2013-03-14}}</ref> --Garakmiu会話2013年3月15日 (金) 10:42 (UTC)[返信]

WP:WEBREFを見ても既述すべきは「記事名・公表者名・公開日」であり、「公表者名」はこの項では基本的にNHKが放送した画像やオフィシャルHP、出版物等にある限り、それは「NHK」であることが当たり前です。単に「確認した人」がGarakmiuさんであっても、Garakmiuさんの名前は「確認した人の一人」に過ぎないのであって「公表者名」ではありません。もちろん、「公開日」も「NHKがその情報をリリースした日」にあたるのであって、「ユーザーの単に一人が確認した日」ではありません。今回、公表者名は「NHK」であり、公開日は「当該情報がオフィシャルHPに掲載された日(21週目の土曜の放送直後。2月23日)ですし、毎日数回繰り返しドラマを観たりオフィシャルHPを詳しく見ていた私の場合、「小野田の確認した日」を書けば3月14日ではなく2月23日になります。--おやんず会話2013年3月15日 (金) 12:40 (UTC)[返信]
Wikipedia:出典を明記する#刊行年月日とその注釈を御覧ください。Template:Cite webでは閲覧日の記入が必須になっていまし、これを使おうと説明ページにアクセスすると、いつもその日の日付がaccessdateに表示されるようになっています。つまり、当該記事を出典付きで編集しようとするとき、編集する書き手が確認した日時の版を基に記述したことが分かるよう、編集時点とほぼ同じ日時の閲覧日付を記入することが推奨されるのだと解釈しましたが違うのですか。考え方としては、ウェブサイトの記述は後から更新が容易であるため、出典ページが後から訂正されて、その前の状態を基としたウィキペディアの記述と食い違いが出たとしても、閲覧日が判明していれば、閲覧日からアーカイブを確認して更新前の状態を確認することもできるため、その記述をした人が嘘を書いたわけではない、というような証明にはなる、ということではと思います。また、閲覧日が違うというのなら、おやんずさんは「2013年2月23日」と最初から自分で書くべきでした(WP:BURDEN)。
私のこの解釈が間違いであるという根拠になる方針文書、ヘルプやガイドラインがあれば、御教示願います。--Garakmiu会話2013年3月15日 (金) 13:19 (UTC)[返信]
ご指摘のところを良くお読み下さい。刊行年月日について「ウェブサイトの場合、その文書が作成された、もしくは最後に更新された年月日を記載する。年月日がわからない場合は省略。」となっているのが読めませんか?オフィシャルHPの当該記載は、その文書が最後に更新された年月日が明らかで、よっぽどの事情が無い限り再更新されることのないパーマネントな日付であることが明確です。私は補足として「第22週の『愛は見た!』」という題名まで書いたのにそれも削除されてはなはだ不本意です。出典として記載すべきは第一に「刊行年月日」であって「確認年月日」ではありません。現実問題として、過去の日本の風習にあった夜這いについて、きちんと取材したNHK総合の番組を私が何年何月何日何時まではっきり出典を明記しても、「確認年月日」では「刊行年月日」ではないという理屈で管理者の一方的な判断で削除され続けてきました[[1]]--おやんず会話2013年3月15日 (金) 19:46 (UTC)[返信]
>私は補足として「第22週の『愛は見た!』」という題名まで書いたのにそれも削除されてはなはだ不本意です。
ああ、あれは補足のつもりだったのですね。(問題の編集)それについては私の不注意ですので謝罪します。すみませんでした。
そもそもこの部分を直そうと思ったのは、出典の外部リンクのスタイルをH:EP#外部リンクで推奨されているスタイルに則っていないのを直そうとしたからです。そうしないと見た目が悪いし、朝ドラのような見る人の多い記事でスタイルが整ってないと、これを見た初心者が間違ったスタイルを真似するかもしれないと考えたからでした。
閲覧日についての根拠はその下の節名とその脚注です。引用しますと「河野は『レポート・論文の書き方入門 第3版』(2002年)において、「アクセス日」を記述するとしており(107-109頁)、ウェブサイトを出典として明記するためにTemplate:Cite webを使用する場合、閲覧日は必須となる。」ウェブサイトを根拠とする場合には、サイトにアクセスした日を書くことが推奨されているってことです。そしてTemplate:Cite webでこれが必須になっているってことは、これもまたウィキペディアにおける出典の重要な要素ということになってると考えられませんか。この辺について長々と議論するのは場違いですし、私はこの記事については手を出すつもりはありませんので、どうぞそちらで適宜直していただければと思います。--Garakmiu会話2013年3月16日 (土) 14:58 (UTC)[返信]

最終回視聴率と最終週視聴率は一緒だったんですか?[編集]

最終回視聴率と最終週視聴率が全く同じ20.2%だったんでしょうか?私は出典を調べていないのですが、ネットの新聞サイトで流れている20.2の数は「最終回視聴率」であって、必ずしもこれが最終週の視聴率だとは書いていないのですが、各週の平均視聴率に記入されたこの数字の入手先がおわかりの方、御指南下さい。--おやんず会話2013年4月1日 (月) 14:14 (UTC)[返信]

「週間最高視聴率」という項目だったことに気付き、修正を再修正しました。--おやんず会話2013年4月4日 (木) 04:16 (UTC)[返信]

「純と愛 沖縄ロケ蔵出しスペシャル」放送時間について[編集]

放送時間が2013年5月4日2:35-3:20予定だったが3:00-3:45に変更されたとの編集がありましたが、個人的にこの番組を録画した内容を見ると、番組冒頭に「2:35」の時間時刻表示が入っています(時間時刻表示は番組冒頭のみ)。自分自身は番組をリアルタイムでは見ていなかったのですが、本当に番組開始が2:35から3:00に変更されていたのでしょうか。--Spiral2046会話2013年5月6日 (月) 06:17 (UTC)[返信]

この件について101.142.177.130さんよりNHK ONLINE番組表の出典の編集がありました。本来ならこれにて要出典を解除するべきかと思うのですが、録画映像の番組冒頭の時刻表示がどうしても腑に落ちません。リアルタイムで番組をご覧になった方はおられますか。--Spiral2046会話2013年5月6日 (月) 10:48 (UTC)[返信]
静岡でリアルタイムで見ていました。そもそもオフィシャルHPでの告知で、関西だけ、その他全国よりも放送時間帯が25分遅く設定されていたところ(http://www1.nhk.or.jp/juntoai/news/index.html#program130504_kura )、当日、他の番組の関係で全体が遅くなったようで、「静岡では02:35からの放送」になりました。静岡では当初はオフィシャルHPで告知されていたのは02:20からでしたが、02:20に画面に「02:35からの放送に変更します」という旨のテロップが流れ、上記の通り、02:35から放送が始まっています。03:00からの放映になったのは関西地区ではありませんか?--おやんず会話2013年5月6日 (月) 13:42 (UTC)[返信]
おやんずさんリアルタイム視聴の情報ありがとうございます。書き漏らしましたが、こちらの放送の録画は東京で行いました。HDDレコーダーが番組のタイムシフトに対応していたので、2:20からの放送時間変更に自動的に対応していました。やはり東京でも2:35開始が正しいのではないかと思います。引き続き関西地区その他の視聴情報がありましたら幸いです。--Spiral2046会話2013年5月6日 (月) 15:18 (UTC)[返信]
おやんずさんが示されていたリンク先の放送時間の記載が消えていたので再掲します。
5月4日(土・祝)「『純と愛』沖縄ロケ蔵出しスペシャル」
【総合】5月4日(土・祝)午前2:20~3:03 深夜(全国)
【総合】5月4日(土・祝)午前2:45~3:28 深夜(関西地域)
これが本来の放送時間でした。他の方の視聴情報はありませんでしたが、NHKネットクラブのページには変更時間である2:35-3:18の記載がありました(http://web.archive.org/liveweb/https://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20130503-21-05276 アーカイブのページ)。101.142.177.130さん出典のNHK ONLINE番組表は「地域:大阪」の記載がありましたので、関西を除く全国、関西地域とも放送時間が15分ずつ繰り下がったことが事実かと思われます。注釈を付けて放送時間を「2:35-3:18」に修正しました。--Spiral2046会話2013年5月26日 (日) 09:58 (UTC)[返信]

愛の脳腫瘍について[編集]

[2]にて、以前私、利用者:MegevandBesancon会話 / 投稿記録が「独自研究」として削除したものがリバートされ、その後[3]にて記述が変わました。要するに、利用者:120.137.232.192会話 / 投稿記録さんは第三部中に判明した脳腫瘍は、第一部の精神科の受診で見つからなかったぞ、という観点をここで記述されたいのだと思いますが、私はこれはどうみても独自研究で、更にはWP:SYNの部類だと考えますので、要約欄にそれを明記して除去しました(除去については[4]をご参照ください)。

このことについて異論等ありましたら、こちらにてよろしくお願い致します。 --Megevand会話2013年5月15日 (水) 00:57 (UTC)[返信]

(補記)尚、一度リバートされていることから今後も同様の行為があるのではという危惧もあり、こちらにて議論を誘導させて頂きました。--Megevand会話) 2013年5月15日 (水) 01:09 (UTC) (訂正 --Megevand会話2013年5月15日 (水) 01:11 (UTC)[返信]

今回の件、第一部では脳CTに腫瘍は映っておらなかったものの、いきなりの展開でしたので私も専門家として同様に不思議に思っていました。そのため、正当な記述が「不都合に感じる人」によって訂正されたと考え、リバートの上訂正させていただきました。放送された映像を見る限り、第一部では腫瘍が無く、第三部では明らかに大きな腫瘍となっているのは不思議な光景です。 感想でもなく、常識の範囲内ではないでしょうか? NHKの回し者のように思えますね(笑)。該当の回をどちらもご覧になっているのでしょうか? --以上の署名のないコメントは、120.137.232.192会話投稿記録)さんが 2013年5月15日 (水) 06:58(UTC) に投稿したものです。

「NHKの回し者」などと、根拠の無いことを仰らないで下さい。そのようなことは個人攻撃、誹謗中傷、または荒らし呼ばわりにあたります。ですのでCategory:利用者の行動のルールにあるルール全般について、ご覧になられることをお勧めします。
さて本件ですが、ドラマ中で「精神科受診のときにはなかったのに、宮古島での診察のときに何故?」という描写がなされていますか?そう思ったのは視聴者一人ひとりの感想であって、ドラマ自体をWikipediaに載せるにあたって何の関係も関連もないことです。また要約欄でもこちらでも重ねてご注意させて頂いておりますが、Wikipedia:検証可能性、とくにWikipedia:検証可能性#「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」 も考慮された上で編集にあたれることをお願いさせて頂きます。どうぞ、よろしくお願いします。--Megevand会話) 2013年5月15日 (水) 07:39 (UTC) (追加 --Megevand会話2013年5月15日 (水) 07:43 (UTC)[返信]
それにどのドラマでもそうですが、この「純と愛」というドラマは、色々と突っ込みどころ満載です。例えば、愛やその家族の幻聴、幻覚、超能力の件。それに昏睡状態に入っているのに、点滴も何も施されていないただ静かに眠っているかのような愛。こういうのは科学者の目でみれば「真実として」あり得ないことでしょう。それをいちいち挙げてウィキペディアに載せる意味がどこにあるというのでしょうか?そうです。全くありません。それは個人のブログ、HP、あるいはYahoo!Japanなどが提供する感想掲示板などに投稿すべき内容です。ドラマが示す範囲での記述を心がけ、独自研究の域で記述をしないよう、お互いに気をつけましょう。--Megevand会話) 2013年5月15日 (水) 09:00 (UTC) (加筆訂正 --Megevand会話) 2013年5月15日 (水) 09:06 (UTC))(追記2 --Megevand会話2013年5月15日 (水) 11:08 (UTC)[返信]
若年性の癌は進行が早く(私の同期も僅か33歳で癌死している)、「半年前の放映回」で映っていない癌が「設定上一年後」の放映回で大きくなっていて何の不都合があるのでしょう(「すーぱーまん」の週の愛のプレゼン資料説明画面でお分かりになる通り、物語は1年以上の長い設定を半年の放映に凝縮しています)。極自然な現象です。また、点滴だけで寝たきり昏睡者の充分な栄養補給はできません。こういう場合、実際「胃瘻」を使って栄養ペーストを胃に注入します。ドラマに超能力が登場するのはお約束ごとのようなものであり、大好評だった『ちゅらさん』でさえ、「孫からの電話が鳴ることを事前に分かるおばあ」という設定がありましたが、これでドラマの面白さが深まった一要素でしたよね。物語のストーリー展開上入れるフィクションと現実の科学的な事実との整合性を調整するために「医学考証」というような役回りのスタッフが入っているのです。ここが個人の単純な感想を書き込む所では無く、実際に検証可能であるかどうか、下調べとその裏付けを提示して書くべきであることは守られるべきであり、感想に過ぎない書き込みは削除されるべきでしょう。--おやんず会話2013年5月24日 (金) 01:51 (UTC)[返信]