ノート:福住廉

全体に、冷静かつ客観的な記述を求めます。氏が限界芸術論的な視点から、現在の専門家したハイカルチャー批評としての美術評論の傾向を非難していること、一方でそれゆえに、ライター的、サブカル的な性格も目立つことをはっきりさせた上で、（ここは場合によっては不要かもしれませんが）Chim↑Pom、松井、辛酸らの紹介に触れる形で編集してあります。--ZK