ノート:神よニュージーランドを守り給え

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著作権に尽いて[編集]

以下はニュージーランド文化遺産省への(某氏に作ってもらった)質問の電子メールに対しての返信文。

 Subject: RE: Generic copyright inquiry
    Date: Tue, 2 Mar 2004 17:29:54 +1300
    From: "Caroline Toplis" <Caroline.Toplis@mch.govt.nz>

Hello there

Thank you for your email regarding the use of the lyrics of the New
Zealand National Anthem. I am sorry it has taken me so long to reply.

You are permitted to use the lyrics so long as they are not altered or
changed in any way.

Good luck with your site. If you have any further enquiries regarding
the National Anthem, please feel free to contact me again.

Kind regards
Caroline Toplis

以下は本文をAmikaiで機械翻訳したもの。

  • ニュージーランド国歌の歌詞の使用に関するあなたの電子メールに感謝します。返答するのに私は非常に長くかかって、私は残念です。
  • それらが任意の方法で変更されないし変更されない限り、歌詞を使用することを許されます。
  • あなたのサイトを備えた幸運。国歌に関するそれ以上の質問を行っている場合は、自由に再び私と連絡をとってください。
ニ、三の疑問点。
英語版・マオリ語版を問わずOKなのか
何らかの言語に翻訳した文はどうなのか

Kahusi 08:05 2004年3月3日 (UTC)


ウィキペディア英語版の記事によると、国歌の英語版は1948年に著作権が切れているそうです。

マオリ語版は、2079年まで著作権は切れません。著作権保持者はProfessor Timoti S. Kāretuだそうです。ですが、この著作権がCrown Copyrightというもので、ニュージーランドの法律により、「改変されたり、誤解を受けそうな文脈などで使用されない限り、使用・配布の自由を認める」だそうです[1] (さっと訳したんで、誤訳があるかも知れませんが、まぁ、大体こんな意味です)。つまり、マオリ語版については、最低でも、そのままの歌詞の掲載はOKってことです。

で、このマオリ語版は、英語版を訳したもので、意味はほとんど一緒だと推察されるので(ニュージーランド大使館のホームページにも、日本語訳は一つしか載ってませんでした)、英語版を訳す限り、著作権的には大丈夫、だというのが私の見解です。実際、他言語の項目にも、その言語に訳したものが載っているページもあります(載っていないもの、マオリ語版がないものもあります)。

ということで、国歌の日本語訳がないようなので、ニュージーランド大使館のところから引っ張ってきました。3・4・5番は折をみて、自分で訳す予定です。Lynnette 2006年9月1日 (金) 13:43 (UTC)[返信]

マオリ語版と英語版はまったく同じ意味というわけではありません。 マオリ語版を英語に直訳したもの http://folksong.org.nz/e_ihowa_atua/#500--Propatriamori 2010年2月6日 (土) 12:46 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

ノート:国歌での合意に基づき、神よニュージーランドを守り給えへの改名を提案します。Anton21 2007年12月31日 (月) 03:35 (UTC)[返信]