ノート:確認・糾弾

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荒らしの版で保護されましたが、糾弾を行うのは解放同盟に限らないでしょう。リストにすることは荒らしにとっての攻撃対象にしかならないので控えるべきだと思いますが。johncapistrano 2005年12月26日 (月) 17:25 (UTC)[返信]

同和問題関連に限って言えば、解放同盟くらいしか出てこないと思いますよ。頻繁にこの語を使用するとなると、ますますそのあたりしかないような。 -- NiKe 2005年12月26日 (月) 17:30 (UTC)[返信]

ウォッチングしてました。相手を荒らし呼ばわりしていますけど、「確認」とか「糾弾」は単語ですよ。それが項目名になってることからして明らかに「専門用語」でしょ。内容からも判断できる事なのにアホですか?それとも荒らしですか?--はてな? 2005年12月26日 (月) 18:02 (UTC)[返信]

そもそも一般単語ですから「専門用語」はおかしいですね。よく言って「特殊用法」ですが、それでも言い過ぎの感はあります。ただ解放同盟が他に比べて頻繁に使用するのは確かですから、「~~、部落解放同盟で主に用いられる」などの追記でバランスをとれないでしょうか?--TEy 2005年12月27日 (火) 16:54 (UTC)[返信]

今でこそ糾弾を敵視している共産党の細胞組織も、同対審答申の評価をめぐって解放同盟と袂を分かつまでは、一緒になって九段やってたのでは?要するに、部落解放運動のイニシアティブを手にすることができなかった人々の咆哮が、「糾弾つぶし」なんですよ。また、闇雲に差別に抗議するよりは、理路整然と差別を糾すことは、言論の自由市場における競争行為として保護されてよいと思いますが。 2006年4月28日 (金) 05:09 利用者:61.207.220.236

↑履歴より署名追加しました。
糾弾が理路整然としていて、監禁・軟禁・暴力・脅迫行為がないのなら問題はかなり薄まるのでしょうが、そもそもそういう風に行われるための担保がありませんがな。なにせ解同側が白を黒と言えば、どんなに不条理であってもそれをおし通すことが「できる」場だよ。
そして、実際に整然と行われているのなら刑事裁判に発展したような事件はおきないでしょ。
共産党はイニシアティブをとれなかったから解放同盟や糾弾を非難する、というのは別の側面として成立する、というか私も同じ見方です。しかし、だからといって非難側である共産党の言い分が的はずれとも思えない、というかかなり的を射ていると思いますよ。
言ってることに筋が通っていれば、動機とは別個に評価の対象になると思いますよ。
それを踏まえて改訂するのなら、共産党の意見の変遷を記事に織り込んだらいかがでしょ? --222.225.91.130 2006年5月25日 (木) 15:54 (UTC)[返信]
旧全解連の用語では「糺弾」ですね(糾という字を使わないことは偶然ではなく、一応イデオロギー的な理由があるそうです)。そして全解連は1980年代に糺弾闘争という運動方針を公に否定していますので、確認糾弾はやはり解同(および暴力路線において解同と連帯する全国連)の用語と見なして差し支えないでしょう。なお、現在では同和会も糾弾を拒否しています。したがって、利用者:johncapistrano氏のように、解同に都合の悪い記述をことごとく「全解連の宣伝」と決めつける態度は一種の現実逃避ないし思考停止ではないかと考えますが、いかがでしょうか。--Arpeggio 2006年10月23日 (月) 11:45 (UTC)[返信]
「悉く」全解連の宣伝と極め付ける気もないし、出典さえ明らかにして頂ければ有難いんですが、同じ視点での同様の記述ばかりを集めて出典を誤魔化すみたいな編集は勘弁願いたい。johncapistrano 2007年9月26日 (水) 01:48 (UTC)[返信]