ノート:短期大学

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初版goo辞書から部分転載したものととれなくもないですね。。Tomos 17:16 2004年3月11日 (UTC)

私も初版が投稿された当初、気になって調べてはみたのですが、冒頭部分や文字数が違っていたので気付きませんでした。改めて比べてみると、確かにTomosさんのおっしゃる通り、部分転載したものととれなくもない ですね^-^; しかし、線引きは微妙ですね... a perfect fool 19:04 2004年3月12日 (UTC)

大学崩壊に、閉校になった短大のくだりをコピペします。Mishika

専修学校との違いの節について[編集]

「専修学校は生涯学習機関で短期大学は高等教育機関という位置づけがある。」を削除しました。専修学校は「実践的な職業教育」「専門的な技術教育」を行う教育機関であり、生涯学習機関という位置付けはないと思います。また、文部科学省のページの「何が学べるの?」を見ると、専修学校専門課程(専門学校)は大学に次ぐ高等教育機関と書かれていることから、文部科学省は専修学校を高等教育機関と位置付けています。--Nichibi 2009年4月5日 (日) 06:45 (UTC)[返信]

「専修学校は生涯学習機関で短期大学は高等教育機関という位置づけがある。」という記述の是非はともかくとして、学校教育法第124条においては、「教養の向上を図ること」が目的規定に掲げられており、「教養の向上を図ること」が校種の目的として掲げられているのは、専修学校のみです。この点については、疑いがないので復活させても良いかと思いますので、修正の上、復活させたいと思います。--YuBon 2009年4月5日 (日) 07:21 (UTC)[返信]

「基本修業年限が2年間(またはそれ以上)という点では共通し、社会における処遇は短大卒業も専修学校卒業とは基本的には何ら変わりがないのが現状であるが、以下の相違点がある」という記述について、説明不足な点が多いのでコメントアウトととしました。まず、基本修業年限というものは法的に存在せず、専修学校の修業年限は「1年~不定(4年制以上も可)」であり、短期大学の修業年限は「2年または3年」であり、双方の教育施設の制度との誤りがみられます。「会における処遇は短大卒業も専修学校卒業とは基本的には何ら変わりがない」とされる場合は、同質・同量の教育内容が行われた場合であり、例えば、「12年間の学校教育+1年制の専修学校」「12年間の学校教育+3年制の短期大学」が同一に扱われているとは思われません。

なお、教育施設全体を比較するというのは、「中学校+高等学校」と「中等教育学校」でさえ、(一部で教育課程の特例などがあり)容易でないわけで、執筆者には重々気を付けていただきたいと考えております。--YuBon 2009年4月5日 (日) 07:36 (UTC)[返信]