ノート:相沢友子

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

セクシー田中さんに関する記述について[編集]

事実を正確に記載したことすら削除される理由をどなたか教えてください。--Gerbera会話2024年2月4日 (日) 01:50 (UTC)[返信]

私個人としては少女漫画愛好家なので相沢氏のweb上の発言は腹立たしいものですが、ここは「事典サイト」であり、公的組織の警察捜査や大手新聞メディアによる報道などで相沢氏と芦原先生の死去に明確な関わりが証明されないうちに記述するのは、問題行動と判断され削除に至るのは仕方ないかと思います。
芦原先生のSNS発信でも相沢氏を名指しはしていませんので、個人の推測を含む記述はアウトでしょう。--黒衣の犬会話2024年2月4日 (日) 07:11 (UTC)[返信]
それはおかしな解釈ですよ。
2023年には、漫画「セクシー田中さん」のドラマ化の脚本を手掛ける。しかし、9話と最終話の10話では、脚本担当は相沢ではなく、漫画作者の芦原妃名子の名前が記された。放送終了後の2024年1月26日、原作者の芦原は、脚本を担当した事情を自身のX(旧Twitter)で視聴者に向けて説明した。その内容としては、ドラマの条件に「漫画に忠実に」「原作者が用意したものは原則変更しない」とあったにも関わらず、毎回、漫画を大きく改編したプロットや脚本が提出されてしまった事が原因とした。相沢の名前がクレジットされていた第1話から8話についても原作漫画から乖離しており、芦原が加筆に携わったこと、第9・10話においても条件は守られず、時間的余裕がなかったことから芦原が脚本を担当したことなどを説明し、視聴者にむけて謝罪と感謝を綴った。
これは私が記述したものではありませんが、死去に関係なく事実でしかありませんし、原作者の芦原氏が「漫画を大きく改編したプロットや脚本が提出されて」と指摘した脚本は、相沢氏のものであるのも事実(と十分推測されるもの)でしかありませんから。--Gerbera会話2024年2月4日 (日) 09:47 (UTC)[返信]
テレビドラマの制作は個人間で行われるものでは無い事は社会人ならば周知の事実です。ここは相沢友子という一個人を扱うページですが、脚本トラブル問題は相沢氏個人だけの問題ではありません。
相沢氏は日テレのプロデューサーなど多くのスタッフからの指示の元に作り上げてるので、芦原先生が否定した脚本の内容は日テレ側の総意であり、それを理解しているからこそ、芦原先生は相沢氏個人のみを糾弾はしなかったのだと解釈できます。
私からの意見は以上です。--黒衣の犬会話2024年2月4日 (日) 12:15 (UTC)[返信]
Instagramに対する投稿については脚本家の個人的な投稿と思われるため、その部分はこちらに記載し、以降については該当記事へのリンクという形で良いのではと思います。
編集合戦を避けるためノートである程度合意形成したいと思いますが、如何でしょうか。27.98.56.184 2024年2月21日 (水) 00:49 (UTC)[返信]
具体的な形への賛否には言及しませんが、一般論として、「公表者自身についての記事内での自己公表された情報源」および「本人を情報源にする場合」に則っており、かつ、「本人の業績に影響を与えている」ことが明確に示されている形の記述であれば良いと思います。--106.154.144.186 2024年2月21日 (水) 22:45 (UTC)[返信]

コメント 芦原氏が求めていたドラマ化の条件を反故にしたのが、相沢氏の一存という二次資料があるなら、当該記事に載せるのは有りでしょう。もっとも存命人物の伝記をクリアするため、複数の二次資料で執筆しなくてはいけないかと思います。さりながら個人を扱うページとはいえ、脚本を担っているドラマの事件、もとい騒動である以上、相沢氏が発信したことは二次資料を担保にして、むしろ載せるべき事柄だと考えます。ドラマ制作の経緯はリンクという意見には賛成です。--Uenozuki会話2024年2月21日 (水) 14:59 (UTC)[返信]