ノート:相模原障害者施設殺傷事件/過去ログ2

受刑者がメジャー誌で漫画家デビューした件

情報 本事件にて有罪判決を受けた受刑者が、実名を公表して漫画家としてデビューすることになり、全国のコンビニや書店などで広く一般に販売されている比較的メジャーな雑誌にて連載が決定したとのことです。誰一人として聞いたことのないような同人誌や自費出版というわけでもなく、匿名や筆名でのデビューというわけでもなく、受刑者であることを隠すというわけでもなく、本人以外の編集者が編纂するなど手を加えたというわけでもなく、アシスタントに全部描かせたというわけでもありません。獄中で漫画を描き、それをそのまま連載するというスタイルであり、それが全国のコンビニなどの店頭に並んでいるわけです。既に第一話が掲載された『実話ナックルズ』2019年10月号が全国の店頭にて発売されています。「被告の名前の公開について」で議論になっていますが、念のため情報としてこちらに記載いたします。--ミヒマるきお（会話） 2019年9月8日 (日) 14:09 (UTC)

•  追記 加害者が確かに手記を発行していることは確認しましたが、念のため。加害者は現時点で「有罪判決を受けた受刑者」ではなく「被告人」です（まだ判決どころか初公判すら開かれていません）。--利用者:要塞騎士（会話 / 投稿記録 / 記録） 2019年9月18日 (水) 16:01 (UTC)
  • 死刑が確定しましたよ。手記も出してからもう何年？大事件でありテロリストであり本人が積極的に情報発信もしていたのにここまで放置したんだから死刑囚になった現在結論出しましょうよ--60.32.41.150 2020年5月5日 (火) 07:43 (UTC)
    • 漫画家が犯罪を犯したのではなく、犯罪者が漫画を描いたのです。この違いは大きい。--Triglav（会話） 2020年5月5日 (火) 13:30 (UTC)