ノート:白駒の池

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特定団体の活動[編集]

Wikipediaは、特定団体の活動をする場所では無く、活動内容詳細を記述する場所ではありません。Wikipediaに参加される前に、WP:NOTWP:ELを熟読して下さい。 --113.197.146.69 2009年11月24日 (火) 04:03 (UTC)[返信]

ここは確かに活動内容詳細を記述する場所ではないが、言われるほど詳細に書いたつもりはない。「白駒の池」の呼称を守る会のサイトはWP:EL#禁止される外部リンクの1と2およびWP:EL#掲載すべきでない外部リンクの1から12に該当せず、WP:EL#基本的な考え方の1から6およびWP:EL#掲載してよい外部リンクの1から4を満たしていると考えている。外部リンクから会へのリンクを載せるなという理由がわからない。--Qurren 2009年11月24日 (火) 08:35 (UTC)[返信]
Wikipedia:コメント依頼を提出しました。--Qurren 2009年11月24日 (火) 09:28 (UTC)[返信]
コメント コメント依頼から来ました。1) 掲載してよい外部リンクの2.に違反しているのではないでしょうか。「書籍や学術論文などと同等の水準」とは言えないと思います。単なる個人のウェブサイトにしか見えません。
2) 本文の「地元では有志により」という記述に違和感を覚えました。「「白駒の池」の呼称を守る会」の参加人数など実態が良く分かりません。存在自体が疑われます。リンク先のウェブサイトのオーナーさん、お一人のご意見に見えます。会の存在や実態に関して、新聞報道などWikipedia:信頼できる情報源で証明して頂かないと、ウィキペディアには少数説としても掲載できないと思います。--長島左近 2009年11月24日 (火) 16:07 (UTC)[返信]
守る会の主宰は篠原富和さん。プロフィールを見ると小海町生まれで現在佐久市にお住まい[1]。雑誌「岳人」665号[2]、「山と渓谷」2005年6月号に掲載あり[3]。確かに会の人数は不明ですが、要は複数人いるかわからないのに「有志」という語を用いるのは不適切ということでしょうか。
ウェブサイトにしろ雑誌記事にしろ、随所に参考文献を提示している。そうしたものに裏付けされた主張をされていることを考えると、「単なる個人のウェブサイト」とは一線を画している、むしろ「書籍や学術論文などと同等の水準」であると自分は見ている。--Qurren 2009年11月25日 (水) 03:27 (UTC)[返信]
コメント 1) 「不適切ということでしょうか」の件ですが、誤解を招く記述だと思います。
2) リンク先には「”白駒の池”が正しいと信じている私」としか書かれていません。守る会=篠原富和さん(お一人)の意見かもしれません。それを「地元では有志」とするのは、Qurrenさんの拡大解釈の疑いがあります。
3) 篠原富和さんのプロフィールを拝見しましたが、ただの地元住民にしか見えません。どのような学術的な背景をお持ちなのか、よく分かりません。資料の扱いも恣意的です。「白駒の池」の追加資料で、「白駒の池の写真に「白駒の池」と説明文字。」と説明していますが、書籍のタイトルは「麦草峠・白駒池」です。論理性が皆無で、学術論文と同等と見るのは無理があります。『山と渓谷 No.840』も「オピニオン」と明記されており、主観的な文章で客観性がありません。
4) 名称論争はウィキペディアで紹介・証明するには難易度が高いので、私なら書きません。蛇足であり、やぶ蛇で争いを招いています。「白駒の池」、「白駒池」、「白駒ノ池」の3種類がある事を明記すれば良いと思います。--長島左近 2009年11月25日 (水) 09:07 (UTC)[返信]
わかりました。これ以上守る会を弁護する余地がありませんので、(1) 本文中の「「白駒の池」、「白駒池」、「白駒ノ池」の3種類を確認することができる」より先は書かない、(2) 冒頭文で3種類の表記があることを明記する、(3) 守る会への外部リンクはしない、以上3点で妥協したいと思います。--Qurren 2009年11月29日 (日) 14:23 (UTC)[返信]

「白駒池」への改名提案[編集]

一般的な「白駒池」への改名を提案します。--220.210.181.175 2009年11月25日 (水) 01:41 (UTC)[返信]

反対。白駒の池入口の柱には「白駒の池」とある(昔は「白駒池」だったそうだが、建て替えを機に「白駒の池」に変わった[4])。現地の表記を用いるべき。--Qurren 2009年11月25日 (水) 02:41 (UTC)[返信]
現地の表記を用いるべき」と言う主張は間違っています。Wikipediaにおいては、公に使用されている一般名を使います。そして重要なことですが、名称について活動を行っている特定団体の活動の場所ではありません。(過去、あちこちのリンク元の名称まであなたは変えられていますね)--113.197.144.198 2009年11月25日 (水) 04:58 (UTC)[返信]
確かに白駒池という名は一般的だと思うけれども(実際自分とてつい最近まで白駒池だと思っていたクチですし、初稿を投稿するときも当初は記事名を「白駒池」とするつもりだった)、わざわざ現地の表記を変えることの意味を考えてみてください。ガイドブック等で紹介される機会も多いであろう標柱が「白駒の池」に変わった以上、「白駒の池」という表記が一般化するのも時間の問題。各方面でもすでに採用され始めています。八千穂高原公式ブログ[5](本サイトの方は未だに白駒池[6])、小海町公式[7]、信州・長野県観光協会[8]といった地元関連だけでなく、るるぶ[9]、NEXCO中日本[10]、じゃらん[11]、ウェザーニュース[12]といった大手まで採用しているのですよ。こうした経緯をふまえ、さらに将来性を見越して検討した結果、記事名を「白駒の池」としたのであって、こうしたことが特定団体の活動だからだめだと言われるのは心外です。
ところで、「あちこちのリンク元の名称まであなたは変えられていますね」との指摘を受けましたが、意味がわかりません。具体例を挙げた上で指摘し直してください。--Qurren 2009年11月25日 (水) 08:22 (UTC)[返信]
例を挙げるとこれですが「リンク元」の意味が不明ですか??[13][14]。また本項目は、「白駒の池」というキーワードが不自然と思える程の数を埋め込まれています。あなたが団体員か団体員の関係者と知り合いか、団体の活動を支持しているのかは定かではありませんが、将来性だとかあなたが判断してあちこち変更してまで名称のごり押しをするのはどうかと思います。他にどのような活動をされているのかは知りませんが、今後も同じような活動をWikipediaで行うのはやめたほうがいいと思いますので忠告申し上げます。--220.100.12.229 2009年11月29日 (日) 14:44 (UTC)[返信]
指摘にある行為はリダイレクトの解消であって、何の問題もない。--Qurren 2009年11月30日 (月) 13:48 (UTC)[返信]
コメント 1) 表記のゆれがある事は認められますが、白駒池が一般的かは判断できません。
2) googleの検索結果を見た場合、白駒池 -白駒の池白駒の池 -白駒池に大差はありません。
3) どの名前が正統かをウィキペディア上で争っても意味がありません。不毛な争いだと思います。改名は不要。Qurrenさんも守る会や名称論争の記述は控える事で、意見調整したらどうでしょうか。--長島左近 2009年11月25日 (水) 10:04 (UTC)[返信]
コメント基本的に長島左近さんの考えに同意します。改名の必要性はないと思います。地名の読みや表記は、一般的に無意識の間違いや印刷ミスなども入りやすく、一旦揺れ始めるとなかなか収束しないものです。また、ここの文章にもある通り、「あまり気にしない」という人が多いため議論にもなりません。そのため、案内板やパンフレットなど、作るたびに違っていたり、同一ページ内でも表記が揺れたりということになっていると思います。地元出身の方が「本来の名称は白駒の池」と書いていること自体に疑義はありませんが、これが正統であるとするにはもう少し別の出典が必要だと感じます。--rs1421 2009年11月25日 (水) 11:10 (UTC)[返信]

議論中であることをWikipedia:改名提案に掲載しました。--Qurren 2009年11月30日 (月) 15:41 (UTC)[返信]