ノート:甲斐ノ山福人

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この人が入ってる「日本のセンテナリアン」のカテゴリ、甲斐ノ山本人で検索しても関取の長寿記録で検索しても甲斐ノ山が100歳まで生きて桂川質郎の幕内力士最長寿記録を更新したような報道は見つからなかったのですが。普通なら「生存しているという出典」とかは要らないのでしょうが、このような「その職業の平均寿命が短くて、晩年の動静が記載されておらず、生きていれば『関取最長寿記録の大幅な更新』『力士初のセンテナリアン』として話題になるはずの人」については、「計算上生きてれば100歳」というだけで「日本のセンテナリアン」に載せるのは慎重になったほうがいいのじゃないでしょうか。ちなみに、同じ山梨県の甲斐錦勝も1920年生まれで生きてれば101歳(こちらは引退以降の動静が一切不明)なので、同様の問題があり得ると思います。--弁五郎会話2021年9月15日 (水) 11:13 (UTC)[返信]

コメント 同感です。存命であることがはっきりとわからない人についてはCategory:日本のセンテナリアンCategory:日本のスーパーセンテナリアンは追加すべきでないと思います。先ほど別の記事でその手の誤りを1件修正したところです(差分)。◆特筆性のある人物でも、信頼できる情報源での死去情報がすぐには見つからない人は結構いるはずです。そのような人で100歳以上ともなれば、「全く報道されていないが今でも生きている」よりも「既に亡くなったがあまりor全く報道されなかった」方がずっと可能性が高いはずです。当てずっぽうにCategory:日本のセンテナリアンを貼り付けるよりは、Category:没年不明を貼り付ける方がまだ妥当だと思われます。--侵入者ウィリアム会話2021年10月11日 (月) 13:23 (UTC)[返信]
報告 東京都世田谷区に住んでおられた同姓同名の方が、2009年(平成21年)の8月に亡くなられていたことを確認しました。調べ方は別記事のノートで散々揉めている方法と概ね同じです。◆この方法を信頼できる情報源独自研究は載せないなどの方針に照らして許容するかどうかは別記事のノート井戸端ページで議論が紛糾しています。またこの調査方法では住居表示(住所)が調査の起点になるのですが、別記事の案件では住所の情報を選挙記録から得ていたのに対して本件はハローページをオンライン化したサイト)から情報を得ており、このため本件の場合、同姓同名の別人という可能性が残ります(かなり珍しいお名前であるため、別人の可能性は低いとは思いますが)。ですので私はこれを根拠にして「既に逝去」と記事本文に書くつもりはありません。◆しかし「存命ならば力士初のセンテナリアンとして話題になるはず」という弁五郎さんの上記のご指摘も合わせて考えますと、当該人物が「全く報じられないものの存命している」という可能性はかなり低く、故人である可能性が高いと思われます。以上のように考えてCategory:日本のセンテナリアンを記事から除去しました(差分)。--侵入者ウィリアム会話2021年10月23日 (土) 13:45 (UTC)[返信]
上記の説明を少し加筆修正しました。◆なおG-Search新聞雑誌記事横断検索の全文検索、CiNiiの全文検索、およびNDLサーチでそれぞれ四股名や本名を検索して、訃報が見当たらないことを確認済です。--侵入者ウィリアム会話2021年10月24日 (日) 00:47 (UTC)[返信]
調査及び修正、ありがとうございます。まさか調べが付くとは。--弁五郎会話2021年10月29日 (金) 10:53 (UTC)[返信]